マンガ

【転スラ】ミュウランの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

アニメ2期2シーズン開始記念!
転スラ人物紹介解説シリーズです。

この記事を読むと、魅惑の魔人ミュウランについて以下のことがわかるようになります。

ミュウランの能力
ミュウランとクレイマンの関係
ミュウランに似たキャラクター

【転スラ】ミュウランの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

魔王クレイマンの配下である「五本指」、その1人である薬指ミュウランはジュラ・テンペスト連邦国に潜入したスパイです。

ヨウムとグルーシスの求愛対象であるミュウランは自分の想いと自由への憧れに揺れながらも、結局クレイマンの命令には逆らえず、「魔法不能領域(アンチマジックエリア)」の結界を展開してテンペストの住民の虐殺に手を貸してしまいました。

全てを告白したのち、リムルによってクレイマンの支配から逃れたミュウランは死んだテンペストの住民の魂がどこにもいかないように結果を張るシュナと協力します。

そんなミュウランの能力や似たような能力を持つ他作品のキャラクターなどを紹介していきます。

魔導師(ウィザード)

ミュウランは人間だった頃も合わせれば700年も生き続けた魔女です。

人間だった頃は300年、残りの400年はクレイマンと出会って上位魔人として生まれ変わりました。

クレイマンがミュウランに声をかけたのは当時、魔王になったばかりの自分のために働く配下が欲しかったこととミュウランが持つ魔法の知識がほしかったことが理由です。

転スラ世界における魔法は大まかに分けて4種類あり、この4種類の魔法を「四大魔法」と言います。

「四大魔法」とは術者のイメージが具現化されるので物理法則を超越する元素魔法、精霊の力を借りて自然現象を巻き起こす精霊魔法、上位の悪魔や魔物を召喚する召喚魔法、そして神の力を借りて霊子に干渉する神聖魔法です。

通常はこの「四大魔法」のなかで得意な魔法によって使い手の称号が決められています。

例えば元素魔法が得意なら「法術師(ソーサラ)、精霊魔法が得意なら「呪術師(シャーマン)」といった具合です。

しかし複数の魔法を使えるようになれば当然ながら称号は変わり、2系統以上の魔法の使い手は「魔術師(マジシャン)」、3系統以上なら「魔導師(ウィザード)」と呼ばれます。

ミュウランはこの「魔導師(ウィザード)」に当てはまるものの、クレイマンからは「戦闘能力が低い」と見下されていました。

ミュウラン自身も戦闘は得意だと思っておらず、ヨウム一行に混じってジュラ・テンペスト連邦国に潜入するまではエネルギーの流れを操作できる「魔法感知(マジックセンサー)」とエクストラスキル「魔力感知」を併用しながらテンペストの住人にはバレないように街を監視しています。

もっともフォビオが街を訪れた際にミリムにはバレてしまいましたが、当時ミリムたちが約束していた「互いのことには口出ししない」というルールがあったため、ミリムからの反応はありませんでした。

なおクレイマンは出会った時、魔女としてのミュウランを求めていましたが、400年の間にミュウランから魔法の知識を全て吸収しています。

つまり魔法は時間をかければ、誰でも習得可能というわけです。

ミュウランが能力を使って印象に残ったシーン

ミュウランの魔法が印象深いシーンを挙げるなら3つあり、1つはヨウムたちの決闘、もう1つは魔法不能領域の結界、そして最後の1つがシュナとともに結界を張るシーンです。

リムルたちの街に人間の武装集団もといヨウム一行が訪れることに目をつけたミュウランは後を追いかけ、ヨウム一行が立ち寄ったファルムス王国の町で冒険者登録をします。

冒険者として活躍していくミュウランはあっという間に認められ、その町の「自由組合」の人間からも信頼されました。

そのコネを使い、ミュウランはヨウムと引き合わせてくれるように頼んだものの、ミュウランと出会ったヨウムは「魔法使いは足りている」と彼女を馬鹿にします。

これに怒ったミュウランはヨウムと対決し、実力の差を見せつけました。

この時の対決はヨウムに加えて法術師のロンメルと呪術師のジャギもいましたが、ミュウランは攻撃の要であるヨウムの足元に落とし穴をつくり、はまったところを元素魔法「地面固定(アースロック)」で固めて身動きを封じます。

