『ぽこ あ ポケモン』をプレイしていて、「なんか最近ずっと雨ばっかり…」とか、「晴れにしたいのにやり方がわからない!」と困っている方、いらっしゃいませんか? 実はこのゲーム、天気を自分でコントロールできる仕組みがちゃんと用意されているんです。

しかも天気は見た目が変わるだけじゃなく、特定のポケモンの出現条件になっていたり、伝説のポケモン(ホウオウ・ルギア)の出現に関わっていたり、すみごこちにまで影響する超重要な要素です。

この記事では、天気の種類・変え方・影響・活用法まで、知っておくべきことをまるっと解説していきますね。

天気の種類は3つだけ

まず、『ぽこ あ ポケモン』の天気はとてもシンプルです。

天気見た目特徴
晴れ雲がまったくない青空ホウオウが出現。にほんばれスポットで切り替え
曇り空全体が雲に覆われているデフォルトの天気。ルギアが出現
雨が降り続いている雨限定ポケモン出現。ルギアも出現。あまごいスポットで切り替え

現在の天気は空を見上げて目視で確認する必要があります。UIには天気表示がないので、実際に空を見て判断しましょう。

天気を変えるために必要なもの

天気を変えるには、3つの要素を揃える必要があります。

1. てるてるポワルン

天気変更の核となるアイテムです。1回の天気変更に2個必要です。

入手方法:

  • ストーリーで確定入手 ── パサパサこうやの街のストーリー「あくびで雨をふらせよう」イベントで2個もらえる
  • ゆめしまで毎日入手 ── どのゆめしまでも到着地点の建物2階に1個配置されている。日数経過でリセットされるため、何度でも入手可能

ゆめしまで毎日1個ずつ集められるので、複数エリアの天気を変えたい場合でもコツコツ集めれば問題ありません

2. 皿にのせた食べ物

スポット設置時に1個必要です。木の皿にヒメリのみなどの食べ物を載せたもので、クラフトで作れます。

3. 適切なポケモン

変えたい天気必要なポケモン
雨にする「うるおす」が得意なポケモンゼニガメ、カメール、マリルなど
晴れにする「もやす」が得意なポケモンヒトカゲ、ヒトモシなど

雨にする方法 ── あまごいスポットの作り方

必要素材

  • てるてるポワルン(雨) ×2
  • 皿にのせた食べ物 ×1

手順

  1. 雨にしたいエリアに「あまごいスポット」を設置する
  2. 「うるおす」が得意なポケモンを連れ歩きで連れてくる
  3. あまごいスポットに近づくと、ポケモンが皿の食べ物を食べ始める
  4. 食べ終わるとあまごいを実行してくれる
  5. 約10秒後に雨が降り始める

注意:あまごいの最中は中断しないようにしましょう。ポケモンが儀式を行っている間はしばらく放置してください。

晴れにする方法 ── にほんばれスポットの作り方

必要素材

  • てるてるポワルン(晴れ) ×2
  • 皿にのせた食べ物 ×1

てるてるポワルン(晴れ)の入手方法

てるてるポワルン(雨)をひっくり返すと、てるてるポワルン(晴れ)に変わります。逆さまになったポワルン人形が晴れバージョンということですね。

手順

  1. 晴れにしたいエリアに「にほんばれスポット」を設置する
  2. 「もやす」が得意なポケモンを連れ歩きで連れてくる
  3. にほんばれスポットに近づくと、ポケモンが皿の食べ物を食べ始める
  4. 食べ終わるとにほんばれを実行
  5. しばらくすると天気が晴れに変わる

曇りにする方法

曇りはゲームのデフォルトの天気です。晴れや雨の効果は時間経過で自然に解除され、曇りに戻ります。意図的に曇りに切り替える専用のスポットはありません。

「雨をやませたいけど晴れにするのもちょっと…」という場合は、にほんばれスポットで一度晴れにしてから、時間経過で曇りに戻るのを待つのが手っ取り早いです。

天気を変えるとどうなる? ── 3つのメリット

メリット1:天気限定ポケモンに出会える

一部のポケモンは、特定の天気の時しか出現しません。図鑑コンプリートを目指すなら天気変更は必須です。

雨の時に出現するポケモンの例:

  • ヌメイル
  • マリルリ
  • ヤドンなど、「うるおっている」環境を好むポケモン多数

雨の日には70種類以上のポケモンが活発になると言われており、特にみずタイプのポケモンとの出会いが増えます。

メリット2:伝説のポケモンに出会える

これが天気変更の最大の目玉です。

伝説ポケモン出現条件見つけ方
ホウオウ天気が晴れの時鳴き声が聞こえるので、崖など高い場所から空を見上げて探す
ルギア天気が曇り・雨の時空を飛んでいるのを探す

つまり、ホウオウとルギアの両方を図鑑に登録するには、天気の切り替えが必須ということです。ホウオウを探す時は晴れに、ルギアを探す時は曇りか雨にする。これを知っておくだけで、伝説ポケモン探しが効率的になりますよ。

