【転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます】イド(仮面の少年)ネタバレ解説|正体はロイドが作ったホムンクルス、錬金大祭の因縁と最新話の活躍

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めますは、魔術を愛する第七王子ロイドを主人公にした謙虚なサークルのWeb小説です。その第四部、隣国バートラムの錬金大祭に現れるのが、仮面で顔を隠した少年イドです。会った覚えのないロイドに「――久しぶりですね。ロイド」と話しかけ、ゴーレム武闘会で本気の勝負を迫ったイドの素顔は、ロイドとまったく同じでした。
この記事では、原作のWeb版(小説家になろう版)の本文をもとに、イドの正体、ロイドの元を去った経緯、ゴーレムでの二度の戦い、和解後の居場所、最新話での立ち位置までを整理します。
ネタバレ警告:この記事はWeb版の第四部・錬金大祭(第102〜123話)を中心に、大暴走の章のうち第131〜136話と、最新の天宙城編(第253〜257話)までの重大なネタバレを含みます。TVアニメ(第2期まで)にイドは登場していません。
この記事の基準:話数と台詞は、小説家になろう版(作品コードN5657FV)の本文で確かめたものです(2026年10月26日に全257話を取得)。書籍版・漫画版・アニメとの違いは最後の節で分けて扱います。
イドの正体(結論)
- ロイドが作ったホムンクルス:ロイドが自分の髪の毛から培養した人造人間。替え玉にするためロイドのコピーとして作られたので、素顔はロイドと同じ(第113話)
- 放置されて育った:保育用のゴーレムに任されて構ってもらえず、三年前、勝負に敗れて「好きな時に挑んできなよ」と言われ、旅に出た(第121話)
- バートラムの天才錬金術師:前大会の覇者。ゴーレム武闘会の決勝と、その後の再戦で、ロイドの操るディガーディアに二度敗れる(第112・120話)
- 戦う理由:本気のロイドと戦うことが「僕の生きる意味」(第108話)。根には「いつまで経ってもロイドは僕を必要としてはくれなかった」という思いがある(第121話)
- その後:ロードストで研究に協力し、ロイドから空間転移を教わる。天宙城編では合体ゴーレム「グレートディガーディアン✕」に乗り、最新の第257話では天宙城の中で気絶している
イドと周囲の人物の関係をまとめたのが図1です。

基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | イド。「――イド。今はそう名乗っています。では」と名乗る(第104話)。由来は本文で語られない |
| 立場 | バートラムのゴーレム操縦者。新聞記事は「三年前に彗星のように現れたバートラム一の天才魔術師」と書き、ゼロフによれば前大会の覇者(第105話) |
| 初登場 | 第104話「謎の少年が現れました」 |
| ロイドとの関係 | 作り手と、作られたホムンクルス。ロイドは自分を「一応生みの親」と考えている(第113話) |
| 外見 | フードの下に仮面(第104話)。素顔はロイドと同じで、和解後は白衣に丸メガネ(第122話) |
| 能力 | 空間系統魔術『虚天蓋』、合成結界『王水幕』、念話、ゴーレム製作、空間転移(和解後に習う) |
| アニメの声優 | TVアニメ(第2期まで)は教会編までのため未登場。声優は未発表 |
正体:ロイドが髪の毛から作ったホムンクルス
仮面の下はロイドの顔(第113話)
