【Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ】評価・遊び方・日本語対応と1.0の新要素

Mycopunk: 俺たちキノコバスターズは、ソロでも最大4人のオンライン協力でも遊べる、一人称視点のミッション制ルーターシューターです。プレイヤーはおんぼろロボットの「従業員」として惑星へ降下し、キノコの敵を相手に任務をこなしながら、ミッションで手に入るモッドで武器と自分のロボットを作り替えていきます。Steamストアの短い紹介文は、その強化要素を「何百ものお手製アップグレード」と表現しています。
開発は米国のインディースタジオ Pigeons at Play、販売は Devolver Digital。2025年7月10日に早期アクセスとして配信が始まり、約1年3か月のアップデートを経て、2026年10月20日に正式版(1.0)がリリースされました。
作品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ(英語版ストアの表記は Mycopunk) |
| 開発 | Pigeons at Play |
| 販売 | Devolver Digital |
| 早期アクセス開始 | 2025年7月10日 |
| 発売日(正式版1.0) | 2026年10月20日 |
| 価格 | 通常1,700円(2026年10月21日時点は発売記念の50%オフで850円) |
| ジャンル | ミッション制のルーターシューター(一人称視点)。Steamのジャンル表記はアクション・インディー |
| プレイ人数 | ソロ、またはオンライン協力プレイ(最大4人) |
| 日本語対応 | 対応(インターフェース・字幕)。音声は英語のみ |
| 対応言語 | 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、韓国語、ロシア語、中国語(簡体字・繁体字)、ポルトガル語(ブラジル) |
| プラットフォーム | Steam(Windowsのみ。Mac・Linuxは非対応) |
| コントローラー | フルコントローラサポート(DUALSHOCK・DualSense対応) |
| 公式サイト | mycopunkgame.com |
Steam版の購入はSteamストアページから。なお、PlayStation Blog(日本語版、2026年10月15日)では、PS5版の Mycopunk が2026年10月20日から PlayStation Plus の「ゲームカタログ」で提供されると案内されています。本記事は Steam 版の情報をもとにまとめています。
大学の授業プロジェクトから始まった作品
海外メディアPC Gamerの開発者取材(2025年7月25日)によると、本作はニューヨーク大学(NYU)の学生チームの授業プロジェクトとして始まり、メンバーは卒業後に Pigeons at Play として開発を続けています。クリエイティブディレクターの Liam Cribbs 氏は、チームの多くが協力型シューターのファンで、「Deep Rock、Helldivers、Risk of Rain のようなゲームの、自分たちにとっての夢のバージョンを作りたかった」と語っています。同記事によれば、Devolver Digital との契約は2024年9月です。
開発元のSteamアナウンス「The Roadmap to 1.0」(2026年7月31日)では、本作がチームにとって初めて発売したゲームであると書かれています。また、早期アクセス開始直前の告知(2025年7月7日)では、デモのプレイヤーが12万人を超えたことに触れたうえで、コミュニティと一緒に調整を進めたいことを、早期アクセスを選んだ理由のひとつとして挙げていました。
早期アクセスから1.0までの歩み

早期アクセス期間中は、大型アップデートを通じて地域・ミッション・武器などが加わりました(図1を参照)。開発元のSteamアナウンスから主なものを挙げると、次のとおりです。なお、早期アクセス中のアップデートには「1.2」「1.6.4」「1.10.2」といった番号が付いており、正式版を指す「1.0」とは別の呼び方です。日付は告知の投稿日(UTC)で、日本時間では翌日になるものもあります(1.0の告知は日本時間10月21日未明)。
| 配信日 | アップデート | 主な追加内容(開発元の告知より) |
|---|---|---|
| 2025年11月3日 | Oxythane Breach | 特別任務 Oxythane Breach、走りながら撃てるSMG「The Accelerator」、自由探索型のミッション Paid Time Off、アップグレードのTurbocharge機能。同日にサウンドトラックも発売 |
| 2025年12月17日 | Ouroboros | ローグライクモード Ouroboros |
| 2026年2月11日 | Ice Floes Region & Photon Disc | 惑星の極地にあたる新地域 Ice Floes、床を転がって敵を削る新グレネード Photon Disc |
