【Yet Another Zombie Survivors】Steamで話題のインディーゲームを徹底紹介|3人分隊で挑むゾンビ殲滅ローグライト
Yet Another Zombie Survivorsは、ポーランドの小規模インディースタジオAwesome Games Studioが手がける見下ろし型のゾンビ殲滅ローグライトです。2023年7月13日に早期アクセスを開始し、約3年の更新を経て2026年8月20日にVer.1.0として正式リリースを迎えました。
バリケードの内側で息を潜める時間は終わりました。ゾンビ化ウイルスは世界中に広がり、都市も荒野も沼地もアンデッドに占拠されています。それでも人類は諦めていません。SWAT隊員、火炎放射器を担いだ元消防士、刀を振るう影――専門技能を持ったサバイバーたちが、隠れることをやめて反撃に出る。本作が描くのは、その反撃の20分間です。
操作は驚くほど簡単で、キャラクターは狙いも射撃も自動でこなします。プレイヤーがやるべきことは、押し寄せるゾンビの群れの中を走り、レベルアップのたびに武器と能力を選び取り、自分の分隊を「世界を滅ぼす側」へと育て上げることだけです。
一言で言うと:『Vampire Survivors』系のリバース・バレットヘル(自動攻撃で敵の大群を殲滅するローグライト)に、最大3人の固有キャラクターを1つの分隊として編成するという独自要素を組み合わせた作品。1人に武器を盛るのではなく、3人の役割と相性を組み合わせてビルドを作るのが最大の個性です。
作品概要|早期アクセス3年を経て到達した完成版
本作を開発・販売するAwesome Games Studioは、2009年設立、ポーランドのクラクフに拠点を置くインディースタジオです。自社資金による開発とセルフパブリッシングを続けており、公式サイトに掲載されているメンバーは9名ほど。過去には『Fury Unleashed』『Yet Another Zombie Defense HD』などをリリースしており、本作のタイトルは旧作『Yet Another Zombie Defense』と同じ「Yet Another Zombie」の名称を受け継いでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Yet Another Zombie Survivors |
| 開発・販売 | Awesome Games Studio(ポーランド・クラクフ/2009年設立) |
| 正式リリース日 | 2026年8月20日(早期アクセス開始は2023年7月13日) |
| ジャンル | アクション/カジュアル/インディー/RPG(リバース・バレットヘル系ローグライト) |
| プラットフォーム | PC(Steam)ほか家庭用機でも展開。Steam Deck Verified(動作確認済み) |
| 対応言語 | 日本語対応。ほかに英語、ポーランド語、簡体字中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、ブラジルポルトガル語、ロシア語 |
| プレイ人数 | 1人用(3人分隊はプレイヤー1人がまとめて操作する形式で、オンライン協力プレイではない) |
| Steam評価 | 非常に好評(レビュー14,208件) |
価格とセール情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常価格 | 1,700円 |
| セール価格 | 1,105円(35パーセントOFF) |
| セール期間 | 正式リリース記念セール。2026年9月3日までとされています |
| 備考 | 正式版移行後も基本価格は据え置き。買い切り型で、追加課金なしで本編を遊べます |
価格に関する注意:上記は2026年8月24日時点でSteamストアに表示されていた日本向け価格です。セールの終了日や割引率は変更される場合があるため、購入前に必ずストアページの表示をご確認ください。
参考までに、リリース直後の本作はSteamでトップセラー5位、人気の新作11位に位置していました。1,000円台前半のインディータイトルとしては異例の注目度です。
Yet Another Zombie Survivors(Steamストアページ)
世界観・ストーリー|ウイルスの発生源をたどる分隊
物語の前提はシンプルです。ゾンビ化ウイルスが世界規模で拡散し、隔離都市、荒野、湿地帯、そしてバイオ研究所までがアンデッドの支配下に置かれました。公式発表では、Bio Labで行われていた実験がこの惨事の核心に関係するとされており、ウイルスと人間の強欲のどちらが真の原因なのか、メインストーリーではその謎に迫っていくことになります。
プレイヤーが率いるのは、異なる経歴と動機を持つサバイバーたちです。SWAT、重装備のタンク、電撃兵器を扱うエンジニア、弓を構えるハントレス――それぞれの理由で生き延びてきた者たちが、隠れることをやめて群れの只中へ踏み出していきます。
