『青の祓魔師128話』の1話をネタバレしつつ、あらすじ解説します。
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【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】悪魔の血を継ぐ少年・奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意するッ!!
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1分で『青の祓魔師128話』のあらすじネタバレ解説
兄弟喧嘩決着
とうとう兄弟喧嘩に決着をつけた奥村兄弟。
地上最大の兄弟喧嘩である。
「帰ろう」と雪男を誘う燐。
しかし、「帰れない、許されない」と答える雪男。
燐は訊く。
「誰に許されないんだ?」
雪男は自問する。
「誰に・・・」
ふたりは力尽き、意識を落とす。
格納庫のなかには”いる”
ドラグレス博士を捕縛するライトニング。
格納庫へは誰も近づけないよう指示をする。
燐と雪男でええか
燐が目を覚ますと、
同級生たちが鍋を囲んでいた。
なつかしさに泣き出す燐。
雪男に「いっしょに過去へ行こう」
向き合うことをすすめる。
しかし、雪男は断る。
「僕を苦しめているのも、失敗を許さないのも”僕”だ」
僕は僕を許したい。
Wow
UberWorldの歌詞みたいなセリフが飛び出した。
しかし、父と母のことは気になるようで
「どんなひとだった?」と雪男は燐に訊く。
燐は「かっこよかったよ」と答える。
キャンプにもどるふたり。
雪男は自分がしでかしてきたことで、
仲間たちに対して、気まずい。
勝呂に対してもひどいことをしたせいか、
気まずい、気まずい、気まずい。
変に敬語になってしまったりするけれど
勝呂から雪解け宣言。
仲直りした。
複製体
ライトニングが誰も近づけないように
指示していた格納庫は、ルーマニア研究所から持ち出した
サタンの複製体(レプリカント)が入っていた。
外に現れる複製体。
見た目は、燐と雪男の父そっくりだった。
「父さん?」
雪男が複製体を目視すると、
イヒヒヒ
サタンの笑う声が聞こえる・・・
『青の祓魔師128話』の感想と考察
兄弟が雪解けしたと思ったら、
急展開ですね。
雪男の中のサタンは、複製体に表示し、受肉するのでしょうか。
それともまた雪男が・・・
燐!
過去に戻っている場合じゃない!
次回も楽しみですね!
まとめ
今回は『青の祓魔師128話』についてあらすじをネタバレしつつ、感想、考察をまとめました。
第一話を読んで『青の祓魔師128話』へ興味もってもらえたら、ぜひマンガで読んでみてくださいね。U-Nextならかんたんに続きを見ることができますよ!