幻想水滸伝 STAR LEAPは、ピックアップガチャを200回引くと好きなピックアップSSRを1体選んで交換できます。1回150個なので、天井までに必要な幻想石は30,000個です。配信開始の2026年8月7日から10月1日までの56日間で、無課金のプレイヤーは天井何回分の石を受け取れたのでしょうか。また、9月30日に始まったイベント「乱れ華を継ぐ者」の期間にはどれだけ増えるのでしょうか。本記事では、公式Xの告知、攻略サイトの報酬表、配布の告知を一つずつ拾って配布幻想石を集計し、「無課金で天井1回にどれくらいの期間がかかるのか」を計算します。

出典に関する注記:公式(KONAMI公式Xの投稿本文)で確認できたのは次の3つです。8月のお詫び配布3回(8/8・8/16・8/19)。第1回イベント「解放軍の旗の下に」の幻想石が「最大24,000個」であること(8/15・8/25の投稿。ログインボーナスを含むことは8/25の投稿に明記)。ガチャPt.の交換所が終わるとガチャPt.がノーマルPt.へ変換され、ノーマルPt.200で恒常SSRと交換できること(8/25の投稿)。9月のお詫びのうち、9/30の150個は電撃オンラインが公式Xを引用した記事で、思考軍記の不具合の1,000個は公式投稿の転載と攻略系サイトで確認しました。9/2の150個は攻略サイトの記載だけで、公式投稿とは照合できていません。9/21のメンテナンスで幻想石が配られたという情報もありましたが、公式の告知を確認できなかったため集計から外しています。第3章追加記念ログインボーナスは4Gamer(9月20日)の報道です。天井の仕様(1回1Pt.・200Pt.交換・100Pt.確定チケット・Pt.はガチャごとに別)、ログインボーナスの日別表、イベントの内訳、開催中ガチャの期間は、Kaiden.gg日本語版(ガチャ一覧、9月30日更新)、GameWith(幻想石の効率的な集め方・イベント一覧・ガチャ情報、9月30日〜10月1日更新)、神ゲー攻略(ログインボーナス一覧、9月24日更新)、Gamerch(「解放軍の旗の下に」攻略)に基づく攻略サイト準拠の情報です。「本記事の集計」「推計」と書いた数字は、これらを足し合わせた本記事独自の計算です。ゲーム内の表示が異なる場合は、そちらを優先してください。

結論を先に|10月1日までに約3.7万個、イベントのある月なら約1か月強で天井1回分

先に結論を書きます。8月7日に始めて毎日ログインし、報酬をすべて回収し、スタミナ回復に石を使わなかった無課金プレイヤーは、10月1日までに確認できた分だけで幻想石36,620個(ガチャ約244回分)を受け取れた計算です。天井30,000個を1回分超えています。ここには里復興・絆ランク・討伐依頼の条件達成といった、進み具合で変わる一度きりの報酬を入れていません。それらを取っていれば、累計の獲得数はこれより多くなります。

ただし内訳の約66%は、イベント「解放軍の旗の下に」の最大24,000個です。デイリーとウィークリーのミッションだけなら、30日で約2,600個しか入りません。そのため、天井までの期間はイベントがあるかどうかで大きく変わります。

  • イベント(最大24,000個)がある30日:約28,000個(推計)。天井まで約1か月強(約32日)。
  • イベントがない30日:約2,800〜4,000個(推計)。天井まで7〜11か月。
  • 100連の確定チケット(15,000個):イベントがある月なら約半月分の収入。

開催中の「乱れ華を継ぐ者」(10月29日11:59まで、GameWith)でも、前回と同じ最大24,000個が案内されています。10月2日から29日までに入る石を推計すると約26,800個で、10月末までの累計は約63,000個、天井2回分強になります。ただし、ピックアップガチャのPt.はガチャごとに別です。天井を狙うなら、30,000個を1つのガチャの開催期間中に注ぎ込む必要があります。実際の目安は「イベント1回分(約1か月強)の収入を貯めて、目当ての1本で天井を叩く」ペースです。以下で根拠を示します。