決勝のあと、ロイドが爆発したゴーレムの中からイドを助け出すと、仮面が真っ二つに割れて落ちます。現れた素顔は「少し眠そうな目に小さな鼻、薄い唇に細い眉は俺の顔そのものだ」。イドは慌てて顔を隠し、「この借りは必ず返します」「あなただけは、許さない……!」と言い残して飛び去りました。その夜、ロイドはグリモとジリエルに「あいつは、イドは俺が作り出したホムンクルスなんだよ」と打ち明けます。
替え玉にするつもりが、放置した
地の文によれば、ロイドが錬金術を始めた目的はホムンクルス作りでした。剣術の特訓や面倒なイベントへの出席を代わらせようと、自分のコピーにしたのです(「俺の髪の毛から培養して作った」)。ところが、培養液で高速成長させて同じ年齢で生まれたホムンクルスは、教育が追いつかず精神年齢がずっと幼くなりました。遊んでほしいと付きまとうイドを、ロイドは保育用に作ったゴーレムに任せて放置し、「……そしたらいつの間にか居なくなっちゃったんだよね」。グリモは「立派な虐待ですぜ。育児放置は魔界でも重罪とされてる行為でさ」と責めます。ロイドは、当時まだ六歳だったとはいえ反省している、と振り返っています。
三年前、イドが城を出た理由(第121話)
イド自身が語った経緯は、ロイドの記憶とは違います。保育ゴーレムに育てられた日々は「僕にとって幸せなもの」で、自我が芽生えると「人は誰かの役に立つ為に生まれてくる。僕にとってそれはきっと創造主であるロイドなのだろうと」考えるようになりました。役に立とうと独学で錬金術を学びますが、ロイドは反対に錬金術への興味を失い、魔術にのめり込んでいきます。
三年前、イドとゴーレムたちは「時々でいいから僕やゴーレムたちにも目を向けて欲しいんだ」と頼みます。ロイドは、勝てたらまた遊んであげると勝負を持ちかけ、本気で挑んだイドたちは手も足も出ずに敗れました。「どうか一思いに僕を破壊してくれ」と頼むイドに、ロイドは「今の君たちは破壊する価値もない。だが少しは見所がある。たくさん学んで修行して、好きな時に挑んできなよ」と言いました。イドたちはこの言葉を胸に国外へ旅立ち、たどり着いたバートラムで最強のゴーレムを作り上げます。ただ、このときロイドが考えていたのは、彼らに研究させて「その上澄だけを掬い取って俺の技術に転用できるかも」という打算でした。
考察ポイント:ロイドは、イドが「いつの間にか」いなくなったと思っていましたが、イドは勝負に負け、ロイドの言葉を受けて自分で旅立っていました。話を聞いたロイドも「言われてみればそんな事があったようななかったような」と思い出しかける程度です。興味のないことはすぐ忘れるロイドと、創造主の一言を支えに三年を過ごしたイドの差が、そのまま二人のすれ違いになっています。
能力・技
| 技・能力 | 内容 |
|---|---|
| 『虚天蓋』 | 空間系統魔術。異空間に対象を閉じ込める。グリモとジリエルの全力の魔力波も魔力障壁で防いだ(第104話) |
| 『王水幕』 | 火と水の二重合成魔術で、触れたものを溶かす結界。レオンハートの装甲に組み込んだ(第107話)。作中では王水結界とも呼ぶ |
| 改良した『飛翔』 | オリジナル術式で通常の数倍の速さで飛び、魔力を遮断して追跡をかわす(第113話) |
| 魔力兵の操作 | ロイドの魔力兵を千体操る。冒険者や兵は五十体前後だった(第135話) |
| 錬金術 | ロイドの作るものと大差ない高純度の魔髄液を用意する(第108話)。ロイドは錬金術ではイドの方が上だろうと考えている(第121話) |
イドのゴーレムと、ロイドのディガーディアとの関係をまとめたのが図2です。

- レオンハート(第105〜112話):黄金のたてがみを持つ獅子のゴーレム。結界を足場に空中で向きを変える機動力を持つ
- タルタロス(第116〜120話):魔物などの生体を培養して繋ぎ合わせた生体ゴーレム。他国のゴーレムを取り込み、ディガーディアの二十倍ほどに巨大化した。触手は周囲の魔力を奪い、斬ってもすぐ再生する。中からはディガーディアと鏡写しの蒼銀の竜が現れる。作中では「タイタニア」とも呼ばれる
