最新話ネタバレ

最新話ネタバレ「呪術廻戦」148話:葦を啣む

週刊少年ジャンプで連載中「呪術廻戦」148話:葦を啣むのあらすじをネタバレ解説します。

前回のあらすじ

完全自立型呪骸の製造方法を狙われ、夜蛾正道は楽巌寺嘉伸に殺された。
そこへ現れたパンダは、夜蛾正道の遺体を抱きしめ泣くのであった。

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「呪術廻戦」148話:葦を啣むのネタバレ解説

ここからは、結末、登場人物、あらすじ、感想と考察、まとめの順番で「呪術廻戦」148話:葦を啣むの解説をします。
時間がない人は、結末だけ読んでもらえれば、次回に置いてかれずにすみますよ!
あらすじを読む際は、ぜひ、登場人物を一読して、イメージ膨らませてから読んでもらえるとうれしいです。

「呪術廻戦」148話:葦を啣むの結末

死滅回游を終わらせるための準備。
禪院真希は、禪院家に呪具を取りに向かった。
呪具が収められている忌庫。
そこで待っていたのは、真希の父、扇だった。
五条悟開放の共謀で、禪院真希、真依。そして、伏黒恵を誅殺し、禪院家のすべてを取り戻すために。
そして、禪院扇は、禪院真希を切ったのだった。

「呪術廻戦」148話:葦を啣むの登場人物

呪術高専

虎杖悠仁、主人公。宿儺の器。九相図10人目。
伏黒恵、主人公の同級生。禪院家当主に繰り上がり当選。
五条悟、虎杖の恩師。「僕無敵だから」。六眼と無下限術式の使い手。
乙骨憂太、特級呪術師。虎杖抹殺指令を受けている。
禪院真希、2年。フィジカルギフテッド。
九十九由基、特級術師。天元と関係を匂わせている。
夜蛾正道、東京校学長。楽巌寺嘉伸に殺された。
パンダ、夜蛾正道が作った完全自立型呪骸。

