最新話ネタバレ

最新話ネタバレ『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱

週刊少年マガジンで連載中『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱のあらすじをネタバレ解説します。

前回のあらすじ

屋上から帰ってきた教室は、派閥に分かれてもめていた。
ネズを取り押さえる派と、おとなしく待つ派だ。
ネズは意思統一を図るため、自分だけが持っていた情報を開示する。
未来を殺し、もうひとつの銃を持ち去った殺人鬼がこのなかにいる、と。

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『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱のネタバレ解説

ここからは、結末、登場人物、あらすじ、感想と考察、まとめの順番『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱の解説をします。
時間がない人は、結末だけ読んでもらえれば、次回に置いてかれずにすみますよ!
あらすじを読む際は、ぜひ、登場人物を一読して、イメージ膨らませてから読んでもらえるとうれしいです。

『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱の結末

ネズを取り押さえることも、説得することもできず、膠着状態の教室。
緊張した空気を打ち破ったのは、サイレンだった。
安藤と倉本の機転で、消防車がやってきたのだ。
安藤が自分の障害となると判断したネズは、安藤に銃を向けたのだった。

『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱の登場人物

残り17人。
あと2人が・・・ぬ。

死者候補

出席番号:名前、特徴
2:雨宮鈴子、元いじめられっこ。垢抜けた。
3:安藤いろは、おさげのメガネ。
5:犬飼陽一、野球部。ボウズ。
6:及川龍雄、ぬぼっとしてる。
8:梶原絃、美少年。
11:黒田大輝、坊や。
13:早乙女菊也、オラついてる。いいやつ。
17橘公平、委員長。メガネ。
22:葉月依利奈、元長谷部の恋人。気丈。
23:水野カイト、先生LOVE。
25:山口茉莉花、毒女。

事件解決後生存確認者

出席番号:名前、特徴
7:小山内彩、元いじめっこ。
10:倉本由美、元いじめっこ。
15:真田透、主人公。ネズ。正義感がこの実験で歪んでしまった。
20:月岡小紅、黒髪ロング。根暗。
24:溝口隼也人、気弱なおちびさん。

その他

夢崎亜夜子、首謀者みきおの母。サイコパスな心理学者。
桜庭橋子、先生。三十路独身。

『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱のあらすじ

他人なんてどうでもいい

8/21 1:38
早乙女と水野は、未来殺しの犯人などおらず、しょーやんのせいで死んだことで、ネズを納得させる為、協力することで合意した。

@教室
しかし、屋上から帰ってきた水野の報告で、結果、うまく行かなかったことを知ると、教室で、早乙女はひとり心の中でくやしがる。

(このままじゃ・・・)

早乙女は、ネズを人殺しにしたくない、と水野と同じ主張を繰り返した。
しかし、ネズの心には響かない。

警察が捜査してくれると、言いくるめようとするが、

異常な状況で起きた事件であること
現場保存もできてないこと

をあげて、事件がうやむやにされてしまうかもしれないと主張する。

みんなのために死んだ未来の死がどーでもいいのか、と。

みんな押し黙るなか、溝口が悟った表情で言った。

「どうでもいい」

そう、どうでもいいのだ。

他人のことなど、みんな、ほんとうはどうでもいいのだ。

だから、ネズの言葉は届かない。

ネズが必死に、訴えても、みんな溝口と同じ気持ちだった。

他人のことなんてどうでもいい。
ネズが言ったとおりだと。
溝口が泣いているとおりだと。

家族に会いたい。
帰りたい。
生きていたい。

そのためなら、他人はどうでもいい。

それが総意だったことにネズは愕然とした。

タイムリミット

張り詰めた空気を割るように大きな音が聞こえた。

ウーウーウー

と。

サイレンである。

パトカーではない、消防車だ。

これこそが、昨日から安藤と倉本で計画していたことであった。
燃やせるものを詰めるだけ服に忍ばせ、屋上へいったときに、理科の実験の要領で、それを燃やしたのだ。

その煙を見て、消防車はやってきた。

ネズは、安藤の勇気を褒め称えながらも、銃をむけた。

「すげー目障りだ」

『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱の感想と考察

54話で安藤と倉本が話していたことはこれだったんですねー!

なんかなんとなく、早乙女も含みあるの気になりますが、一気にタイムリミットがなくなりました。
ネズ、どのように立ち回るのでしょうか。

今回の他人はどうでもいい。

これについては、冨樫先生も同じようなことをハンターハンターの団長に言わせてました。

他人にひどいことをし続ける旅団。
怒るゴン。
なぜ、仲間のことなら涙を流すやさしさがあるのに、他人にはやさしくできないんだ、と。
団長、考える。
そして言った言葉。
「知らないからじゃないか」
=他人だから。興味がないから。そもそも知らないということは「人」として認識してないから。

そういうことなんだとおもいます。

みなさんは、どうですか?
「人」として認識している相手はどの程度いますか?

真面目にかんがえると、ぼくは片手でも余るくらいしかいないです。

こんなアウェーのなか、ネズはどうするのでしょうか。

次回もたのしみですね!

『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱のまとめ

今回は、週刊少年マガジンで連載中『なれの果ての僕ら』58話:たった一人の反乱のネタバレをまとめました!
ぜひ、マンガでも読んでみてくださいね!
マンガを読んだ上でのコメントや、考察お待ちしてます!

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