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子どもが夢中になる話のポイント5選

こんにちわ、ぼくです。
今日は、
子どもが夢中になる話のポイントについてお伝えしようと思います。

子どもが夢中になる大好きな話は以下の5つのパターンに当てはまると、
オーストラリアの作家、ショーン・ウィリアムズが語りました。

  1. 正義のヒーロー
  2. 危険な冒険
  3. 帰れる場所
  4. 不思議な力
  5. ユーモアのあるキャラ

あなたは子どものころ夢中になった話、物語のことを憶えていますか?
ぼくはドラゴンボール世代なので、間違いなく1つだけあげろと言われたら
「ドラゴンボール!」
と答えます。
手をあげます。
手に入れろ! ドラゴンボール!
今でも、悟空に憧れて必死に筋トレしていた日々が懐かしいです。
悟空の何が良いかっていうと、子どものときにそんなことをもちろん考えていたわけではないですが、マズローの5段階欲求でいえば、5段階からはみ出た、「自己超越」の段階に達しているキャラだからなんですよね。
ワンピースも嫌いじゃないんですけど、ルフィーはまだその領域じゃありません。
「じゃあ、どの領域なんだよ」
と聞かれれば、「自己実現」だ、と答えます。

なぜか。

悟空は「強くなること」だけが目的なんです。
まあ、ダメな大人かもしれませんけどね。
今の自分より強くなる。
それだけが生きがいなんです。
誰かと、何かと比べて、ということがないんです。
かっこいい。
だから、自分の息子の御飯が自分より強くなったときですら、
嫉妬するでもなく、ただただ褒めます。
すげーな、って。

誰より強いとか、弱いとか。

そんなことはどうだっていいんです。
ただ、自分が今日の自分より、明日の自分の方が強ければいいんです

それと比べてルフィーはこんなことを言っています。
「海賊王に俺はなる!」
はい。
そういうことです。
海賊王。
王ですからね。
王は、周りに
「あいつはすげーな、王だぜ、王。もう海賊のなかの海賊。海賊王に違いない」
と認められる必要があるわけです。
なので、承認欲求もかなり高め
まだ、欲求の段階の高位に到達できてないわけですね。

それはそれで、人間ぽい魅力があるのですが、
ぼくは物語の主人公に引かれるのは人間ぽさではなくて、
超越的な凄さ。
でした。

そういう意味でいうと、今日お伝えする、
子どもが夢中になる話のポイントをドラゴンボールはすべてかなえているように思えます。

もちろん、それはワンピースも同じです。

と。

ドラゴンボール愛が強すぎて冒頭に語りすぎました。
なんか今日はもうこれで終わりでいい気がしてきました。
そして、ワンピースファンの方々すみません。
嫌いなわけじゃないんですよ、ワンピース。

さて。
謝罪も済ませたところで、本題に入っていきましょう。

子どもが夢中になる話と正義のヒーロー

子どもが夢中になる話には、正義のヒーローがでてくるそうです。
確かに。
子ども向けの話といったら大きなお友だちは怒るかもしれませんが、
週刊少年ジャンプの連載作品なんて良い例ですね。

主人公が正義のヒーローでない作品はストーリー枠ではまあ、ないでしょう。

もちろん、ドラゴンボールファンなので、一番大好きだった話はドラゴンボールだったわけですが、
残念ながら、ぼくの大好きな悟空は、正義の味方ってわけじゃないんですよね。

また戦いたいから。

そんな理由で残虐ファイトの結果、多くの人を殺した輩を逃がそうとします(というか逃します)。
それもそれで正義の形なのかもしれませんが。

で。

ぼくの中で正義の味方の話をすれば、真っ先に思いつくのは
ジャングル大帝レオでした。

正義とジャングル大帝レオ

ジャングル大帝レオは、簡単にいうと、ライオンキングです。
ライオンキングのライオンがホワイトライオンになったやつです。

彼はサバンナを守り、敵の肉食動物や人間のハンターから仲間たちを守ります。
ライオンの仲間だけでなくて、草食動物もです。
お供に、鹿とオウムつれてましたっけ。

まあ、今考えてみれば、レオも草食動物食べてなければ
生きてないわけで
ぼくらの見えないところで食していたはずなのですが、
子ども向けなせいか、そういう描写はありませんでした。

パンジャの森の守護者。
それがジャングル大帝レオです。

ぼくは幼心に、「弱いものは守らなきゃいけないんだ」

と、レオに教えてもらった気がします。

子どもが夢中になる話と危険な冒険

危険な冒険。
インディージョーンズみたいなやつですね。
簡単にいってしまえば冒険活劇。
古い話でいえば、西遊記なんかもそうですね。
お経を天竺に取りに行く。
その行く先には妖怪が待ち受けている。
お供は猿、豚、河童。
敵も味方も妖怪の中、ひとり人間三蔵法師。

