『ぽこ あ ポケモン』の街づくりで避けて通れないのが「素材集め」。石や木材、ねんどにゴミ…手動で拾い回るのは正直しんどいですよね。でも実は、ポケモンたちの得意技「ちらかす」と「しわける」を組み合わせることで、素材を全自動で集めてくれるシステムが作れるんです。

この記事では、「ちらかす」「しわける」が得意な全ポケモンのリストと、素材自動収集システムの具体的な構築方法を、初心者の方にもわかりやすく解説していきますね。

「ちらかす」「しわける」とは? ── 基本の仕組み

まず、この2つの得意技がどんなものかを理解しておきましょう。

得意なこと効果ポイント
ちらかすすみかの周りに素材アイテムを落としてくれる時間経過で自動ドロップ。ポケモンごとに落とす素材が決まっている
しわける地面に落ちている素材を拾って「みんなのボックス」に入れてくれる「調べる」で入手するアイテムは対象外

つまり、「ちらかす」ポケモンが素材を生み出し、「しわける」ポケモンがそれを回収する。この連携が自動収集システムの核心です。

「ちらかす」が得意なポケモン完全一覧(全34種)

「ちらかす」が得意なポケモンは現在34種確認されています。ドロップする素材は全部で11種類。以下に素材別で整理しました。

はっぱ

ポケモン生息地
フシギバナ花いっぱいの景色
ラフレシアラッキー休けい所

つたひも

ポケモン生息地
マダツボミ木かげの草むら
ウツドンはなやかな机
モンジャラモンスターボールだらけ
ツタージャプレイランド
ジャノビー木かげのフワフワな花畑
ジャローダ木かげのフワフワな花畑

わた

ポケモン生息地
メリープ草むらの自販機
モココ夜のお祭り会場
ワタッコ黄色のじゅうたん
チルットピンクの草むら
チルタリスさえずりガーデン

いとくず

ポケモン生息地
イトマル黄色の草むら
アリアドス黄色の草むら
メラルバ木かげのゆうがな花畑
ウルガモス木かげのゆうがな花畑

いし

ポケモン生息地
ハピナスベリーキュートな空間
ラムパルドずつきのカセキ展示台
トリデプスシールドのカセキ展示台
ガチゴラスぼうくんのカセキ展示台
アマルルガツンドラのカセキ展示台

もえないゴミ

ポケモン生息地
ベトベター沼釣り
ベトベトン沼釣り
ヤブクロンゴミ集積所
ダストダスゴミ集積所

ぐにゃぐにゃねんど

ポケモン生息地
パルデアウパー沼地の草むら
ドオー沼地の草むら
ナックラーピンクの草むら

てつ

ポケモン生息地
キラーメブキミな白い岩
キラフロルブキミな白い岩

あまいミツ

ポケモン生息地
ミツハニーきれいな花畑

じょうぶなえだ

ポケモン生息地
ノクタス木かげの花畑

ちいさなまるた

ポケモン生息地
オノノクス木こりの作業場

「しわける」が得意なポケモン完全一覧(全24種)

「しわける」が得意なポケモンは現在24種確認されています。エリア別に整理しました。

パサパサこうや

ポケモン生息地
フワライドぬいぐるみに囲まれて

ドンヨリうみべ

ポケモン生息地
ゴースあやしいほんだな
ゴーストあやしいほんだな
ゲンガートラップに注意
チラーミィおきがえスペース
チラチーノおきがえスペース

ゴツゴツやま

ポケモン生息地
ゴーリキー草むらのトレーニング場
カイリキー草むらのトレーニング場 / ガチャガチャ鉄骨工事
タンドンふみきり
トロッゴンふみきり
セキタンザンふみきり

キラキラうきしま

ポケモン生息地
マネネキラキラバスルーム
バリヤードキラキラバスルーム
ムウマージゴミ捨てテレビ / フワフワな花畑
キリンリキ木かげのフワフワな花畑
リキキリン木かげのフワフワな花畑
ヨマワルピンクの草むら
サマヨールゴミ捨てテレビ
ヨノワールゴミ捨てテレビ
ドラメシヤ木かげのピンクの草むら
ドロンチ木かげのピンクの草むら
ドラパルトオフィスの裏庭

まっさらな街(クリア後)

ポケモン生息地
ワンリキーゴツゴツした草むら
エーフィエレガントなひととき

素材自動収集システムの作り方

いよいよ本題です。「ちらかす」と「しわける」を組み合わせた全自動素材収集システムの構築手順を説明します。

必要なもの

  • 「ちらかす」が得意なポケモン ── 複数体(集めたい素材に合わせて選ぶ)
  • 「しわける」が得意なポケモン ── 1〜3体
  • みんなのボックス ── 1〜2個(必須)