早期アクセス期間中、本作にはほとんど物語らしい物語がありませんでした。それが大きく変わったのがVer.1.0です。ランの合間に立ち寄る拠点「Survivors’ Camp(サバイバーズ・キャンプ)」が追加され、ここでミッションを受注し、仲間同士の会話を聞き、ラジオ放送に耳を傾けられるようになりました。メインストーリーは、サバイバーたちがウイルスの発生源を追跡し、突き止めていく過程を描きます。各キャラクターの個別任務では、彼らの過去や仲間との関係も少しずつ明らかになっていきます。
物語が苦手な人への配慮:ストーリーを読まずにひたすら殲滅を楽しみたいプレイヤー向けに、拠点を経由せず即座にランを開始する「Quick Run」や、従来型のメニュー表示に切り替える設定が用意されています。物語要素の追加が、テンポ重視のプレイスタイルを潰さない設計になっている点は評価できます。
ゲームシステム|3人を組み合わせてビルドを作る
コアループは20分間の生存
1回のラン(1周のプレイ)は、ゲーム内時間で20分を生き延びることがクリア条件です。レベルアップの選択画面やポーズ中は時間が止まるため、実時間ではおおむね20分から30分程度。ゲーム速度を50パーセントから200パーセントまで変更できるので、テンポは自分好みに調整できます。
キャラクターは照準も射撃も自動で行うため、プレイヤーが操作するのは移動だけです。やることは、ゾンビを倒して経験値を集め、レベルアップのたびに提示される選択肢から武器強化・上位武器への進化・補助攻撃・パークを選び取り、20分後に立っていること。複雑なコマンドもカットシーンの長話もありません。なお、自動照準・自動射撃を無効にして手動照準へ切り替えることも可能で、特定の敵に火力を集中させたいプレイヤーにも応えています。
SOSに応えて最大3人の分隊へ
本作を他の同系統作品と分ける最大の特徴が、この分隊システムです。ランはサバイバー1人で始まりますが、フィールド上で発生するSOS要請に応えると仲間が加入し、最大3人までの部隊を組めます。3人はプレイヤーの操作に追従して一体となって動き、それぞれが自分の武器で自動的に戦います。
重要なのは、必ずしも3人にする必要がないという点です。あえて1人や2人のまま進め、既存メンバーの強化に選択肢を集中させる戦い方も成立します。人数を増やせば火力の総量と役割の幅は広がりますが、レベルアップの選択肢は分散します。この取捨選択がビルド構築の核心です。
キャラクター同士のシナジー
各サバイバーは固有の武器・アビリティ・ステータス・専門分野を持ち、特定の組み合わせでは追加のシナジーが発生します。電撃を扱うエンジニアと矢を放つハントレスを組ませて電撃矢を成立させる、といった具合に、単純な足し算ではない相乗効果が狙えます。1人を集中的に育てて究極能力まで解放するか、3人の相互補完で穴のない部隊を作るか。ランごとに方針を変えられるのが本作の面白さです。
ランをまたぐ恒久強化
失敗したランも無駄にはなりません。ラン終了時に得られる資源で、全体共通のスキルツリーとサバイバー個別のツリーを育て、新武器・新進化・新アイテムを恒久的に解放していきます。振り直しも自由なので、別ビルドを試したくなったらいつでもリセットできます。さらに、ウイルス側を強化して敵をより凶悪にする逆方向の強化も可能です。なお、Steamの商品説明には頂点に達したプレイヤー向けのプレステージシステムの記載がありますが、Ver.1.0時点での実装状況は確認できていません。
モードと難易度
基本難易度は3段階で、上位難易度では敵の能力と強化ペースが上がります。標準ランのほかに、ウェーブ制のExtermination、20分以降も継続するEndurance、時間無制限のInfinite、被弾1回で終了するOne Hit、10分でビルドを仕上げて最終ボスに挑むBoss Rushといったモードが揃います。アリーナはIsolated City、Vile Wasteland、Green Hell、Dead Terminal、Bio Labの全5種類。背景が違うだけでなく、Dead Terminalの列車、Bio Labの毒ガスと除染サイクルなど、固有の敵・ボス・地形ギミックが用意されています。
操作できる9人のサバイバー
登場するサバイバーは固有の人名ではなく、職種やコードネームで呼ばれます。Ver.1.0時点で9人が使用可能です。
| サバイバー | 主な特徴 |
|---|---|
| SWAT | 初期キャラクター。ピストルからSMG・アサルトライフルへ発展する扱いやすい銃撃型。グレネードや自動タレットも扱える万能枠 |
| Tank | ショットガン、ミニガン、ロケットランチャー、地雷を使う近距離・防御型 |
| Engineer | 電撃・プラズマ系武器とショックタレットを扱う技術屋。スタンによる群衆制御とクールダウン短縮に強い |
| Huntress | 弓・矢系。連射は遅いがクリティカルと単発火力が高く、ボス戦で真価を発揮する |
