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考察「呪術廻戦」虎杖は九相図の10番目であり作られた宿儺の器である

週刊少年ジャンプで連載中! アニメも絶賛公開中! 呪術廻戦の考察記事です。

考察「呪術廻戦」虎杖は九相図の10番目であり作られた宿儺の器である

虎杖悠仁は九相図の10番目?

脹相は虎杖を弟として認識していて、138話では、虎杖もそれをいちいち否定しなくなっています。

では、ほんとうに脹相の弟である可能性はあるのでしょうか?

九相図とは

仏教絵画のひとつです。
檀林皇后や小野小町バージョンがあります。

九相図(くそうず、九想図)とは、屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた仏教絵画である。

9段階にはそれぞれ名前がついていて、
それぞれの名前が呪術廻戦のキャラクターの名前にもなっています。

長男である、脹相は138話で
脹相は言いました。
「焼相たちの亡骸を回収したいしな」と。
なので、九相図は1~9までいるようです。

脹相(ちょうそう) – 死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
壊相(えそう) – 死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
血塗相(けちずそう) – 死体の腐敗による損壊がさらに進み、溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
膿爛相(のうらんそう) – 死体自体が腐敗により溶解する。
青瘀相(しょうおそう) – 死体が青黒くなる。
噉相(たんそう) – 死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
散相(さんそう) – 以上の結果、死体の部位が散乱する。
骨相(こつそう) – 血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
焼相(しょうそう) – 骨が焼かれ灰だけになる。

ただそれだけでなく、実は、10番目も書かれている九相図があるとか。

九つの死体図の前に、生前の姿を加えて十の場面を描くものもある。九相図の場面は作品ごとに異なり、九相観を説いている経典でも一定ではない。

そもそも呪術廻戦の九相図とは

加茂憲倫が、呪いの子を孕む女性で実験的に妊娠と堕胎を繰り返しさせたと記載されていました。

しかし、その中で、死産でなく、生まれることができた存在(10番目)がいるのではないでしょうか。

それが虎杖悠仁であるのではないかと考えています。

なので、脹相も虎杖を弟と感じているのは、偽の記憶などではなく、本当に弟ということを血でかんじているのかもしれません。

加茂憲倫の九相図の目的

偽夏油こと加茂憲倫ことメロンパンは言いました。
「われながらさすがというべきか」
「宿儺の器」

この発言から考えても、
虎杖は偽夏油の中の人に作られたのでしょう。

脹相は母を弄んだ、といっていますが
きっと、弄んだのではなく、宿儺の器を作りたかった、作る過程で結果、9体の失敗作ができた。
失敗作がちょうど9体だったから九相図の名を与えた
、という順番ではないかと考えました。

まとめ:考察呪術廻戦虎杖は九相図10万話目であり宿儺の器として作られた説

加茂憲倫の宿儺の器作りの成功作が虎杖悠仁であり、失敗作9体が九相図である。

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