天井の仕様|200Pt.で選択交換、Pt.はガチャごとに別

まず「天井1回」が何を指すのかを確認します。Kaiden.ggのガチャ一覧とGameWithのガチャ・交換所ページで一致している仕様は次のとおりです。

項目内容出典区分
ガチャの価格1回150個、10連1,500個GameWith
Pt.の貯まり方1回引くごとに、そのガチャのPt.が1貯まる(10連で10Pt.)Kaiden・GameWith
天井(200Pt.)ピックアップSSR3体から好きな1体を選んで交換。200連=30,000個Kaiden・GameWith(個数は本記事の計算)
確定チケット(100Pt.)ピックアップ3体からランダムで1体。ガチャごとに1回限り。100連=15,000個Kaiden・GameWith
Pt.の扱いガチャごとに別。別のガチャには引き継がれないKaiden・GameWith
交換期限ガチャ終了から14日後に交換所が終わるGameWith(Kaidenの期限表示とも概ね一致)
余ったPt.交換所終了後、ガチャ画面に移るとノーマルPt.へ変換。ノーマルPt.200で恒常SSR(8/25の追加分は24体)と交換公式X(8月25日)
ガチャチケット現状スタートダッシュガチャ専用。ピックアップガチャ・恒常ガチャには使えないGameWith

Pt.が別々になる単位が「ガチャ」だという点に注意が必要です。前回の「勇み往く我らが道」は1〜4の4本に分かれていました。Kaidenの一覧では、確定チケットもVol.4〜7と1本ずつ別に設定されています。同じイベント名でも弾が変われば、Pt.は0から数え直しになります。各弾の期間は約2週間です(公式X 8月25日:1弾8/26〜9/9、2弾9/2〜9/16、3弾9/9〜9/24、4弾9/16〜9/30)。天井を狙うなら、30,000個をその2週間で引き切らなければなりません。交換所はガチャ終了の14日後まで開いていますが、Pt.を貯められるのはガチャの開催中だけです。

ガチャチケットはピックアップには使えないので、本記事の天井計算には含めません。事前登録の20枚、初心者ミッションの各10枚、TGS出展記念の20枚などがこれにあたります。また、開始から72時間限定の「ピックアップ確定ガチャ」は有償幻想石1,500個専用です(GameWith)。無償石の計算とは別の話になります。

リリースから10月1日までの配布幻想石|確認できた分の集計

ここからが集計です。前提は「8月7日に始め、10月1日まで毎日ログインし、受け取れる報酬はすべて回収し、スタミナ回復などに石を使わない」プレイヤーです。数えたのは、日付と個数を出典で確認できたものだけです。

全員向けの配布(お詫び・記念)|6,100個

日付内容幻想石出典
8/7〜8/9リリース記念のリポスト・いいね5,000件達成1,500公式X(配布日は「後日案内」)
8/8臨時メンテナンスのお詫び(受取期限8/12)450公式X
8/16緊急メンテナンスのお詫び(8/16 11:00までに開始した人)600公式X
8/19臨時メンテナンス450+不具合300のお詫び(8/19 14:00までに開始した人)750公式X
9/2メンテナンス延長のお詫び(受取期限9/9)150攻略サイト(公式投稿は未照合)
9月中旬思考軍記の交換所で、幻想石の必要メダル数が2倍だった不具合のお詫び(受取期限9/24)1,000公式X投稿の転載・攻略系サイト
9/24〜10/8第3章追加記念ログインボーナス(累計7日)1,5004Gamer(9/20)
9/30緊急メンテナンス(18:09〜18:49)のお詫び150電撃オンライン(公式Xを引用)
合計(本記事の集計)6,100

第3章追加記念ログインボーナスは、9月24日から10月1日まで毎日ログインしていれば7日分がそろい、1,500個を受け取り終えています。8月12日(進行不能不具合)のお詫びはポッチと紋章片で幻想石は含まれず、9月15日告知のTGS出展記念はガチャチケット20枚などで幻想石は含まれません(いずれも公式Xの引用で確認)。このため、どちらも集計から外しました。9月4日のメンテナンスについては、幻想石の配布があったかどうかを確認できませんでした。9月21日の3回のメンテナンスにお詫びの幻想石があったという情報も、公式の告知では確認できなかったため数えていません。お詫びには受取期限や「○日○時までに開始したプレイヤー」という対象条件がついています。途中から始めた人は、この表の一部を受け取れていません。

序盤のログインボーナス|1,500個(神ゲー攻略の表)

神ゲー攻略の「スタートダッシュログインボーナス」の表では、1週目の2〜6日目に各150個(計750個)、2週目以降の1・3・5日目に各250個(計750個)で、合計1,500個です。GameWithは、9月3日11:59まで開かれていた「リリース記念ログインボーナス」が「8日目から第2弾、15日目から第3弾」の3段構成で、第1弾7日目がSSR確定チケットだったと書いています。神ゲーの1週目の表と同じ内容です。ただし、第3弾の日別報酬はどのサイトにも見つかりませんでした。そのため本記事は、表で確認できる1,500個だけを数えています。リリース直後から遊んでいた人は、これより多く受け取っていた可能性があります。

