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チェスタトンのフェンスと二次的思考でコロナショック相場を生き抜く

こんにちは!
日経平均が一時1,800円も下げる大荒れ相場でしたが、みなさん息してますか!

ぼくです。

こういう相場でなければ、ダウ大暴落後は、リバるてのが普通なので、慌てて買いエントリーして食らっちゃった人も多いのではないでしょうか。
投資の判断をする際に、ヒントになる思考法についてシェアしたいと思います。

チェスタントンのフェンスとは?

優れた意思決定を行って間違いを減らす思考法「チェスタトンのフェンス」とは?
https://gigazine.net/news/20200312-chestertons-fence/

ざっくりまとめると、「意味なないように見えるフェンスがあっても、「フェンスをそこに立てたのはなぜか?」を考えずに、撤去するのはよくない、という考え方です。
これは「二次的思考」といい、問題解決や戦略練るときに利用できる戦略とされています。

問題解決や優れた戦略を練る方法は、これだけ乱高下を繰り返す市場を生き抜くためには、必要なスキルではないでしょうか。

チェスタントンのフェンスのメリット

決断、判断の間違えを防げる。

チェスタントンのフェンスのデメリット

決断、判断が遅くなる。

チェスタントンのフェンスの例

フェンスの例は正直あまりピンとこないかもしれませんね。
なので、身近な例をあげて、説明しようと思います。

赤字会社の株を買うパターン

株が割安か、割高かを見る指標として一般的に一番有名なのは、PERじゃないでしょうか。
利益に対して、株価が安いかどうか、をみているものだと考えてくれればOKです。

で。

このPER、赤字会社だとそもそもPERが算出できないので、割安も、割高もわからない状態になります。
なら、赤字会社は価値がないのか?
そうですね。
赤字なのだから、そんな会社に投資するのはやめましょう!

・・・というのがチェスタントンのフェンスでいう二次的思考のうちの一次思考です。

赤字だから売る。

これだけでは大きな判断ミスをするかもしれません。
例えば、です。
営業利益がどう算出されるかといえば、売上から原価を引いて、販管費を引いたものになります。
原価は商品作るためにかかるお金。
販管費は、その商品をうるためにかかるお金。(人件費とか

と、考えれば、大きな間違いはないでしょう。
広告宣伝費、もここに含まれるのです。

広告宣伝費をかけた結果の赤字なら悪いとは一概に言えません。
広告宣伝費をかける理由というのは、知名度をあげる、つまりは売り上げをあげるためです。
なので、広告宣伝費を多くかけた結果の赤字で、それが売上に大きく寄与しているなら、問題ないと考えます。

また、その広告宣伝で上がった売上が一時的なものになるのか、永続性があるものなのかも重要です。

一時的な売上のものなら、いくら広告費をかけてうりあげが上がったとしても、広告費をかけなければ上がらない売り上げなので、赤字を出し続けることになります。
ところが、一度シェアを掴んだら離さないビジネス。つまりは、ストック率が高いビジネスを持っている会社の場合はその限りではありません。

なので、二次的思考で、赤字の理由、が何によるものなのか、を考えた上で売買するのが良いでしょう。

まとめ

チェスタントンのフェンスとは二次的思考のこと。
コロナショック相場では、ボラリティが高い。
値動きだけに一喜一憂せず、動きの理由を理解して取引すること。
そして、一番大事なのは、理由がわからないときに取引しないこと。

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