| 2026年4月28日 | The World Update | 全地域にランダム生成マップ(従来のマップも残る)、ホバーバイク Blitseg、ミニマップ、レアミッション Abomination Assault |
| 2026年6月25日 | The Enemy Update | ほぼすべての敵のデザイン変更、新ミッション Incursion、ボイスチャット(Discordアカウント不要) |
| 2026年8月25日 | Freeze & Fester | 新地域 The Swamp、冷気(cryo)属性、コントローラーのエイムアシスト、チュートリアルを新しい導入ミッションに置き換え(告知の見出しは The Fungal Moon) |
| 2026年10月20日 | 1.0(正式版) | 新キャラクター The Mycologist、高難度の新地域 X11-B など(後述) |
世界観・ストーリー
舞台は惑星 New Atlas。Steamストアの説明では、サクソン・コーポレーション(英語版ストアの表記は SAXON corporation)に雇われたおんぼろロボットの部隊「ニュー・アトラス・ハザード・クルー(New Atlas Hazard Crew)」が、惑星規模のキノコ災害に隠された謎を暴くために送り込まれます。彼らにとってこの仕事は「デカく儲けるついでにゴミ捨て場行きを回避する最後のチャンス」です。キノコの脅威を排除する任務をこなすうちに、「これは単なる自然災害にすぎないって話だが、そりゃ本当か?」という疑問が投げかけられ、さらに「サクソンは納税申告をミスったのか?」といった冗談めかした一文も添えられています。
敵は、惑星のテクノロジーを乗っ取って襲いかかってくるキノコの勢力です。2026年6月の「The Enemy Update」の告知では、New Atlas のキノコが機械に感染し、その機械を使ってプレイヤーを攻撃してくる、という設定に合わせて敵のデザインをほぼすべて作り直したと説明されています。ストアの説明には、敵が落としたものをほかの敵が横からかっさらうことがある、という一文もあります。
任務の合間に話し相手になるのが、サクソンの古株である昆虫人です。Steamの日本語版ストアでは「ゴーキィ・ブリック」、英語版ストアでは「Roachard Cox」と表記されています。PC Gamerのレビューでは、主人公の直属の上司(line manager)であるゴキブリとして紹介されており、1.0のパッチノートにも、ミッション中に表示される Roachard のセリフ欄についての修正項目があります。
開発元は早期アクセス開始前の告知で、物語を語ることも早期アクセスを選んだ理由のひとつに挙げていました。同じ告知では、各アップデートを物語と結びつけ、物語色の強い更新では繰り返し遊べるストーリーミッション「Special Assignments」を用意すると説明しています。1.0で加わった The Mycologist も、キノコ発生後に最初に New Atlas を訪れた調査隊の一員で、1年以上取り残されていた人物として紹介されています。
ゲームシステム・遊び方
ミッション1回の流れ

基本の流れは、軌道上のドロップシップ(拠点)でミッションを選び、ドロップポッドで現地へ降りて目標を達成し、再びドロップポッドで帰還するというものです(図2を参照)。ミッションの選択画面は、2026年6月のアップデートで New Atlas 全体を対象にした画面に改められました。1.0のパッチノートでは、誰もドロップポッドに乗り込めなかった場合はミッション失敗になると明記されています。帰還後は手に入れたモッドで武器とキャラクターを強化し、次のミッションへ向かいます(強化の仕組みは「武器とグリッド式アップグレード」で後述)。
ミッションの種類は、早期アクセス開始時のPC Gamerレビューで紹介されたものと、その後のアップデートで追加されたものがあります。
| ミッション | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| Cleanup Detail/Regulated Rampage | 感染したロボットを倒す、または感染源を撃って除去する | PC Gamerレビュー(2025年7月) |
| Saxonite Transport/Prized Possession | 障害を越えて対象を運ぶ護送型 | PC Gamerレビュー(2025年7月) |
| Planetary Defense | 惑星のレールガンを起動してライバル企業のスパイ船を撃つ | PC Gamerレビュー(2025年7月) |
| Paid Time Off | ランダムな目標を好きなだけこなし、好きなときに帰還する。長くとどまるほど敵が激しくなる | 開発元の告知(2025年11月) |
| Abomination Assault | ミッション選択にときどき現れるレアミッション | 開発元の告知(2026年4月) |
| Incursion | 地下へ続く謎の施設で、制限時間内にできるだけ多くの階層を進む | 開発元の告知(2026年6月) |