| Ghost | 本作の忍者枠。刀、クナイ、手裏剣、斬撃波で近距離から大ダメージを叩き込む機動型 |
| Medic | 化学・毒系攻撃を扱う支援役。回復、再生、ライフスティールで部隊の継戦能力を高める |
| Pyro | 消防斧、火炎放射器、火炎瓶を使う炎特化型。低HP時に強化される癖のある要素を持つ上級者向け |
| Mechanic | レンチやチェーンソーを振るう近接・遠距離ハイブリッド。氷結を軸に複数の属性を扱う |
| Ranger | Ver.1.0で追加された9人目。元パークレンジャーで、クロスボウと2匹の動物の仲間を使役。味方のクリティカルと運を強化し、回復もこなす |
Ver.1.0で何が変わったのか
開発元によれば、Ver.1.0は通常の大型アップデート約4回分に相当する規模とのことです。追加された主な要素は以下の通りです。
- 9人目のサバイバーRanger: クロスボウと2匹の動物コンパニオンを操る新キャラクター
- 新アリーナ「Bio Lab」: ゾンビ災害の核心に関係するとされる実験施設。有毒ガスと除染サイクルにより安全地帯が刻々と変化する
- 新モード「Boss Rush」: 10分でビルドを完成させて最終ボスに挑み、撃破タイムをアリーナ・難易度別のリーダーボードで競う
- 拠点「Survivors’ Camp」: ミッション受注、会話、無線、メインストーリーを収めたハブ
- 成長要素の拡張: 各サバイバーのスキルツリーに第5ランクを追加。キャラクター間シナジー、新アイテム21種、ミッション達成で恒久報酬倍率が上がるFriendshipシステム
- 大量のやり込み要素: ミッション79種(メイン15、個人45、反復19)、新規実績88個(Steam実績の総数は229個)、高難度チャレンジ「Torments」28種、メインボス5体
- 快適性の改善: ロード時間とフレームレートの最適化、翻訳の修正
ポイント:早期アクセス初期の本作には「マップが少ない」「音楽が単調」「能力の種類が乏しい」という批判がありました。5アリーナ・9キャラクター・複数モードを備えたVer.1.0には、当時の指摘はそのまま当てはまりません。3年前のレビューを判断材料にするのは避けたほうがよいでしょう。
見どころ・魅力
第一に、入口の低さと奥行きの両立です。自動照準・自動射撃のおかげで、この手のゲームに不慣れな人でも初回から遊べます。それでいて、3人の組み合わせ、武器の進化方向、パークの取捨選択、恒久強化の振り分けと、突き詰める余地は十分に用意されています。仕事帰りに1ラン20分だけ、という遊び方が成立するテンポの良さも、時間の取りにくい世代には大きな利点です。
第二に、敗北が無駄にならない設計です。ランに失敗しても強化ポイントは手に入り、次のランは確実に楽になります。「今日は運が悪かった」で終わらず、着実に前へ進んでいる感覚が持続します。
第三に、武器の手触りの現実感です。ファンタジー的な魔法ではなく、ショットガン、ミニガン、火炎放射器、ロケットランチャー、地雷、そして日本刀。爆発で画面が埋まっていく光景には、同系統作品の中でも異質な満足感があります。
Steamでの評価
2026年8月24日時点のSteamレビュー集計は、総レビュー数14,208件のうち好評12,999件・不評1,209件で、評価ラベルは「非常に好評」。好評率はおよそ91パーセントに達します。早期アクセス期間を含めて積み上がった数字であり、長期にわたって支持されてきたことがうかがえます。
メディアレビューでも評価は高く、GameSpewは10点満点中9点、Cubed3は8点を付けています。海外レビューで繰り返し挙げられている好評点は次の通りです。
- 3人分隊システムの独自性: 異なるクラスを組み合わせて相乗効果を作る設計が、同系統作品との差別化点として支持されている
- 爽快で分かりやすい戦闘: 攻撃を自動化し、回避と位置取りに集中させる割り切りが好意的に受け止められている
- 恒久強化の充実: 全体強化とキャラクター別ツリーの二本立てで、負けたランも成長に変わる
- コンテンツ量とリプレイ性: 9キャラクター、5アリーナ、複数モード、Torments、Boss Rushと、遊べる幅が広い
一方で、批判的な意見もあります。InsertCoinsは、ビルド選択のバランスについて、武器強化を優先したほうが勝ちやすく能力・支援系の枝が相対的に弱いという声が一部プレイヤーから出ていることを紹介しています。また、メタ進行(恒久強化)の評価は分かれており、GameSpewが長所と評価する一方、InsertCoinsは長期的には予測可能で15時間から20時間以降のモチベーションが落ちうると評しています。
こんな人におすすめ
向いている人:『Vampire Survivors』や『Brotato』のようなサバイバー系を遊んだことがあり、次の一本を探している人。1回20分前後で区切りがつくゲームを求めている人。複雑な操作を覚えずに爽快感だけを味わいたい人。銃器やゾンビものの雰囲気が好きな人。そして、キャラクターの組み合わせを試行錯誤するビルド構築が楽しいと感じる人には特に相性がよい作品です。Steam Deck Verifiedのため、携帯機で寝転がって遊びたい人にも適しています。