構築手順

ステップ1:ポケモンを集める

まず、欲しい素材に対応した「ちらかす」ポケモンと、「しわける」ポケモンを仲間にします。上の一覧表を参考に、必要なポケモンの生息地を作りましょう。

ステップ2:回収エリアを決める

ここが最も重要なポイントです。回収エリアは拠点(自宅)から少し離れた場所に設定してください。

超重要:「ちらかす」ポケモンは、プレイヤー(メタモン)が視界に入ると素材をドロップしなくなります。普段の生活圏から離れた場所に設置しないと、システムが機能しません。

ステップ3:生息地と家を配置する

  1. 回収エリアに「ちらかす」ポケモンの生息地または家を複数配置
  2. その近くに「しわける」ポケモンの生息地または家を配置
  3. 「しわける」ポケモンの近くにみんなのボックスを設置

ステップ4:動作確認

しばらく離れて時間を過ごしてから戻ると、みんなのボックスに素材が溜まっているはずです。溜まっていない場合は、以下をチェックしてください。

  • メタモンが近すぎないか?(視界の外に配置)
  • みんなのボックスが正しく設置されているか?
  • ポケモン同士の距離が遠すぎないか?

配置イメージ

理想的な配置を図解するとこんな感じです。

エリア配置内容
拠点ゾーン(自宅周辺)自宅、畑、加工施設(ようこうろ等)
── 適度な距離 ──メタモンの視界が届かない距離を確保
回収ゾーンちらかすポケモン×複数 + しわけるポケモン×1〜3 + みんなのボックス

素材の自動仕分けテクニック

複数の「ちらかす」ポケモンを配置すると、色々な素材がごちゃ混ぜにボックスに入ります。これを解決するのが自動仕分けテクニックです。

やり方

  1. みんなのボックスを複数個設置
  2. 各ボックスに分類したい素材を1個ずつ入れておく(例:ボックスAに「わた」1個、ボックスBに「いし」1個)
  3. 「しわける」ポケモンが、同じ種類の素材を同じボックスに自動で振り分けてくれる

取り出す時は1個だけ残すようにすると、分類の基準がリセットされません。これで素材管理がぐっと楽になりますよ。

回収した素材を自動加工する方法

集めた素材をそのまま加工まで自動化できたら最高ですよね。実は一部の加工は半自動化が可能です。

みんなのボックスと加工ポケモンの連携

みんなのボックスに素材を入れておくと、近くにいる加工が得意なポケモンが自動で加工してくれます

素材加工の得意技完成品
ぐにゃぐにゃねんど ×1もやすレンガ ×2
ちいさなまるた ×1きをきるざいもく ×5
もえないゴミ ×1リサイクルてつ ×2
きのみつぶすえのぐ

つまり、ちらかす→しわける→みんなのボックス→加工ポケモンまで繋げれば、素材の入手から加工までほぼ全自動のラインが完成します。

ようこうろの活用

ようこうろは1つ稼働中は別のアイテムを加工できない仕様があるため、同じ場所に3つほど設置するのがおすすめです。複数設置すれば、異なる素材を同時に加工できます。

おすすめの素材別「最強チーム」

最後に、特に需要の高い素材を効率よく集めるための、おすすめポケモンチームを紹介します。

建築資材チーム(レンガ・ざいもく・てつ)

役割おすすめポケモン理由
ねんど担当パルデアウパー + ドオー同じ生息地で2匹。ねんど→レンガに加工
まるた担当オノノクス唯一のちいさなまるた供給源。まるた→ざいもく
ゴミ担当ヤブクロン + ダストダス同じ生息地で2匹。ゴミ→リサイクル→てつ
しわけるチラーミィ or ゴースト序盤から入手しやすい

クラフト素材チーム(わた・いとくず・つたひも)

役割おすすめポケモン理由
わた担当メリープ + モココ序盤から入手可能。わたは消費量が多い
いとくず担当イトマル + アリアドス同じ生息地で2匹確保可能
つたひも担当マダツボミ + モンジャラ序盤から入手しやすい2匹
しわけるカイリキー回収スピードが速い

まとめ:放置で素材が溜まる快適ライフを手に入れよう

「ちらかす」34種、「しわける」24種のポケモンたちを正しく配置するだけで、放置しているだけで素材がどんどん溜まる夢のようなシステムが構築できます。

大事なポイントをおさらいすると、

  • ちらかすポケモンは素材をドロップ(ポケモンごとに素材固定)
  • しわけるポケモンは落ちている素材を拾ってボックスに入れる
  • みんなのボックスは必須。素材1個入れで自動仕分けも可能
  • メタモンの視界外に配置しないとちらかすが機能しない
  • 加工ポケモンを近くに置けば収集→加工まで自動化
  • 1エリア約25匹の表示上限に注意して配置

最初の設置に少し手間はかかりますが、一度作ってしまえばあとは放置するだけ。街づくりに集中できる快適ライフを、ぜひ体験してみてくださいね。