九相図

脹相、虎杖公認お兄ちゃん。九相図の長男。

死滅回游泳者

来栖華、1000年前の術師。術式無効化の術式を持つ。「天使」を名乗っている。
伏黒津美紀、伏黒恵の義理の姉。
高羽史彦、売れないお笑い芸人。

禪院家

禪院真依、禪院真希の妹。
禪院直哉、細め関西弁。
禪院扇、真希、真依の実父。

その他

羂索、加茂憲倫、夏油の本体にして、黒幕。
夏油、羂索の今の器。
加茂憲倫、歴代最悪の術師。加茂家の汚点。過去の羂索の器。
祈本里香、乙骨の術式。特級過呪怨霊。

「呪術廻戦」148話:葦を啣むのあらすじ

天元の下からそれぞれがそれぞれ、死滅回游を終わらせるため、行動を開始した。

呪具を回収するため。
禪院真希は、禪院家に戻った。

立派な日本家屋。

中に入ると、ピアノに腰掛けていたのは禪院直哉だった。
「誰かと思ったわ」
渋谷事変で顔に大きなキズを負った禪院真希を見て言った。

「女を顔で判別できるんだな」
禪院真希も悪態を突き返す。

強い言葉と言葉。

対照的にふたりは無表情だった。

で。

「どうすんの?」
訊く禪院直哉を無視して、禪院真希は呪具が収められている忌庫へ急いだ。

「なんとかいえや」と禪院直哉。
後を追うことはしないけれど、その後姿に毒づいた。

忌庫の前。
立ち塞がるように待ち構えていたのは和装の女性。
禪院真希の母親だった。

「戻りなさい」と禪院真希に命令する。
禪院真希は忌庫の鍵をちらつかせ「当主様がいいって言ってるんだよ」と自分の正当性を示した。

すると禪院真希の母親は、
「戻りなさい!!」
自分の言うことを聞かない娘を怒鳴る。

しかし、禪院真希は答えず、歩みを忌庫に向けて進めるのだった。

その背中に向けられた言葉はひどいものであった。

「一度くらいは産んで良かったと思わせてよ」

呪術師の高み。
禪院家に、術式を受け継がず、呪力も持たず産まれた禪院真希。
彼女の禪院家での扱いは、一番愛してくれるはずの母親ですら、
こうなのだ。

そして、忌庫で待ち受けていたのは、
禪院真希の父親だった。

忌庫は空。

父親のとなりには腕を切り落とされた禪院真依が倒れていた。

今の禪院家は、禪院真希たちにとって
味方でも親類でも親子でもなく、誅殺の対象だったのだ。

総監部の決定。

五条悟開放も罪と決定する。

その一文を利用して、禪院真希、真依。そして当主に選ばれた伏黒恵を殺すこと。

そうすることで、禪院家に残ったものたちから新たな当主を選出し、
伏黒恵に相続されたすべてを取り戻す。

加えて、総監部の信頼も獲得する。

この企て。
発案者は、禪院扇。

つまり、禪院真希と真依の父親だった。

領域対策の「落下の情」を応用した居合で、禪院真希を撃退するため、構える扇。

真依は、禪院家に来る前に取得しておいた
組屋鞣造の傑作「竜骨」で応戦する。

一撃。
刃と刃が弾き合う。

二撃。
竜骨の機能を利用し、刃を加速。
禪院真希の攻撃は、扇の刀をへし折った。

勝負が着いたように見えた三撃目。

なぜか、地に伏したのは禪院真希だった。

禪院扇は、折れたはずの刀身は、呪力によって復元され、それをもって、
勝ちを確信し、油断した禪院真希を斬り伏せたのだ。

斬り伏せた実子に禪院扇は、言葉で追い打ちをかける。
「なぜわたしが当主に選ばれなかったのか」
涙をながし、「お前たちが出来損ないだからだ」と。

「呪術廻戦」148話:葦を啣むの感想と考察

禪院家の闇が深い!
禪院直哉も「しかとするなぼけ」とかいいつつ、
親が子を殺すために待っている忌庫へ向かう真希になにをおもっていたのでしょうか。

今回のタイトル「葦を啣む」ですが、
「葦を啣む雁」からきているのではないでしょうか。

準備万端!みたいなときに使う言葉ですが
雁の部分が逆されています。

その意図は?

ちょっと考えてみました。

タイトル:葦を啣むを考察

準備万端!
ということは何が、誰が準備万端なのか、ということを現しているかがポイントだと思います。

葦を啣む雁

の場合、

葦を啣んで準備するのは、雁です。

雁は、遠くの海を渡る際、途中で休めるように葦を加えて、準備して飛ぶ、ということを現していることわざで、それが準備万端なわけです。

雁は今回どちらなのでしょうか。

いまの展開からすると、
事前に真希たちの動きを察知し、呪具を忌庫から空にし、
真希を斬り伏せた禪院家側が準備万端だったかのように見えます。

しかしです。

葦を啣む雁

なのだとしたら、
準備万端なのは、禪院真希なのではないかと考えます。

なぜか。

それは、雁は「迎える」側ではなく「向かう」側だからです。

今回忌庫で迎えたのが禪院扇。
向かってきたのが禪院真希。

つまり、向かった先で、準備万端、葦を啣んできたのは禪院真希のはずです。

それが「竜骨」だけだった、ということはないでしょう。

きっと、次週以降で、雁の、真希の準備してきた真の葦がはっきりすることかと思います!

「呪術廻戦」148話:葦を啣むのまとめ

今回は、週刊少年ジャンプで連載中「呪術廻戦」148話:葦を啣むのネタバレをまとめました!
ぜひ、マンガでも読んでみてくださいね!
マンガを読んだ上でのコメントや、考察お待ちしてます!

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