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【転スラ】ソウエイの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

ソウエイはベニマルたちと同じ大鬼族(オーガ)の生き残りで、魔国連邦では「御庭番」という諜報活動を請け負う役職についています。

大鬼族(オーガ)だった頃から「忍」だったソウエイでしたが、リムルと出会い、名づけやリムルからの「祝福」を受けてからますます「忍」としての技量は上がるばかりです。

「御庭番」は元々リムルがソウエイに与えた役職でしたが、リムルの勢力が拡大してからというもの、諜報活動のために編成された組織「藍闇衆(クラヤミ)」の頭領となりました。

実はベニマルとは同年代であるソウエイはベニマルの片腕として徹している反面、ベニマルにライバル意識を持っていたりします。

またベニマルのように大々的な求愛はされないものの、ソウエイに想いを寄せる女性たちは多いです。

そんなソウエイの能力や似たような能力を持つ他作品のキャラクターを紹介していきます。

【転スラ】ソウエイの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

アルティメットギフト「月影之王(ツクヨミ)」

一応アルティメットギフトではあるものの、リムルの神智核(マナス)シエルよりアルティメットスキルとして与えられているのでほぼアルティメットスキルといっても過言ではないです。

しかし分類上は「シエルが接触して自力で獲得できた者」はアルティメットスキル、「シエルによって与えられた者」はアルティメットギフトとなっています。

リムルたちの仲間において両者をそれぞれ挙げるなら前者はベニマルやテスタロッサなどが、後者はソウエイやガビルなどです。

つまるところアルティメットギフトの保有者たちはシエルもといリムルがいなかったら、アルティメットスキルを獲得できなかった可能性が大い
にありました。

その可能性はひとまず横に置き、ソウエイが得た「月影之王(ツクヨミ)」について説明していきましょう。

単刀直入に言えば「月影之王」の権能は2つあり、1つは「別身体」を生み出すこと、もう1つ影を意のままに操ることです。

ソウエイはリムルに名付けられて鬼人(キジン)に進化したときから「分身体」を使っていましたが、「分身体」と「別身体」はそれぞれ違います。

「分身体」はいわゆる忍者が使う分身であるものの、「別身体」はいわば「もう1人の自分」をつくり出すことです。

「もう1人の自分」とはそのままの意味で、たとえ本体から生み出された別存在だとしてもその別存在は本体と何ら変わるところがありません。

要するに「別身体」とは「どちらも本体」というわけです。

ソウエイの場合は「分身体」ならユニークスキルを持っていないものの、「別身体」であればユニークスキルを保有しているうえに意識まで分割されています。

もっと分かりやすく言うなら、ヴェルグリンドの「並列存在」と同じです。

「月の瞳」

「月の瞳」とはアルティメットギフト「月影之王(ツクヨミ)」固有の効果で、これこそが影を自由自在に操る権能となります。

その規模は街1つを覆い隠せるほどで、これによりソウエイは影がある場所なら世界中に移動できるようになったうえに影を通して世界各地の様子を見聞きもとい監視できるようになりました。

付け加えるなら影に自身の「別身体」を潜ませ、暗殺することも可能です。

ユニークスキル「隠密者(シノブモノ)

ユニークスキル「隠密者(シノブモノ)」は「隠密」や「超加速」など諜報活動に適した効果がありますが、やはり「一撃必殺」は外せません。

「隠密者」の効果に含まれている「一撃必殺」は「意識外からの攻撃は全て致命傷」になるというもので、ソウエイが敵の死角から放った一撃をもしも相手が受ければ高確率で死ぬというわけです。

おまけにこのスキルによる致死性は精神体であろうとも適用され、さらに毒や腐食など状態異常の効果もあります。

ソウエイが得意な「影移動」を踏まえると、敵からすれば恐ろしいスキルです。

粘鋼糸(ねんこうし)

アニメを視聴した人なら馴染みあるソウエイの技となります。

蜥蜴人族(リザードマン)の首領のもとに赴いた際に配下の首に巻きつけて脅したり、カリュブディスが率いていたメガドロンを操って同士討ちしたりなどその効果は多種多様です。