デイリー・ウィークリー・お試しバトル|5,020個

  • デイリーミッション:最大60個/日(GameWith)。8月7日から10月1日までの56日分で3,360個(本記事の計算。日付の切り替えは毎日12:00)。
  • ウィークリーミッション:最大180個/週、月曜12:00更新(GameWith)。8月10日の週から9月21日の週まで、丸々数えられる7週分で1,260個(本記事の計算)。配信初週(8/7〜8/10)と、進行中の9月28日の週は含めていません。
  • お試しバトル:ピックアップガチャのお試しバトルで1回50個(GameWith)。10月1日までに開催されたピックアップは、Kaidenの一覧で「昏き星河を征く者」1・2、「勇み往く我らが道」1〜4、「熱き情動、秘めし魂」、「極むるは己が道」第1弾の8本です。各ガチャにお試しバトルがあったと仮定して400個(本記事の想定)。

イベント「解放軍の旗の下に」|最大24,000個(公式X)

8月26日から9月24日まで開かれた第1回イベントの幻想石は、公式Xが「24,000個(ガチャ160回分) ※最大獲得の場合」「※ログインボーナス含む」と告知しています(8月25日の投稿)。本記事はこの公式の最大値を使います。ただ、攻略サイトの内訳は一致していません。

コンテンツ幻想石出典
イベントRPGミッション4,500Kaiden(9/30更新)。Gamerchの話別表(1〜3話各1,000・4話1,200)の合計は4,200、GameWithは3,000
イベントログインボーナス(1,500×4回)6,000神ゲー攻略・Kaiden(GameWithの内訳は4,500)
イベント異境の宝求3,500Kaiden・GameWith
イベント思考軍記(交換所を含む)3,500Gamerch・GameWith
イベント幻闘3,000Gamerch(GameWithは1,000+追加予定)
イベント討伐(メダル交換所)1,500GameWith・Gamerch
上記の合計(本記事の集計)22,000公式の最大値24,000との差2,000は未特定

攻略サイトの数字のうち大きい方をつないでも22,000個で、公式の24,000個には2,000個足りません。GameWithのコンテンツ別内訳を足すと17,000個、Kaidenの総額表は14,000個(9月30日更新)です。後半に追加された報酬が反映されていないページがあると考えられますが、差の正体は確認できませんでした。プレイヤー報告としては、YouTubeのオッケイドラチャンネル【RPG攻略】が9月28日公開の動画で、前回イベントはログボ込みで全ミッションをこなせば最大24,000個獲得できたという前提で、月の収入を「イベント24,000+デイリー・ウィークリー2,400=26,400個」と試算しています。本記事も公式の最大値を採りますが、取りこぼしがあれば実際の獲得数はこれより少なくなります。

合計|36,620個(ガチャ約244回分)

リリース日から10月1日までに受け取れた幻想石の内訳の図
図1:10月1日までに受け取れた幻想石の内訳(公式X・攻略サイトの数値をもとにした本記事の集計)

ここまでを足すと、解放軍の旗の下に24,000、全員向け配布6,100、デイリー3,360、序盤ログボ1,500、ウィークリー1,260、お試しバトル400で、合計36,620個です(図1を参照)。150個で割るとガチャ約244回分で、天井1回(200連)と確定チケット(100連)の途中までに相当します。

この合計には、プレイ状況で個数が変わる一度きりの報酬を入れていません。里復興はLvごとに150個、絆ランクDは1人50個、討伐依頼は条件達成で1依頼最大30個です(いずれもGameWith)。約定の石板は仲間10人から105人まで5人ごとに100個(Kaiden)。ほかに心得バトル・クイズ(1つ10個)、蜃気楼の塔、人助け、図鑑報酬、勲章、総戦気、寄贈箱、異境の宝求(毎週)もあります。約定の石板だけで最大2,000個(20段階×100個、本記事の計算)です。討伐依頼は、9月上旬時点の一覧の158件をすべて条件達成すれば最大4,740個になります(本記事の計算)。リリースから遊び込んでいる人なら、累計の獲得数が4万個を超えていてもおかしくありません。ただし、これはプレイヤーごとの差が大きいため、本記事の合計には含めていません。

