この記事は、南ロンドンで起こった恐怖体験をお届けします。
【海外ニュース】配達員「君をお持ち帰りするためにきたんだ」の恐怖
20代女性がスーパーマーケット「セインズベリー」で買い物をし、それを家まで届けてもらいました。
配達が終わると、配達員はもう一度戻ってきて、女性に言ったそうです。
「君をお持ち帰りするために戻ってきたよ」
彼女は、他のひとが同じような怖い目に合わないよう祈っています。
セインズベリーのカスタマーサービスに問い合わせたところ「通常そのようなことはない」と事務的な対応をされたそうです。
彼女はこのままでは怖くて日常生活を送れないと、防犯カメラなどを設置し、努力した上で、再度申し入れをすると「お客様と連絡を取り合い、至急調査します」と回答してくれたそうです。
感想とまとめ
日本でもUber Eatで似たような事件や、もっとひどい、配達員がスタンガンで脅して暴行を働こうとしたなんて事件もありました。
早くPSYCHO-PASSの世界のように、犯罪係数を図れるような世界になってくれることを祈っています。
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