ソウエイが操る糸は効果によって名称が違っており、例えば切断効果があれば「操糸妖斬陣(そうしようざんじん)」、自我や知能がない魔物を操る効果があれば「操妖傀儡糸(そうようかいらいし」とされています。

ソウエイが能力を使って印象に残っているシーン

ソウエイが能力を使うシーンは色々とあるものの、あえて挙げるなら帝国近衛騎士団(インペリアルガーディアン)序列四位のガードナーとの戦いです。

ガードナーは敗者をなぶることが好きな男ではあるものの、騎士団でトップに入る実力は本物でした。

それにくわえてガードナーはルドラから究極付与(アルティメットエンチャント)「並列存在」により「別身体」を生み出せるようになっていたため、ソウエイの十八番である「分身体」を囮として不意をつく方法が上手く発揮できません。

最初こそはお互いに囮を使った駆け引きをしましたが、ソウエイの「囮なら分身体で十分」という台詞にガードナーは自分の力を疑います。

その疑いから目を逸らすように自分の命を削ってまで生み出した複数の「別身体」たちがソウエイに襲いかかりました。

ソウエイは「分身体」で応戦するものの、どう見ても窮地です。

実は転スラ世界では「下位のスキルは上位のスキルには勝てない」というルールがあり、いかに一撃必殺なユニークスキルを持っているソウエイでも厳しい状況でした。

おまけにユニークスキルを持っているのは本体だけです。

ソウエイは我が身を引き換えにしてでもガードナーに攻撃しようとしたところで、シエルの手助けが入ります。

刹那のうちに自分が「別身体」を生み出せるようになったことに気づいたソウエイはすかさずアルティメットギフト「月影之王(ツクヨミ)」を行使し、陰に潜ませた「別身体」たちにガードナーの体を拘束させて圧勝しました。

ソウエイの能力の疑問点

ソウエイの諜報と暗殺能力が上がっていくのはともかく、気になるのは「別身体」です。

もしもソウエイ自身が死んだとしても「もう1人の自分」である「別身体」がソウエイとして生きていけるのでしょうが、苦悩はしないのでしょうか?
思考実験のスワンプマンと似通ってしまいますが「アルティメットギフトで生まれたソウエイは果たしてソウエイと言えるのか?」、ソウエイ自身が割り切っていたとしても周りがどう受け取るか気になります。

似たような能力を持つ他作品のキャラクターといえば?

名前:蒼崎橙子
登場作品:空の境界、魔法使いの夜、Fateシリーズ
能力:自分と全く変わらない「人形」の作製
似ているポイント:もう1人の自分を生み出すところ

「空の境界」で初登場し、以降は那須きのこの作品で時折登場する魔術師です。

人形作家や建築デザイン事務所の社長など他の魔術師たちと比べて表の顔がはっきりとしていますが、それは裏の顔こと魔術師にも当てはまります。

特に妹の蒼崎青子との関係は最悪で、彼女たちを知っている者なら殺し合いに巻き込まれないように避けているほどです。

また燈子の異名「傷ついた赤」を呼ばれることを嫌っており、もしもその異名で呼んだ者がいるなら誰であろうと殺すと明言している燈子は「人形師の魔術師」として知られています。

いわゆるクローン技術のようなもので、欠損した手足の代わりとなる義肢を制作できますが、燈子はその技術を使って「自分自身」でさえもつくってみせました。

分身ならNARUTOを思い浮かべるものの、「もう1人の自分」となると燈子のほうがしっくりくるので紹介した次第です。

まとめ

【転スラ】ソウエイの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】
楽しんでいただけましたでしょうか!
アニメも再開され、マンガ版に追いつくかもしれませんね。
ぜひ、事前にマンガも合わせせて読んだり、原作Web小説も読んでみることをおすすめします。
そうするとまた違う絵が見えてくることでしょう。
この記事が皆さんの雑談の種になることを、祈ってます。それではまた!

転生したらスライムだった件の記事まとめ

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