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Circe:ウィッチャーより売れている海外ファンタジー小説とは?

こんにちは!
休みといえば、読書ですよね、読書といえばウィッチャーですよね?ーーのぼくです。

Netflixドラマとしても最も見られたシーズン1とされていて、書籍の売り上げは、5倍! ゲームの売り上げも50億円を超える勢いのウィッチャーですが、日本ではそんなに話題になってない気もします。あくまで体感なので恐縮ですが、ゲームオブスローンズの時ほどまだ盛り上がってないですよね。これもまあ、なんというか、ファイナルファンタジーの国だからなのでしょうか。高予算感でいったらシーズン1から確かにゲームオブスローンズのほうがあったし、日本は大河感あるやつの方がいいんですかね? あるいは、単純にまだシーズン1だけだからなのでしょうか。ゲームオブスローンズの時シーズン1だけ公開されたときにどんな感じだったか思い出せないからなんともいえないですが。

で。

今回は、ウィッチャー大好きぼくがあえて、海外でウィッチャーよりゲームオブスローンズより売れているファンタジー小説っていうものを紹介してみようと思います。
日本で流行るか、はまた別の問題な気もしますが、でも、まあ、世界のトレンドを知ることで、今後の業界の展開をなんとなく想像できるってだけでも行幸でしょう。

きっとこの中でも何作もNetflixでドラマ化されるでしょうし、されているのにこっちが知らないだけのものもあるかもしれませんしね。

今回紹介するのは、その中でも一番人気のあるマデリーン・ミラーのギリシャ神話シリーズです。

マデリーン・ミラーのギリシャ神話シリーズ

マデリーン・ミラーのギリシャ神話のシリーズは基本的に神話をなぞって、それに肉付け修飾したようなものになっているそうです。

Circe

キルケーの物語です。
キルケーは、ギリシャ神話の女神で、薬学に詳しい恐ろしい女神です。
アルゴノートで有名なイアソーンの物語に出てきますね。
日本のアニメ・小説だと、Fate|FGOやダンまちなんかに出てくるかと思います。

本作は、キルケー視点で神としては不遇に生まれたキルケーが人間に恋をし、裏切られ、復讐し・・・とギリシャ神話らしい人間っぽい神様像をキルケー視点で描いているものです。
前段にも書きましたが、Fate|FGOを好きな人は好きなんじゃないでしょうか。

アキレウスの歌

アキレウスの物語です。
アキレウスは、デミゴッド(半分神様)の大英雄ですね。
日本のアニメ・小説だと、やっぱりFateが一番わかりやすいかなあ、と思います。
トロイア戦争の最強の戦士でアキレス腱の語源?になった人でもあります。
母である女神テティスに体を無敵にしてもらうんですけど、踵だけ無敵でなくて、そこを攻撃されることで死ぬという不憫な人。

こちらはCirceとは違い、アキレウスではく、パトロクロスが視点人物となります。
すごい人物を描くときに、そのすごい人物本人の視点で描くのではなく、一般的な視点に近い人物を視点人物におくという手法ですね。
シャーロック・ホームズもそうですし、東野圭吾の人気作白夜行もそのようなことを意識して視点人物を主人公ではなく、他の誰かにしたということでした。
パトロクロスはアキレウスの親友で・・・という解釈より親友より恋人?に近いレベルの仲良さで本作は描かれていますので、ちょっと読者を選んじゃうかなあ、というか正直男はあんまり好きじゃなかなあ、という気がしなくもないです。

まとめ

ギリシャ神話なら二次創作しても一次創作になるのだということをつよく再認識させてくれます。
Fate|FGO好きならぜひ、一読ください。
300ページもないので読みやすいです。

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