みたいな。

西遊記つながりで、というわけではありませんが、
ここでは、ぼくの大好きだったドラゴンボールを例にあげたいと思います。

危険な冒険とドラゴンボール

ナメック星編なんかは、危険な冒険の絶好調じゃないでしょうか。

「ドラゴンボールはギャグ漫画です」

と、鳥山明先生はいってますが、本当すごかったんですよね、ナメック星編。

「マンガはプロレスです」

と、いったり、「戦闘は漫才なんです」といっている独特な完成を持つ鳥山明先生。

でも、わかる気がします。

読者の期待をいい意味で裏切る展開。
これが、ドキドキであり、ワクワクにつながる危険な展開だったりするんですよね。

話は戻って。
ナメック星編で、何が危険な冒険だったかといえば、
なんといってもチェイスです。

そうです。
追いかけっこです。

三勢力がお互いの思惑を持って、
ドラゴンボールを奪い合う。

力の差は歴然。

だけれど、ドラゴンボールレーダーという情報ツールがそれを覆すほどの力を発揮する。

ワクワクしますねえ。

特に主人公たちサイド。
クリリンと御飯ですが、彼らは敵サイドのどちらとも遭遇してはいけない。
遭遇しただけで、死、という状況でずっと話が進みます。

こんなに危険な話、なかなかないじゃあ、ないですか。

そんな中、敵にナメック星の住人が襲われていて、
子どもが殺される! というときに、
「やめろよ、やめろよ」と怒りをあらわにする御飯をたしなめるクリリンですが、
その静止も虚しく
「やめろーーー!」と御飯は飛び出していってしまうんですよね。

読んでいた方からしたら、「ううおおおうあジョジョおg!!!!」と叫び声あげたくなりましたよ。

だって、飛び込んでいった先の相手には逆立ちしたって、敵いっこないんですから。

と。

夢中になったものです。

子どもが夢中になる話と帰れる場所

これは日曜日とか土曜日の夕方にやっているアニメなんてその典型じゃないでしょうか。
ドラえもんもそうですけどね。
なんとなく帰れる場所がある。
そんな話です。

ちびまる子ちゃんなんていい例じゃないでしょうか。

帰れる場所とちびマルコちゃん

中学生くらいからを対象にした話には「親」が急にでてこなるなるという現象があるそうです。
まあ、ちょうど反抗期で、親離れしたい年頃だからなのかもしれません。
ですが、それより前のもっと子どもをターゲットにした話では、
しっかりと親が、家族が描かれているものが多い気がいます。

ちびまる子ちゃんにいたっては、
おじいちゃんの友蔵。
準主役級ですよね。
なんでしょうか、あの暖かい感じ。
友蔵だけでなくて、家族全体もですけど。
ひろしなんて何やってんだかわからないですよね。
コタツで酔っ払っているだけのイメージがあります。
外では一生懸命働いているかもしれないのに、
ああいう風に父親が描写されているのは、
子どもには家にいるところしか見えないから、かもしれませんね。

で。

そんな父親でも許されるわけです。
嫌いになったりはしないわけです。

怒られようが、怒らせようが。
叱られようが、叱ろうが。
泣こうが、喚こうが。

けっきょく夕ご飯の時間には同じ食卓を囲む
そんな暖かい家族。
帰れる場所がある物語なんですよね。

子どもが夢中になる話と不思議な力

子どもが夢中になる話には不思議な力が不可欠だそうです。
マンガなんかは、不思議な力がでてこない方が珍しいかもしれませんが、
不思議な力といわれて、ぼくの中ですぐに思いつくのは、幽遊白書でした。

不思議な力と幽遊白書

幽遊白書では、霊力という力を使ってキャラクター同士が戦います。
ドラゴンボールでいうところ「気」ですね。
といったら元も子もないですし、実はちょっと違います。

気って基本的に物理的な力を手助けするような、バフするような、強化するような力じゃないですか。
でも、霊力ってちょっと違って、霊力は本当不思議な力なんですよね。
どんなに力があっても、霊力がこもってなければ、霊力の壁は超えられないんです。

ちょうど主人公の浦飯幽助が、玄海師範のもとに弟子入りしにいくあたりでの描写なんですが、そんなシーンを見て、ドラゴンボールっこだったぼくからしたら、「不思議な力だなあ」と感心したことを今でも鮮明に憶えています。

その後に、幽遊白書の作者である冨樫先生が描いた(というか休んでばかりだけど、描いている(現在進行形))ハンター・ハンターにでてくる念能力なんかはもっと輪をかけて不思議な力ですね。

子どもが夢中になる話とユーモアのあるキャラ

ユーモアってなんでしょう?
言葉の定義やら、語源やらいろいろと議論の種はありそうな言葉ですが、
ここでいうユーモアは理屈ではなく笑えるものじゃないでしょうか。

子ども。

小難しい理屈わからないですし。

そういう意味では、クレヨンしんちゃんなんて完璧ですよね。

ユーモアのあるキャラとクレヨンしんちゃん

「お尻星人〜!」
なんて、ユーモア以外の何者でもないでしょう。
子ども好きなんですよね、ああいうの。
お尻とか、ち◯ことか、◯んことか。

そういう意味で考えれば、言葉、というより体の動きで面白さを表現する、というところが大きいのかもしれません。

子どもが夢中になる話のまとめ

子どもが夢中になる話のポイントとして5つのポイントを
実例と一緒にお伝えしました。

  1. 正義のヒーロー
  2. 危険な冒険
  3. 帰れる場所
  4. 不思議な力
  5. ユーモアのあるキャラ

ジャングル大帝レオ、ドラゴンボール、ちびまる子ちゃん、幽遊白書、クレヨンしんちゃんを例にしてみましたが、
大人になって振り返り、思ったことは・・・

結論:夢中になる話は大人も子どもも変わらない。

あるいは、大人になってもみんな物語に夢中になっているとき、みんな子どもなのかもしれませんね

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