- グレートディガーディアン✕(第256話):ディガーディアとレオンハートの合体ゴーレム(略称グレディガ)。レオンハートは「元々、タルタロスとの合体パーツとして作ったゴーレム」だった(第254話)
人間関係
主な人物との関係は、図1のとおりです。
- ロイド:創造主で、イドが勝ちたい相手。イドは「まぁロイドは興味のない事はすぐに忘れる人ですからね」(第104話)と性格を知り尽くしている。ロイドは正体がわかると「そうか、あいつ元気してたんだな」とつぶやいた(第113話)
- 保育ゴーレム:ロイドがホムンクルスとセットで作った子育て用のゴーレム。イドにとっては「育ての親」で、旅立ちにも一緒だった(第121話)
- ゼロフ:決勝の日、イドの魔術で腹痛を起こして操縦をロイドに譲る(第110話)。和解後、イドはゼロフたちと錬金術の話を始め、ジリエルは兄君からも技術を取り入れようとしていると見ている(第122話)
- ルゴール:北の大国シューゼルの第一王子。再戦で機体を壊されかけたが(第119話)、天宙城編ではイドの指示でディガーディアの修理に加わる(第254話)
- ガリレアとギタンたち:ガリレアは暗殺者ギルド時代にイドの暗殺依頼を受けたが、依頼者の逆恨みとわかって断っていた(第114話)。和解後のイドはロードストで、ギタンたちの体を元に戻す生体研究に協力し、大暴走の章では「ガリレアたちが保護している」と説明される(第122・131話)
- グリモ:「生まれてきた意味なんてくだらねぇことを考えられる余裕があること自体、恵まれている証拠なんだよ!」と、泣くイドを叱った(第121話)
物語での歩み
誕生から最新話までの動きを、話数順に並べたのが図3です。

錬金大祭に現れた仮面の少年(第104〜109話)
イドはロイドを『虚天蓋』に閉じ込め、「僕はあなたを見に来ただけですよ」と言って去ります(第104話)。初戦では、タオの乗るラオカンフーに「僕はね、ゴーレムが好きなんだ」と語って反撃を控え、最後は王水幕で足を溶かし、頭部を咥えて切除して勝ちました。出場の理由は「スポンサーの意向」と、「戦いたい相手もいる」ことでした(第107話)。その夜、結界対策の改修に必要な魔髄液が足りないゼロフとロイドのもとへ、イドは高純度の魔髄液を届けます。「だって全力を出したロイドと戦えるんだ。これくらい喜んで用意させていただきますとも。それこそが僕の生きる意味なのだから!」(第108話)。イドの前任だった研究者がレオンハートに呪具を付けようとしたときは、ロイドが男を止め、理由を問うイドに「そうしないとイドが全力で戦えないじゃないか」と答えています(第109話)。
決勝戦で突きつけられた「施し」(第110〜113話)
決勝の日、ゼロフにかけた魔術でロイドを操縦席に座らせたイドは、念話で「あなたの操縦したゴーレムに勝たねば意味がありませんので」と伝えます(第110話)。装甲を溶かした抜け殻を囮にする奇策も、口の中に撃ち込まれた中和弾で破られました(第111話)。魔力切れのレオンハートにロイドが自分の魔力を注ぐと、イドは「……あなたはいつもそうだ! 僕の心なんて全く分かっていない! 僕はただあなたと本気で戦って欲しいだけなのにっ!」と激怒。最後は強化魔術を重ねたディガーディアのラングリス流大剣術『鬼王牙』で真っ二つにされます(第112話)。
タルタロスでの再戦(第114〜120話)
