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【海外ニュース】ウェイターはロボット!で非接触式レストランへ

イギリス初のロボットレストランが「パンデミック時も安全」としてオープンを目指すヨークのHaizhonglao Hot Pot and BBQ Restaurantのオーナーは、「コロナウイルス感染のリスクを減らすために「ロボット・ウェイター」を利用する」と言うが、警察は異議を唱えている。

【海外ニュース】ウェイターはロボット!で非接触式レストランへ


ヨークにある「Haizhonglao Hot Pot and BBQ Restaurant」のオーナーは、「ロボット・ウェイター」が非接触式で客に食べ物を運んでくる店、つまり、このように自動化されたレストランは、パンデミック時には理想的な形であると説明しました。

しかし、警察はヨーク市議会に申請を却下するよう促しています。

警察が却下したい理由

このレストランがある地域は、秩序を失い犯罪行為が多く行われているパブ、クラブ、バー、レストランが多く、無人の、ロボットを使ったレストランはその温床になりかねない、という主張でした。

感想

2021年1月25日には、300人の闇パーティー摘発・・・なんてニュースもありましたしね。
セキュリティなんかもそうなんですけど、締付けがきびしくなると、抜け道を探すものらしいです、人間。
だから、締付けるだけでなく、利便性や有益性を伴わないと、破ろうと考える人達は多くでる、ってことですね。

あるいは、PSYCHO-PASSの世界みたいに、警備ロボットもいっしょに配備して、監視ドローンとばすしかいないですかね。

まとめ

今回は、ロボットによる自動型、非接触式レストランについてイギリスのニュースをお伝えしました。
それではこのニュースがあなたの雑談のネタになることを祈っています!

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