時系列で見る|石はイベントの月にまとまって入る

8月7日から10月29日までの幻想石の配布とピックアップガチャの時系列の図
図2:幻想石の配布とピックアップガチャの時系列(ガチャ期間は公式X・Kaiden.gg、イベント期間は公式X・GameWith)

時系列で並べると(図2を参照)、石の入り方には偏りがあります。イベント前の8月7日から25日までに入ったのは、X記念1,500、8月のお詫び1,800、序盤ログボ1,500、デイリー19日分1,140、ウィークリー2週分360、お試しバトル2本分100で、約6,400個です(本記事の集計)。天井の5分の1ほどしかありません。イベント以外の収入を9月23日まで積み上げても約10,400個です(本記事の集計)。累計が30,000個に届くには、解放軍の旗の下にの24,000個のうち約2万個近くを受け取っている必要があります。イベントの報酬は4回の更新で順に追加されたので、届くのは早くても9月中旬以降、取り切るペースによっては9月下旬になります。

つまり配信開始から最初の天井分がそろうまでに、毎日ログインしても約1か月半かかった計算です。その間にもピックアップガチャはほぼ毎週新しく始まっていて、10月1日までに8本ありました。無課金で全部を追うのは無理で、石が増えたように見えても、狙えるのは1か月に1本前後です。

開催中の「乱れ華を継ぐ者」期間の予想|10月末までに約2.7万個が追加

9月30日18:00に始まった「乱れ華を継ぐ者」は、GameWithの一覧によると10月29日11:59までの開催です。GameWith・Kaiden.gg・Gamerch・神ゲー攻略・電撃オンラインが、そろって「幻想石最大24,000個」を案内しています。ただし、前回のように公式Xで個数を告知した投稿は見つけられませんでした。ログインボーナスが含まれるかどうかも公式の文面では確認できていません。10月1日時点で報酬が見えているのは、第1回の分(イベントRPGミッション600、イベント異境の宝求最大1,750、イベントログボ1,500)の計3,850個です(GameWith)。残りは第2回(10月上旬予定)〜第4回(10月下旬予定)で、イベント討伐・思考軍記・幻闘が順に追加されると予告されています。前回と同じ4回構成なので、本記事では24,000個を最大値としてそのまま使います。なお、9月30日〜10月1日に受け取れる第1回分も、集計を単純にするため前の章の36,620個には入れず、下の表の24,000個にまとめて入れています(どちらに入れても10月末までの累計は変わりません)。

乱れ華を継ぐ者の全体+10月2日〜29日の継続収入(推計)幻想石根拠
乱れ華を継ぐ者(最大)24,000攻略サイト・電撃オンライン(公式Xは未照合)
デイリーミッション(10/2〜10/28の27日)1,62060×27(本記事の計算)
ウィークリーミッション(9/28・10/5・10/12・10/19の週)720180×4(本記事の計算)
アニメ放送記念ログインボーナス300GameWith(SSRナナミの配布と期間は4Gamer)
お試しバトル(第2〜4回のピックアップ3本)15050×3(本記事の想定)
小計26,790異境の宝求(週300なら4週で1,200)を足すと約28,000

10月1日までの36,620個にこの26,790個を足すと、10月29日までの累計は約63,400個(ガチャ約422回分、天井2回分強)になります(本記事の推計)。ただし、乱れ華を継ぐ者の最大値はイベントを取り切った場合の数字です。前回の例を見ると、思考軍記の上位報酬や幻闘のハイスコアはある程度の戦力が要ります。全員が満額を取れるわけではありません。

開催中のピックアップは、「熱き情動、秘めし魂」(ラチャナ・ホウ・グレミオ、10月7日11:59まで)と「極むるは己が道」第1弾(幻想水滸伝Ⅱ主人公・サキ・ユア)です。後者の終了日はGameWithが10月14日、電撃オンラインが10月15日、Kaidenが10月29日と書いていて、そろっていません。ゲーム内のガチャ画面で確認してください。GameWithの予定表によると、第2弾(10月上旬)でレイなど3体、第4弾(10月下旬)でランラン・リンリン・テンテンが追加される予定です。

無課金で天井1回にかかる期間|イベント月は約1か月、イベントなしでは7か月以上

天井30,000個と30日あたりの幻想石収入を比較した図
図3:天井30,000個と30日あたりの収入(攻略サイトの報酬値をもとにした本記事の推計)

最後に、「何日で天井1回分を貯められるか」を、30日あたりの収入から計算します(図3を参照)。継続的に入る石は、デイリー60×30日=1,800個、ウィークリー180個×30/7週=約770個です。異境の宝求は、GameWithのイベント異境の宝求ページが「毎週幻想石300個獲得できます」と書いているので、週300個として約1,290個。ピックアップのお試しバトルが月4本前後で約200個。ここにイベントの最大24,000個が加わるかどうかで、2つのケースに分かれます。