| Population Control | 敵が密集したエリアを一掃する通常ミッション | 開発元の告知(2026年10月、1.0) |
難易度は、PC Gamerのレビュー時点(2025年7月)で、難易度と敵の群れの強さを別々に選べる仕組みでした。難易度を上げるほど得られる資源と経験値が増えるとされています。その後、2025年8月の「1.2 – The Backlog」で脅威レベル7のミッションが追加されています。
ソロプレイにも対応しており、2026年1月のアップデート1.6.4では、シングルプレイ時にインベントリを開くとゲームが一時停止するようになりました。1.0では、ソロで脅威レベル3〜4を遊ぶときの敵の最大数がわずかに減らされています。
戦闘面では、敵が殻(shell)とコア(core)の部位に分かれており、ストアの説明にあるとおり「バラバラに」壊していく作りです。2026年6月のアップデートでは、危険な部位の輪郭を赤く表示する変更も入りました。PC Gamerのレビューは、弾薬を探し回る必要がなく、もう一方の武器で敵にダメージを与えると弾が補充される点と、スタミナの制限がない点を挙げています。
ポイント:PC Gamerのレビューは、この弾薬の仕組みについて、お気に入りの1丁だけでなく両方の武器を使い分け、どちらも強化していくように促す作りだと評しています。2丁の武器を交互に使うことが、そのまま弾の補給にもなる設計です。
操作できる従業員5人

プレイヤーが操作する「従業員(Employee)」は、早期アクセス開始時からの4人に、1.0で1人が加わって5人になりました(図3を参照)。PC Gamerのレビューによると、4人のうち3人はクールダウン制の移動能力を持っています。Scrapper はジェットパックと、チーム全員が使えるグラップルポール。Wrangler はエアダッシュと前へ飛び出せるロケットラッソ。Glider はウィングスーツで空中を飛びます。Bruiser はシールドの展開と、衝撃波を出す地面への叩きつけを使います。
開発元の告知「Myco-eve」(2026年10月19日)では、元の4人は「チームを助ける方法がそれぞれ違う」ことを軸に設計したと説明されています。5人目の The Mycologist は「キノコに感染して、それでも生き延びた人がいたら」という発想から作られたキャラクターです。1.0の告知「1.0 IS HERE!!!」によると、能力は Sporelift と Fungal Skewer、さらに感染を扱うパッシブ能力で、Expedition Alpha で彼女を救出すると使えるようになります。
武器とグリッド式アップグレード
Steamストアの説明では、最新鋭の武器(とパワーツール)がそろった武器庫から好きなものを選び、独自のグリッド式強化システムで「夢のSFスーパーウェポン」に仕上げていきます。1.0のパッチノートで調整対象として名前が挙がっている武器には、Cycler、Au-Si Jackrabbit、Swarm Launcher、DMLR、Plate Launcher、Gunship Cannon、Trident、Globbler、Carver、Accelerator、Lead Flinger、Shocklance があり、1.0で新たに The Diffraction Driver が加わりました。Diffraction Driver は近距離に円錐状に撃つイオン散弾銃で、ハローを回転させると円錐が細く長くなり、レベル10以降に資源を使って解放できます。
グレネードは、2026年2月に Photon Disc、1.0で冷気属性の Snowball Grenade(新地域 X11-B で入手)が追加されました。1.0では Shock Grenade が Voltaic Grenade に、Acid Grenade が Caustic Grenade に改名されています。また、2026年4月のアップデート以降、ミッション中に設置されたビーコンからヘビーウェポンを呼び出し、届いたコンテナで武器を選べるようになりました。
強化の中心がモッドの配置です。ストアの説明では、ミッションのたびに手に入るモッドを、アップグレード用のマスに収まる限り組み合わせたり重ねたりできます。例として「回復サポート重視」「チェーンソーにデフレクターシールドを仕込む」「自分の全身を爆弾にする」といった方向性が挙げられています。開発元の告知からは、次のような仕組みも確認できます。
- レアリティ: パッチノートには Standard・Rare・Epic・Exotic といった区分が登場し、Ouroboros モード限定の Contraband もあります
- Turbocharging: 2025年11月に追加された、アップグレード向けの機能(導入時は Exotic のアップグレードが対象)。1.0でも複数のアップグレードに Turbocharge 時の効果が追加されました
- Pattern Infusion: 2026年6月に追加。Incursion(告知時点ではプレイヤーレベル13で解放)や高い脅威レベルのミッションで手に入る資源 Antimass Substrate を使い、拠点の Pattern Infuser で、あるアップグレードの形を別のアップグレードに移せます。1.0では、移した形の大きさによって効果が増減するようになりました
