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【転スラ】魔王ミリムの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

アニメ2期2シーズン開始記念!
転スラ人物紹介解説シリーズです。

この記事を読むと、魔王ミリムについて以下のことがわかるようになります。

究極能力「憤怒之王(サタナエル)」のつよさ
竜魔人(ドラゴノイド)
友だちだった魔王たち

【転スラ】魔王ミリムの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】

転スラの登場人物のなかで強さも人気もダントツに高いミリムですが、今回はそんなミリムのアルティメットスキルや両親、クレイマンたちとの関係についてまとめてきます。

究極能力「憤怒之王(サタナエル)」のつよさ

ミリムの究極能力「憤怒之王(サタナエル)」は怒りを原動力として魔素を燃やし、さらに膨大な魔素を無限に生み出すというスキルです。
魔素とは転スラ世界における魔法の源となる物質で、空気中や魔物などが保有しています。

魔法を行使するためのエネルギーにもなっているため、魔力を回復させる手段として食品に魔素を染み込ませることもあるものの、種族及び個人によって魔素への耐久度があり、これを超えれば死を免れないです。

あとはヴェルドラのように高い魔力を持つ魔物は魔素を放射することが珍しくなく、それにより周辺の環境を影響を与えます。

例えばヴェルドラの場合は回復薬の原料であるヒポクテ草を発生させたり、「魔素溜まり」という魔素が溜まった場所から自我を持たない魔物が生まれたりしていました。
いずれにしてもこの魔素が生み出されるということは、すなわち、ミリムは戦闘をいつまでも続行できるというわけです。
しかしミリムの「憤怒之王」が生み出す魔素は暴発するリスクが高く、ミリム自身もそれを理解しているため、滅多に使うことはありません

とはいえ「憤怒之王」はコントロールが不可能というわけではなく、ギィが自身のアルティメットスキル「傲慢之王」で「憤怒之王」を使用する場合は制御できることが立証されています。
またリムルも「虚無崩壊」という究極的かつ破壊的なエネルギーを持つものの、リムルの場合はのちに「シエル」と名付けられる神智核(マナス)こと「智慧之王(ラファエル)」によって制御可能です。

竜魔人(ドラゴノイド)

転スラ世界にはドワーフやゴブリンなど多種多様な種族がいますが、ミリムの「竜魔人(ドラゴノイド)」は世界で唯一無二の種族です。
何故世界で唯一無二の種族化と言えば、ミリムの両親が理由となります。
実はミリムの父親は「星王竜」ヴェルダナーヴァで、母親は勇者ルドラの妹ルシアです。
すなわちミリムは『竜種』と人間のハーフとなります。
とはいえミリムは両親のことは全く知らず、それどころかヴェルドラといった『竜種』や東の帝国を支配する皇帝と親戚であることも知らない模様です。

それはヴェルダナーヴァもルシアもミリムの面倒を看る前に死んでしまったからに尽きます。
「星王竜」ヴェルダナーヴァは転スラ世界における神様のような存在ですが、当時魔族のみの世界を目指していた魔王ギィに挑んだ勇者メンバーの1人ことルシアと出会い、恋に落ちました。
ルシアもヴェルダナーヴァの想いに応えるものの、ヴェルダナーヴァの恋は世界にとって禁忌でしかなく、そのためヴェルダナーヴァは代償として人間並みのスペックに弱体化してしまったのです。

本来であれば寿命もなかったですが、ルシアと添い遂げたからはその寿命を課せられました。
それでも人間として生きていこうと決意し、子供であるミリムも生まれた直後、ヴェルダナーヴァとルシアが暮らしていたナスカ王国を狙う敵国が起こしたテロに巻き込まれて死んでしまいます。
そんなわけでミリムは両親を知らずにいるわけですが、桁外れのスペックは父親であるヴェルダナーヴァの力を受け継いでいる何よりの証拠です。

ミルムの友だちだった魔王たち

当初、魔王クレイマンに魔王カリオン、そして魔王フレイは良好でした。
同じテーブルにつき、他の魔王たちも加担していた「ジュラの大森林」の騒ぎにも退屈しのぎで加担していたものの、その際に目にしたリムルに興味を持ったことで変わってしまいます。

好奇心に駆られてリムルと顔を合わせたミリムはそのままリムルと親友になりますが、それが引き続きジュラ・テンペスト連邦国へと干渉しようとするクレイマンを許せなかった理由になりました。
クレイマンには知られずにフレイと協力し、あえてクレイマンの術にかかって操られたように演じてクレイマンの後ろにいるだろう黒幕を探ろうとしたほどです。

アニメ二期もとい王都生活編ではカリオンがおさめていた獣王国ユーラザニアを壊滅させたのも、クレイマンを欺くための演技でした。
当然フレイは正気で、カリオンも無事でしたが、この一連の騒ぎでフレイとカリオンは魔王の座を下り、ミリムの配下になります。
これによりミリムはフレイとカリオンの領土だけでなく、クレイマンが支配していた国も手に入れました。
フレイとカリオンはクレイマンを欺くために一役買ったこともあって良好な状態が続いており、むしろ魔王だった頃よりも親しげです。
フレイは執務を放り出して遊びに出かけるミリムに一応説教しますが、気長に見守っており、カリオンはミリムに振り回されながらも遊びがちな彼女に代わって以前統治していた領土を含めた新魔王領の運営を担っています。

まとめ

究極能力「憤怒之王(サタナエル)」のつよさ
→周りの魔素を力に換え、永久機関のような力を発揮する。

竜魔人(ドラゴノイド)
→リザードマンなどとは違い、ミリムは唯一真のドラゴノイド。

友だちだった魔王たち

→カリオンとフレイは魔王を降り、ミリムの側近になる。

「【転スラ】魔王ミリムの能力と強さをネタバレ解説!【転生したらスライムだった件】」
楽しんでいただけましたでしょうか!
アニメも再開され、マンガ版に追いつくかもしれませんね。
ぜひ、事前にマンガも合わせせて読んだり、原作Web小説も読んでみることをおすすめします。
そうするとまた違う絵が見えてくることでしょう。
この記事が皆さんの雑談の種になることを、祈ってます。それではまた!

転生したらスライムだった件の記事まとめ

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