マンガ

【転スラ】ベニマルの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

アニメ2期2シーズン開始記念!
転スラ人物紹介解説シリーズです。

この記事を読むと、以下のことがわかるようになります。

アルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)」
「朧黒炎(おぼろこくえん)・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」
ユニークスキル「大元帥(スベルモノ)

【転スラ】ベニマルの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

豚頭帝(オークロード)の侵略によって里が滅ぼされてあてもなく流れていたところ、リムルの提案で身を寄せることにした大鬼族(オーガ)の族長の息子です。

「ベニマル」という名前の通り、赤い髪と瞳をしており、服も赤色を基調としています。

戦いに関しては意欲的で、やや短気なところもあるものの、自由気ままな性分や意外と甘党なところなどチャーミングな一面を持っているキャラです。

作中では大鬼族(オーガ)の族長の息子としての矜持により、思わぬ恋愛の主役となるベニマルの能力やその能力の疑問点などに触れていきます。

アルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)

ベニマルが獲得したアルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)」を簡単に説明してしまうと、光と熱を支配するスキルとなります。

実はベニマルに限らず、テスタロッサやウルティマなどのテンペストの幹部たちがアルティメットスキルを獲得できたのはリムルのアルティメットスキル「豊穣之王(シュブ・ニグラト)」、ひいては「シエル」と名付けられた「智慧之王(ラファエル)」のおかげです。

「豊穣之王」はリムルと強い絆を持つ者たち、「魂の回廊」で繋がった者たちが保有する能力を改造してアルティメットスキルクラスの能力を与えられます。

この時シエルの手助けだけで獲得した者はアルティメットスキルに、シエルが能力を貸し与えた者はアルティメットギフト扱いになるのが特徴です。

例えばベニマルは前者ですが、ソウエイは後者となります。

とはいえスキルでもギフトでも強力であることは間違いなく、また両者にはこれといった違いや制限もありません。

そんなシエルの助けで獲得した「陽炎之王」は「思考加速」や「多重結界」、「空間支配」に「意志統制」、そして「光熱支配」と「陽炎」が権能として含まれています。

これによりベニマル自身のステータスは飛躍的に向上し、単騎でも十分強いですが、「陽炎之王」で注目すべき権能は「光熱支配」と「陽炎」です。

この2つの権能はそもそも「灼熱竜」ヴェルグリンドの能力をシエルが解析し、ベニマルにインストールさせました。

ヴェルグリンドは「灼熱竜」という異名通り、炎を司っていますが、その力の本当の姿は「加速」です。

この「加速」とは物理的なスピードだけでなく、時間の流れも操作可能ということを内包しています。

そのヴェルグリンドが持っていた「無限加速」と似たような効果を「光熱支配」は発揮できるため、ベニマルの剣さばきは神速に至りました。

一方「陽炎」はというと、「陽炎」という名称をそのまま反映した効果が2つもあります。

1つは「かげろう」、つまり蜃気楼という現象をあらわしたこの効果は隠形法の極意としてベニマルの実態をなくし、あらゆる物理及び魔法による影響を透過させて受け付けません。

もう1つは「陽炎」という太陽の炎としての意味で、超高熱の炎を自在に操れるという効果です。

「陽炎」と「光熱支配」、もとい「陽炎之王」を用いて炸裂させたのが「朧黒炎・百花繚乱」となります。

「朧黒炎(おぼろこくえん)・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」

アルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)」を用い、なおかつユニークスキル「大元帥(スベルモノ)」によってカレラの様子を目にしたベニマルが彼女が放った技を真似ながらアレンジした奥義です。

超高熱の炎をまとった神速の斬撃が百も展開され、これを受けた相手は燃えカスすら残らずに敗北しました。

ユニークスキル「大元帥(スベルモノ)

リムルが魔王に覚醒した際に得たスキルで、ずば抜けた空間認識能力と勝敗を読み解ける能力を持っています。

特に前者は分断された仲間の様子さえも把握でき、これのおかげでベニマルは他の場所で戦っていたカレラを把握出来ました。

また「大元帥」には兵士の力を3割増しにできる力「軍勢鼓舞」もあるため、軍団の戦いではベニマルが率いる軍は強くなれます。

ベニマルが能力を使って印象に残っているシーン

ベニマルが能力を使って印象に残っているシーンは色々ありますが、やはりアルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)」を行使したシーンが外せないです。