残ったロンメルとジャギに対しては状態異常「音声遮断(サイレント)」によって呪文を封じ、圧勝しました。

結界に関しては言うまでもないものの、騙していたことを知っても愛を貫くヨウムを傷つけさせないために「魔法不能領域(アンチマジックエリア)」の結界を張ったのは絶望感を抱く反面、ヨウムの告白への返答のようにも見えました。

そのミュウランがクレイマンの支配から逃れたとはいえ、シュナとともに死んだ者たちの魂を分散させないために結界を張ったシーンは熱かったです。

ミュウランの能力の疑問点

ミュウランの魔法の腕前は確かなのに、どうして弱いのでしょうか?
単純にサポートや搦め手のほうが得意なだけかもしれませんが、700年も生きて魔法の研鑽だってしているはずなのにミュウランのレベルはあくまで上位魔人止まりです。

転スラ世界は生物種としての進化よりも個人もしくは個体の成長を優先している節がありますが、もっと言えば内面を重視している気がします。

ユニークスキルやアルティメットスキルが良い例です。

つまるところ転スラ世界における魔法は「凡人でも使える技」というのが精々でしょうか?
メタいことを言ってしまえば「ファンタジーだから」で済んでしまうものの、時間をかけても報われないのはやりきれません。

とはいえ戦闘能力に転用しにくくても、のちに王妃として行った地質調査で魔法を使ったように多くの人に貢献しているのは確かです。

似たような能力を持つ他作品のキャラクターといえば?

名前:メディア
登場作品:Fateシリーズ
能力:神代の魔術
似ているポイント:魔術の使い手

ソーシャルゲーム「FGO」で知っている人が多いかもしれませんが、「Fate」シリーズの初作品「Fate/stay night」にて「魔術師」のサーヴァントをつとめたキャラです。

ギリシャ神話において悪名高い魔女ですが、本当の姿は清純で、「FGO」や「Fate/hollow ataraxia」ではその姿を見せてくれます。

召喚した自身のマスターに見切りをつけ、消滅するしかなかったところを葛木宗一郎に偶然助けられたメディアは手に入れた日常と葛木を守るために聖杯戦争に参戦しました。

しかし葛木が魔力を持っていなかったために魂食いを行い、結果、主人公陣営とは敵対するキャラです。

とはいえ住民たちを殺すような真似はしておらず、せいぜい病院送りにしているあたり、本来の姿が垣間見えます。

ミュウランと似ているところは魔術に特化しているところで、特に自身の策略を完遂させるために行使していたところがサポートに使っていたミュウランと似ているように感じます。

名前:博麗霊夢
登場作品:東方Project
能力:空を飛ぶ程度の能力
似ているポイント:結界

「東方Project」シリーズの主人公の1人です。

博麗神社の巫女として幻想郷で起こる異変の解決に奔走するものの、誰に対してもフラットな態度で接します。

そのあまりのフラットぶりに「冷たい人間かも」と評されることもありますが、良くも悪くも平等なだけです。

そんな霊夢には不思議な能力がありますが、博麗神社の巫女としてなら「博麗大結界」の存在は欠かせません。

「博麗大結界」とは幻想郷全体を覆っている結界で、これによって忘れられた存在たちや妖怪、神々の楽園である幻想郷は成り立っています。

この結界のコアになっているのは博麗の巫女と博麗神社で、非常に強力だそうです。

もっとも博麗の巫女が絶対に必要というわけではなく、また巫女だからと言って結界の管理をしていくというわけでもありません。

いずれにしても物語のキーとなる結界というのはミュウランと通じているのではないのでしょうか。

まとめ

【転スラ】ミュウランの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】
楽しんでいただけましたでしょうか!
アニメも再開され、マンガ版に追いつくかもしれませんね。
ぜひ、事前にマンガも合わせせて読んだり、原作Web小説も読んでみることをおすすめします。
そうするとまた違う絵が見えてくることでしょう。
この記事が皆さんの雑談の種になることを、祈ってます。それではまた!

転生したらスライムだった件の記事まとめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です