ケース30日の収入(推計)確定チケット(15,000)まで天井(30,000)まで
イベント(最大24,000)がある月約28,000個約半月約1か月強(約32日)
イベントがない月(異境の宝求を取り切る)約4,000個約3.7か月約7.5か月
イベントがない月(ミッションとお試しのみ)約2,800個約5.4か月約11か月

考察:これまでの実績では、第1回イベントの開始(8月26日)から第2回イベントの開始(9月30日)まで35日でした。約35日おきに24,000個級のイベントが続くなら、イベント1回分の期間の収入(約3万個)で天井1回分にちょうど届きます。無課金でも「約1か月強に天井1回」が目安です。ただし、判断材料はまだイベント2回分しかありません。24,000個の規模が今後も続くかどうかは、公式から何も示されていません。イベントのない月が入れば、天井までの期間は一気に延びます。

もう一つ注意したいのは、イベントの石は約1か月かけて4回に分けて入ることです。ピックアップの開催期間は約2週間なので、その間に入る石はイベント報酬の一部にとどまります。開始時の手持ちと開催中の収入を合わせて30,000個に届かせるには、手持ちの大半を前のイベントの期間に貯めておく必要があります。実際の運用は、前のイベント期間の収入を、次の目当て1本に回すという1サイクル遅れの形になります。10月1日時点で36,620個を貯めている人なら、すでに天井1回分の手持ちがあります。開催中の「極むるは己が道」第1弾か、10月中に来る第2〜4弾のどれか1本を選んで200連できる計算です。

天井を早めるために知っておきたいこと

  • 100連で止めるか200連まで引くかを先に決める:100連で確定チケット(3体からランダム1体)がもらえます。狙いの1体以外でもよいなら、15,000個で済みます。100Pt.の交換はPt.さえあれば引いた結果に関係なく行えるので、100連の途中で目当てのSSRが出ても、チケットでもう1体を受け取れます。
  • Pt.は別のガチャに持ち越せない:同じイベント名の弾違いでも、Pt.は0からです。2本に100連ずつ分けると、どちらも天井に届きません。
  • 余ったPt.はノーマルPt.になる:交換所が終わると、余ったPt.はノーマルPt.に変換されます。ノーマルPt.200で恒常SSR24体のいずれかと交換できます(公式X 8月25日)。天井に届かなかった分も、恒常SSRの交換に回せます。
  • 石を使う回数回復は収支を確認してから:スタミナ回復(1日1〜3回目40個)、イベントの挑戦回数回復(100個)、悪夢の戦域の挑戦回数回復(100個)は、どれも天井から遠ざかる支出です。毎日3回のスタミナ回復を続けると月3,600個で、イベントのない月の収入(約2,800〜4,000個)のほとんど、または全部が消えます。
  • お詫びと記念ログボは期限内に受け取る:お詫びには受取期限があります。第3章追加記念ログインボーナスは10月8日11:59まで、累計7日ログインで1,500個です(4Gamer)。これから始める人は、日付の切り替え(12:00)を考えると残り日数に余裕がないので、早めに始めてください。

まとめ

  • 天井は200Pt.(200連=幻想石30,000個)で、ピックアップSSRを選んで交換。100Pt.でランダム1体の確定チケット(1回限り)。Pt.はガチャごとに別(Kaiden・GameWith)。
  • 8月7日から10月1日までに確認できた配布幻想石は36,620個(本記事の集計)。内訳は解放軍の旗の下に24,000(公式Xの最大値)、全員向け配布6,100、デイリー3,360、序盤ログボ1,500、ウィークリー1,260、お試しバトル400。里復興や討伐依頼などの一度きりの報酬は含めていない。
  • 「乱れ華を継ぐ者」期間の10月2日〜29日には約26,800個が追加される見込みで、10月末までの累計は約63,400個(天井2回分強)。24,000個は攻略サイト準拠で、公式Xでは未照合。
  • 無課金で天井1回にかかる期間は、イベントがある月なら約1か月強、イベントのない月だけなら7〜11か月。最初の天井分がそろったのは配信から約1か月半後の9月下旬。
  • イベントの石は約1か月かけて分割で入り、ピックアップは約2週間で終わるので、実際は「前のイベント期間に貯めた石を、次の目当て1本に使う」サイクルになる。

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