- 適用順の表示: 1.0では、アップグレード画面で CTRL/L3 を押し続けると、アップグレードが適用される順番を確認できます
なお、YouTubeチャンネル「たまチャンネル(Tama Ch)」の紹介動画(2026年5月公開)では、モッドを「ハチの巣」状のマスにはめ込むパズル的な要素があり、強力なモッドほど多くのマスを占めると説明されています(プレイヤー報告)。
ローグライクモード「Ouroboros」
2025年12月17日のアップデートで追加された Ouroboros は、通常のミッションとは別ルールのローグライクモードです。開発元の告知によると、開始時に手持ちのアップグレードが一時的にすべて外れ、部屋を進みながら新しいアップグレードを拾って装備していきます。このモードではほぼすべてのアップグレードが重ねがけでき、ラン終了時には一部を「浄化(cleanse)」して恒久的に持ち帰れます。1.0では、Ouroboros に挑戦するための最低レベル要件が設けられました。
拠点のドロップシップでできること
Steamストアの説明では、ミッションの合間はオモチャやゲームが置かれた軌道上のドロップシップで過ごし、友達と過ごしたり、銀河の謎を調べたり、ゴーキィ・ブリック(Roachard Cox)と話したりできます。2026年8月には、特定スキンのランダムな出目を引き直せる Lottery Larry が拠点に加わりました。1.0では拠点(HUB)そのものが作り直され、ゲーム内の実績システム Fulfillments とその報酬の帽子などのコスメティック、各従業員の座りエモートが追加されています。
正式版(1.0)の主な追加要素
2026年10月20日の告知「1.0 IS HERE!!!」で、開発元は正式リリースを宣言しました。1.0で加わった新従業員 The Mycologist、通常ミッション Population Control、新武器 The Diffraction Driver、新グレネード Snowball Grenade、拠点の作り直しと実績システム Fulfillments は、前の各節で紹介しました。ここでは、それ以外の主な追加・変更を、直前の告知「1.0 and the Moon」(10月18日)とあわせて整理します。
| 追加・変更 | 内容(開発元の1.0関連の告知より) |
|---|---|
| 新地域 X11-B | New Atlas の小衛星にある地域で、1.0の告知では難しいミッションがそろう地域と紹介。「1.0 and the Moon」では、早期アクセスから遊んできたプレイヤーにも手応えを与えるための地域で、仕組みと見た目の両面でほかの地域と差をつけるために独立した小衛星に置いたと説明されている |
| The Couch | Roachard を手伝い、拠点にぴったり合うソファを探して救い出すミニ特別任務。あわせて、一部の椅子に座れるようになった |
| ドロップポッドの新デザイン | ドロップポッドの見た目を一新。手持ちの旧スキンは新しいモデルに移行 |
| アップグレードの調整 | 「1.0 and the Moon」では、物足りないアップグレードを使いやすくする調整を中心に、既存武器への新しいアップグレードの追加も案内。例として、Cycler の Epic「Subzero Energy」は、弾が冷気を付与する代わりに連射速度が下がる |
| 新規プレイヤー向けの案内 | 初回起動時に背景ストーリーの説明が入り、おすすめのミッションを案内するポップアップも追加。一部の特別なミッションが解放されるレベルも変更された |
| ローカライズ | 「すべてのテキストが翻訳された」とし、日本語で一部の文字が正しく表示されない問題も修正 |
開発元は「1.0 and the Moon」で、発売後のコンテンツアップデートもすでに準備中で、さらに地域を増やすことも検討していると述べています。
有料の追加コンテンツとしては、スキンなどのコスメティックが入った「Mycopunk – Supporter Pack」(905円、1.0と同日発売)と、Aaron Schondorf、Johnum Palado、Ian Yan による「Mycopunk Soundtrack」(920円、2025年11月3日発売)がSteamで販売されています。
Steamでの評価
| 集計対象 | レビュー数 | 好評/不評 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 全言語 | 4,813件 | 4,251件/562件(好評率 約88%) | 非常に好評 |
| 日本語のレビュー | 105件 | 88件/17件 | – |
表の件数は2026年10月21日時点のもので、そのほとんどは早期アクセス期間中に書かれたレビューです。SteamのレビューAPIには早期アクセス中に書かれたかどうかの区分があり、同日時点で集計すると、正式版の発売後に書かれたものは20件ほどで、日本語のレビュー105件はすべて早期アクセス期間中のものでした。現在の「非常に好評」は、主に早期アクセス版に対する評価です。なお、PC Gamerの開発者取材記事(2025年7月25日)の時点で、すでに1,400件を超えるレビューで「非常に好評」を得ていました。