ちなみにホウオウは「にじいろのはね」を落とすことがあり、コレクション収集にも関わる重要な存在です。

メリット3:すみごこちが変わる

天気はポケモンたちのすみごこちにも影響します。

  • 雨の時 ── 「うるおっている」環境を好むポケモンのすみごこちが上昇。乾いた地面や枯れ木が潤う
  • 晴れの時 ── エリアのうるおいが0になる。「あたたかい」環境を好むポケモンに有利

すみごこちを上げたいポケモンの好みに合わせて天気を変えると、効率よく環境レベルを上げられます。

よくあるトラブルと対処法

「ずっと雨が降りっぱなしで困る!」

これ、実はあるあるなんです。原因は、あまごいスポットの皿に律儀に食べ物を置き続けていること。食べ物があるとポケモンが勝手にあまごいを繰り返してしまい、永遠に雨が止まなくなります。

対処法:

  • あまごいスポットの皿の食べ物を補充しない(空にしておく)
  • にほんばれスポットを設置して、「もやす」ポケモンに晴れにしてもらう

「キラキラうきしまで雨が降らない!」

キラキラうきしまの街は雲の上にあるという設定のため、あまごいをしても雨が降りません。これは仕様なので、雨限定ポケモンに会いたい場合は他のエリアで雨を降らせてください。

「てるてるポワルンが足りない!」

ゆめしまに行くたびに建物の2階で1個入手できます。日数経過でリセットされるので、毎日のゆめしま訪問でコツコツ集めましょう。4エリア分の天気を変えるなら最低8個必要ですが、焦らなくても自然に集まります。

天気の活用戦略 ── こう使うと効率的!

天気を使いこなすための実践的な戦略をまとめます。

戦略1:図鑑コンプリート向けの天気ローテーション

  1. まず晴れにして、晴れ限定ポケモン&ホウオウを探す
  2. 次ににして、雨限定ポケモン&ルギアを探す
  3. 用が済んだら皿の食べ物を補充せず、自然に曇りに戻す

戦略2:すみごこち向上のための天気活用

  • 「うるおっている」が好きなポケモンが多いエリア → 雨にする
  • 「あたたかい」が好きなポケモンが多いエリア → 晴れにする
  • 環境レベルを上げたいタイミングで天気を合わせる

戦略3:雨の副次効果を利用

雨が降ると、エリア内の乾いた地面や枯れ木が自然に潤います。水をかけるチャレンジ系のおねがいごとがある場合、雨を降らせると一気に達成できることがあります。手動で水やりするより効率的ですよ。

天気変更システムの早見表

最後に、天気変更に必要な情報を1枚の表にまとめました。迷った時にぜひ参考にしてください。

項目雨にする晴れにする
スポット名あまごいスポットにほんばれスポット
必要アイテムてるてるポワルン(雨)×2 + 皿にのせた食べ物×1てるてるポワルン(晴れ)×2 + 皿にのせた食べ物×1
連れていくポケモン「うるおす」が得意なポケモン「もやす」が得意なポケモン
発動までの時間食べ物を食べ終わってから約10秒食べ物を食べ終わってからしばらく
出現する伝説ルギアホウオウ
すみごこちへの影響うるおい上昇うるおい0に
制限キラキラうきしまでは不可制限なし

まとめ:天気は「眺めるもの」じゃなく「使うもの」

『ぽこ あ ポケモン』の天気システム、実はとても奥が深いんです。

  • 天気は晴れ・曇り・雨の3種類
  • てるてるポワルン×2 + 皿にのせた食べ物×1でスポットを作れる
  • 雨はあまごいスポット + うるおすポケモン
  • 晴れはにほんばれスポット + もやすポケモン
  • 晴れでホウオウ、曇り・雨でルギアが出現
  • 雨限定ポケモン(ヌメイル、マリルリ等)の捕獲に必須
  • すみごこち・環境レベルにも影響
  • キラキラうきしまでは雨が降らないので注意
  • てるてるポワルンはゆめしまで毎日入手可能

天気をただ眺めているだけではもったいない。自分の目的に合わせて天気をコントロールすれば、街づくりも図鑑集めもぐんと効率的になります。まだ天気を変えたことがない方は、ぜひ今日からチャレンジしてみてくださいね。