逆に、緻密なストーリー体験や高度なエイム操作を求める人には物足りないかもしれません。本作の物語はあくまでランの合間に読む補助的なもので、主役は最後まで20分間の殲滅劇にあります。また、フレンドと一緒に遊ぶオンライン協力プレイは搭載されていない点にも注意が必要です。
プレイ前に知っておきたい注意点
注意点:本作は1人用のゲームで、最大3人の分隊はプレイヤー1人がまとめて操作する仕組みです。3人でのマルチプレイと誤解しやすいので、購入前に確認してください。また、日本語は早期アクセス期間中は非対応で、Ver.0.9.2(2026年3月)で公式対応しました。ネット上に残る「日本語未対応」という情報の多くは、この対応以前の古い記述です。
日本語訳の品質については、ストアページの紹介文に直訳調の硬い表現が残っており、日本語としての自然さにはばらつきがあります。Ver.1.0で追加された大量のストーリーテキストは公開から日が浅く、日本語版に絞った評価はまだ十分に集まっていません。翻訳品質について確定的な評判が形成されるのはこれからと言えます。
今後の展開について:開発元はVer.1.0を「終わりではなく大きなチェックポイント」と位置づけ、修正とコンテンツ更新の継続を明言しています。有料の大型DLCについては、内容・時期ともに正式発表がなく、現時点では未定です。Nintendo Switch版は開発中で、他機種版に続いて登場予定とアナウンスされていますが、2026年8月24日時点で発売日は公表されていません。Switch 2版については開発の意向が示されている段階で、確定情報ではありません。
類似作品との違い
サバイバー系と呼ばれるジャンルには競合が多数あります。本作の立ち位置を、代表的な作品と比較して整理します。
| 作品 | 構造 | 本作との違い |
|---|---|---|
| Yet Another Zombie Survivors | 最大3人を1分隊として操作。ラン中に仲間を救出 | 部隊編成とキャラ間シナジー、拠点と物語ミッションが核。現実寄りの銃器が中心 |
| Vampire Survivors | 基本は1キャラクター | ピクセル調のファンタジー世界。奇抜な武器進化と大量の秘密・アンロック発掘が主軸 |
| Deep Rock Galactic: Survivor | 1人のドワーフで複数階層の任務を攻略 | 採掘と破壊可能な地形、任務目標と脱出の緊張感が中心。本作に地形開削の要素はない |
| Brotato | 1キャラクターが最大6武器を装備。短いウェーブとショップ | 狭い固定アリーナで数十秒のウェーブを繰り返し、合間に買い物。本作は20分の連続ランと恒久ツリー寄り |
選び分けの目安:チーム編成とキャラクター同士の相性を楽しみたいなら本作。奇抜な進化と秘密発掘の物量なら『Vampire Survivors』。地形を掘り、目標を達成して脱出する緊張感なら『Deep Rock Galactic: Survivor』。ショップでの細かな数値調整と高密度な短時間ビルドなら『Brotato』が適しています。
まとめ
- タイトル: Yet Another Zombie Survivors(開発・販売はポーランドのAwesome Games Studio)
- リリース: 2023年7月13日に早期アクセス開始、2026年8月20日にVer.1.0正式リリース
- 価格: 通常1,700円、2026年8月24日時点は35パーセントOFFの1,105円(買い切り型)
- ジャンル: 自動攻撃で敵の大群を殲滅するリバース・バレットヘル系ローグライト
- 最大の特徴: SOSで仲間を救出し、最大3人の固有キャラクターを1分隊として運用するビルド構築
- ボリューム: サバイバー9人、アリーナ5種、ミッション79種、高難度チャレンジTorments28種
- Steam評価: レビュー14,208件で「非常に好評」(好評12,999件、不評1,209件)
- 日本語: 公式対応済み(Ver.0.9.2で追加)。訳文の自然さにはばらつきあり
- 環境: Steam Deck Verified。オンライン協力プレイは非搭載の1人用
- 注意: Nintendo Switch版は開発中だが発売日未定。有料DLCの具体的計画も未発表
3年にわたる早期アクセスの積み重ねを、9人のサバイバーと5つのアリーナ、そして拠点と物語という形で結実させた本作。ジャンルの常識をひっくり返す作品ではありませんが、「1人に武器を盛る」定石を「3人を組み合わせる」に置き換えた一点で、確かな独自性を確保しています。1,000円台で買え、1ラン20分で完結し、負けても前に進む。忙しい日々の合間にゾンビの群れを吹き飛ばす20分が欲しいなら、これ以上に手頃な選択肢はそう多くありません。