翻訳について触れた日本語レビュー(いずれも早期アクセス期間中の投稿)には、翻訳の質を高く評価するもの(2025年8月)がある一方、未翻訳の部分や新しく追加された要素が翻訳されていない点を指摘するもの(2026年1月・2月・6月)もありました。
メディアでは、PC Gamer が早期アクセス版のレビュー(2025年7月10日)で79点を付けています。同レビューは、難しいが厳しすぎない(difficult but not punishing)バランスや、難易度と敵の群れの強さを別々に選べる点を評価しました。正式版については、海外メディアGamingTrendが発売前に提供されたPC版のレビュー(2026年10月20日)で85点を付け、短所として見た目の好みが分かれる点と、ソロでの遊び心地は人によって差がある点を挙げています。
こんな人におすすめ
こんな人に向いています:
・友人と最大4人でミッションをこなす協力型シューターを探している方
・武器やキャラクターの強化パーツを組み合わせてビルドを作るのが好きな方
・ジェットパックやグラップル、ウィングスーツなど、移動能力を使ったアクションを楽しみたい方
・ローグライクモード(Ouroboros)など、通常ミッション以外の遊び方も欲しい方
・1,700円(発売記念セール中は850円)という価格で、早期アクセス期間に追加された要素を含む正式版を遊びたい方
注意点
購入前に確認したい点:
・日本語はインターフェースと字幕のみで、音声は英語です。1.0の告知では「すべてのテキストが翻訳された」とされていますが、正式版での翻訳の質についての評価は確認できていません
・Steam版の対応OSは Windows のみ(最低要件は Windows 10 64bit・メモリ8GB・GeForce GTX 960 相当、推奨は GeForce RTX 2080 相当)。システム要件にはブロードバンドのインターネット接続が記載されています
・Steam Deck は、Steamの互換性表示で「非対応」です
類似作品
開発者自身が影響を受けた作品として名前を挙げたものと、メディアが比較に使った作品を整理します。
| 作品 | 誰がどこで挙げたか |
|---|---|
| Deep Rock Galactic/HELLDIVERS/Risk of Rain | クリエイティブディレクターの Liam Cribbs 氏が、PC Gamerの取材(2025年7月)で「夢のバージョンを作りたかった」ゲームとして挙げた(発言の表記は「Deep Rock、Helldivers、Risk of Rain」) |
| Gunfire Reborn | 2025年11月にSteamでセット販売された作品。開発元の告知では、どちらもソロか最大4人のオンライン協力で遊べ、ランダムな効果を重ねてビルドを組む楽しさがある作品として紹介された |
| Borderlands/Deep Rock/Destiny | 開発チームの Noah Matheu 氏が、海外メディアMP1stのインタビュー(2025年8月)で「最大のインスピレーション」として挙げた |
| ボーダーランズ/地球防衛軍シリーズ | ファミ通のレビュー(2026年5月1日)が、フレンドリーファイア(同士討ち)のある最大4人のマルチプレイという点で、これらに近い作品と説明した |
まとめ
- どんなゲームか: おんぼろロボットの従業員を操作する、ソロまたは最大4人のオンライン協力で遊べる一人称視点のミッション制ルーターシューター
- 発売: 2025年7月10日に早期アクセス開始、2026年10月20日に正式版(1.0)。開発 Pigeons at Play、販売 Devolver Digital
- 価格・言語: 通常1,700円(10月21日時点は50%オフの850円)。日本語はインターフェース・字幕に対応、音声は英語のみ
- 遊び方: 拠点からドロップポッドで降下し、目標を達成して帰還。手に入れたモッドを武器・キャラクターのマスにはめ込んで強化する
- キャラクター: 能力が異なる初期の4人に、1.0で The Mycologist が加わり5人
- 1.0の追加: 高難度地域 X11-B、新ミッション、新武器・新グレネード、拠点の刷新、全テキストの翻訳など
- 評価: Steamレビュー4,813件で「非常に好評」(2026年10月21日時点。ほとんどが早期アクセス期間中のレビュー)
- 注意点: Windowsのみ、Steam Deck は互換性表示で非対応










Mycopunkのあの自由さ、たまらないよね。モッドを組み合わせて「自分の全身を爆弾にする」みたいな発想が本当にぶっ飛んでて、思いついた瞬間に笑っちゃった。しかも両手の武器を交互に使うと弾が補充される作りだから、どっちの武器も育てたくなるのが熱いんだよね。ジェットパックやグラップルで空を飛び回るロボットの動きも、使っててめちゃくちゃ気持ちいい。正式版で新しい従業員が加わったのも、うれしいサプライズだった!