レンとガリレアたちが荒野の拠点を突き止めたとき、イドはすでにゴーレムで出たあとでした(第115話)。バートラムの街で他国のゴーレムを取り込んで巨大化するタルタロスに、ロイドは、ディガーディアで向かっていたゼロフを機体から降ろして自分が乗り込み、挑みます。広場の周りに人がいなかったことから、ロイドはイドが先に人々を逃がしたと考えました(第117話)。ルゴールの機体をロイドが空間転移で逃がすと、イドは「やれやれ、随分とお優しいですね。僕にはそんなこと、一度としてしてくれなかったというのに」と皮肉を返します(第119話)。ロイドはディガーディアの本来の形が大規模魔術の「祭壇」だと明かし(第119話)、星を落とす『天星衝』でタルタロスを倒しました(第120話)。
「僕の完敗です」(第121〜123話)
ロイドは「イドは俺の作ったホムンクルスだからね。パスは十分通っている」と、気絶したイドを空間転移で機体の中へ引き寄せていました。「誰が助けてくれと頼んだ!」と泣くイドは、グリモとジリエルの言葉を聞いて、ロイドが自分の甘さに気づかせるために生かしたのだと受け取り、「僕の完敗です」と認めます。ロイドのほうは「すごい誤解を受けている気がする」と思っていました(第121話)。イドは壊した街を建築型ゴーレムで数日のうちに元に戻し(騒ぎの死者はゼロ)、ロードストへ移ります。白衣に丸メガネ姿で現れたイドは、ロイドから空間転移を教わったと明かし、「いつか必ず君と並び立ってみせる。その時は……いや、何でもないよ」と言いかけてやめました(第122話)。
大暴走:魔力兵千体の部隊長(第131〜136話)
大暴走に向かうロイドのもとに仲間が集まると、イドもその中にいました。魔力兵を一万体作ってシルファに驚かれたロイドに、イドは「ふふ、すごいでしょう? この魔術、僕とロイドの共同開発なんだよ」と助け舟を出します(第131話)。山賊団との戦いでは正面部隊の先頭に立ち、念話で「君を倒すのはこの僕なのだから」と告げました(第135話)。第137話から第252話までは、第247話でロイドがイドの笑顔を思い出す場面があるだけで、イドは登場しません。
天宙城編:合体ゴーレムの操縦者(第253〜256話)
天宙城の砲撃でディガーディアが撃墜されると、イドは真っ先に駆けつけて修理の音頭を取ります(第253話)。天宙城はロイドから吸い取った魔力で動いているため、ロイドの魔術がほとんど効きません。ロイドが持ち出したのは、もともとイドが出していた合体の案でした。イドは「実はチマチマ改造してて、先日完成したばかりだったりして……えへへ」と照れ、ロイドの「……いや、別に」には「お、男の子が合体に燃えて何が悪いんですかっ!」と言い返します(第254話)。
ほとんど寝ずに改修を指揮したイドは、操縦を代わろうかと言うリオンに「だってロイドとの合体なんてきっと二度とないもの。いつかは役に立ちたい。でも絶対に無理だと思っていた僕の最初で最後のチャンスなんだ。こればっかりは誰にも譲れない……!」と答えました(第255話)。合体したグレートディガーディアン✕でイドは『獅子爪牙断』『火竜閃』を放ち、最後はロイドが操縦を奪って巨大な虫を投げつけ、天宙城の魔力障壁を破りました(第256話)。
最新話(第257話)時点のイド
2026年10月24日掲載の第257話「潜入、天宙城。前編」で、ロイドはグレディガで天宙城の壁を砕きながら突き進みます。操縦席のイドは悲鳴を上げて気を失い、「う、う~ん……目が回るぅ~……」とうめくだけです。ロイドは「そのうち起きてくるだろうし放置でいいか」と考えて機体を降り、現れたクラウゼンと向き合います。第257話の終わりまで、イドが目を覚ます場面はありません。
まだ明かされていない謎
考察ポイント:第257話までの本文に答えがない点です。
・「その時は……いや、何でもないよ」(第122話)の続き
・出場の理由に挙げた「スポンサー」と、イド暗殺を依頼した人物が誰か(第107・114話)