ヴェルグリンドが仕掛けた「八門硬陣」にてベニマルが対峙したのは帝国近衛騎士(インペリアルガーディアン)序列三位のグラニートでした。

四騎士の長もつとめているグラニートの異名は「軍神」、ルドラの帝国の礎を築いた実力者です。

その力は近藤やダムラダ以上と言われており、おまけにルドラの力によってアルティメットスキル以外の相手の戦闘能力を見極める力も持っていました。

単純な力にしても経験にしてもベニマル以上の相手で、グラニートもそれを分かっていたので長話をしますが、それがベニマルの命を救います。

グラニートが話をようやく終え、攻撃を仕掛けてきた瞬間にベニマルはアルティメットスキルを獲得し、グラニートの攻撃を防ぎました。

これにグラニートは動揺しますが、実はベニマルも同じでした。

「何故自分がこのタイミングでアルティメットスキルを獲得したのか」という疑問を持ちながらも、「グラニートの長話に付き合っていなければ命を落としていた」と悟り、冷や汗をかきます。

その後グラニートはベニマルを殺せる程度の力ではなく、全力を込めた技を放ちますが、「陽炎之王」の力によってその本気の技はベニマルには届きません。

それどころかユニークスキル「大元帥(スベルモノ)」でカレラの剣技を目にしたベニマルが自己流でありながらも編み出した「朧黒炎(おぼろこくえん)・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」を繰り出し、グラニートは燃えカスすら残さず、敗れました。

まさに一瞬の勝負でした。

ベニマルの能力の疑問点

アルティメットスキル「陽炎之王(アマテラス)」は光や熱を操作できるそうですが、その気になればビームもできるのでしょうか。

リムルの配下になった頃から使っていた「黒炎獄(ヘルフレア)」のように炎を扱うのがベニマルのイメージではあるものの、光や熱を支配しているならビームもできると思います。

それからとても下らないことかもしれませんが、熱の操作もできるということは気温の操作もできるということでしょうか。

もしそうだとしたら夏場は大活躍すること間違いなしです。

それに使いようによっては農作物の管理に役立ちそうな気がしますが、実際のところはどうでしょう。

似たような能力を持つ他作品のキャラクターといえば?

名前:櫻井螢
登場作品:Dies irae
能力:自らを炎に転じさせる
似ているポイント:炎と通過能力

2007年に発売されたアダルトゲーム「Dies irae」にて攻略できるヒロインの1人です。

ストレートな黒髪の美少女ですが、主人公と敵対する組織・黒円卓の一員として登場します。

その後はプレイヤーが選んだヒロインのルート次第では失意のうちに死亡したり、仲間を得たことによって長い戦に身を投じる覚悟を得たりなど落差が激しい展開が待ち構えているのが特徴です。

登場人物たちのなかではその戦闘能力は低いものの、自身が炎と化して得る通過能力や剣を持つところがベニマルと似ていると思います。

名前:通形ミリオ
登場作品:僕のヒーローアカデミア
能力:透過
似ているポイント:攻撃をほぼすり抜けられる

人気漫画「僕のヒーローアカデミア」にて主人公の先輩にして理想のヒーローに近い人物として登場します。

その強さは「ビッグ3」と言われており、主人公の担任兼プロヒーローからは「プロ顔負け」だと評されました。

ミリオの個性「透過」は発動すれば服や空気、音なども取り入れることができなくなるものの、物体をすり抜けられるメリットもあります。

このメリットによって障害物や攻撃をものともしないですが、同時に精密なコントロールが必要になる力です。

回避行動もせずに「軍神」の攻撃を防いでみせたベニマルの通過能力に似ているとおもうので、ここに紹介させてもらいます。

まとめ

【転スラ】ベニマルの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】
楽しんでいただけましたでしょうか!
アニメも再開され、マンガ版に追いつくかもしれませんね。

ぜひ、事前にマンガも合わせせて読んだり、原作Web小説も読んでみることをおすすめします。
そうするとまた違う絵が見えてくることでしょう。
この記事が皆さんの雑談の種になることを、祈ってます。それではまた!

転生したらスライムだった件の記事まとめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です