・一緒に旅に出た保育ゴーレムたちのその後(第121話以降、出てこない)
・呪具の男がロイドを見て「き、貴様は……い、いや。そんなはずがない。よく見れば別人か」と言った理由(第109話)。本文は理由を書いていませんが、同じ顔のイドと見間違えたのではないか、と推測できます
・天宙城編でロイドはフィオナを「限りなく妹そっくりに作られたホムンクルス」と考えます(第256話の地の文)。創造主に背いたフィオナと、創造主に認められたくて力を磨いたイドは、どちらも作られた側の物語として重なる、というのが筆者の読みです
考察ポイント:イドの目標は、言葉の上で移り変わっています。生まれた理由は創造主の「役に立つ」こと(第121話)、錬金大祭では本気のロイドと戦うことが「生きる意味」(第108話)、和解後は「並び立ってみせる」(第122話)、天宙城編では再び「いつかは役に立ちたい」(第255話)。回り道をしたイドは、合体ゴーレムでロイドの役に立つという、最初の願いに近いところへ戻ってきたといえます。
書籍版・漫画版・アニメでのイド
書籍版:錬金大祭は、講談社ラノベ文庫の4巻(2021年10月1日発売)の紹介文に出てきます。紹介文は錬金大祭の「会場で出会ったのはロイドとの因縁がありそうな、謎の――?」と書き、名前を伏せています。
漫画版:マガジンポケットの配信一覧では、第107話「お久しぶりです」(2022年9月24日配信)、第109話「同じ顔」、第112話「レオンハート」、第116話「イドの正体」、第117話「ロイドとイド」、第120話「タルタロス」(2023年1月21日配信)と、イドに関わる題名の話が続きます。講談社の単行本の紹介文では、13巻(2023年11月9日発売)に「錬金大国バートラムでロイドを結界に閉じ込めた謎の少年イド!」、14巻に「イドは如何にして生まれたのか!?」とあります。15・16巻の紹介文には、「大曇殿天蓋」「分離体」や、ギタンが「『完全平和』を圧倒する」場面など、Web版の本文にない名前が並びます。17巻(2024年11月8日発売)は「かつてロイドから逃げ出したイドは、自分の夢と向き合い、タルタロスと力を合わせ、第七王子に立ち向かう…!」と紹介されています。
TVアニメ:第2期(第13〜24話)の教会編までで、イドは登場していません。2026年10月26日時点で、第3期の発表は見当たりません。
人気投票
マガジンポケットの公式キャラクター人気投票(漫画版の読者投票)で、イドは第3回(2024年5月実施)で9位(846票)、第4回(2025年5月実施)でも9位(605票)でした。
Web版の物語の全体像はWeb版ストーリー全ネタバレ解説にまとめています。
まとめ
- 正体:ロイドが自分の髪の毛から培養したホムンクルス。ロイドのコピーとして作られ、素顔はロイドと同じ
- 去った経緯:保育ゴーレムに任されて放置され、三年前に勝負に敗れて「好きな時に挑んできなよ」と言われ、旅に出た
- 錬金大祭:本気のロイドと戦うことを「生きる意味」と呼び、レオンハートとタルタロスで挑んで二度敗れた
- 和解後:「僕の完敗です」と認め、ロードストで生体研究に協力。大暴走へ向かう途中の山賊団との戦いでは、魔力兵千体の部隊を率いた
- 最新話:合体したグレートディガーディアン✕に乗って天宙城に突入し、第257話では気絶したまま
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ロイドに本気で勝ちたくて挑み続けてきたイドが、天宙城では合体ゴーレムでロイドと一緒に戦うって熱くない?「男の子が合体に燃えて何が悪いんですかっ!」って照れる感じもかわいすぎる。「僕の完敗です」と潔く認めたところも好きなんだよね。最新話でまだ気絶中なのが気になる、早く目を覚ましてほしい!