ネタバレ考察

ウィッチャー全巻のあらすじを3分以内でまとめてた:イェネファー編

イェネファーの物語を1分で語る

背中の曲がった醜い姿で生まれたエルフと人との混血児ーーヴェンガーバーグのイェネファー。
彼女はずっと誰かの<大事な人>になりたかった。
アレツザ魔法学院の学長ティサイアにその才能を認められ、魔法使いとなり、ジンをめぐった事件がきっかけで、ウィッチャーのゲラルトと結ばれる。
その後、ゲラルトの運命の子であるシリラの教育係をするうちに、実の親子のようにお互いを愛し合う。
ゲラルトと、シリラの<大事な人>になったイェネファー。
彼女は、ふたりのために尽力し、大事な人ーーゲラルトーーと一緒に、大事な人ーーシリラーーに看取られながら死を迎えるのだった。
イェネファーにとっては、これもハッピーエンドの一つの形ーーだったのかもしれない。

イェネファーの原作小説のあらすじを1分で語る

ウィッチャー1エルフの血脈
メリテレ寺院でシリラの教育係になり、シリラを教育するため、アレツザへ連れて行きます。

ウィッチャー2屈辱の刻
アレツザにシリラを連れて行く途中、恋人のゲラルトと合流。サネッド島の魔法使いの会合に出席します。
魔法使いの会合では、ヴィルゲフォルツが反乱を起こし、イェネファーは消息を断ちます。

ウィッチャー3炎の洗礼
意識を取り戻したとき、イェネファーはスコイア=テルの盟主エルフの魔法使いフランチェスカに捕縛されていました。
フランチェスカに従い、レダニアの魔法使いフィリッパが作った結社の会合に出席します。
会合で話し合われる内容、ヴィルゲフォルツのシリラに対する脅威にいてもたってもいられず、会合から無理やり脱出します。

ウィッチャー4ツバメの塔
スケリッジに流れ着き、ヴィルゲフォルツの野望を打ち破ろうと、準備しますが、逆に拉致されてしまいます。

ウィッチャー5湖の貴婦人
助けるはずだったシリラと、恋人のゲラルトに救われ、自由の身になりました。
結社の会合の後、リヴィアにいるゲラルトの下へシリラと駆けつけますが、ゲラルトは死に、イェネファーもその死を見届けて、糸の切れた人形のように死にました。

イェネファーの原作小説のあらすじを3分でまとめる

ウィッチャーIエルフの血脈
ダンディリオンを救うため、ヴィルゲフォルツの部下の魔法使いリエンスと対決し、勝利。
リエンスとの因縁が始まる。注:この時、ヴィルゲフォルツの部下だと、イェネファーも読者も知りません。

ゲラルトによってメリテレ寺院に連れてこられたシリラに魔法を教える。
メリテレ寺院の暮らしで、イェネファーとシリラは強い絆(親子)で結ばれた。
イェネファーは、アレツザ魔法学院にシリラを入学させるため、シリラを連れてメリテレ寺院をあとにする。

ウィッチャーII屈辱の刻
シリラの入学手続きのため、あれこれしていると、シリラは逃げ出し、ゲラルトの下へ向かってしまう。
シリラを追うイェネファー。
結果、シリラ、イェネファー、ゲラルトの3人は再会するのだった。
ゲラルトを連れ添いに、サネッド島の魔法使い会議に参加したイェネファー。
ヴィルゲフォルツの反乱で、激戦地と化したサネッド島。
イェネファーはそこで消息を断ち、ヴィルゲフォルトの共犯者とされてしまうのだった。

ウィッチャーIII炎の洗礼
イェネファーは大陸が混乱している中、エルフの魔法使い、スコイア=テルの指導者であるフランチェスカに翡翠の像にされていた。
フランチェスカはイェネファーを匿っていたのだ、と説明する。
そんな中、レダニアの女魔法使いフィリパは、女魔法使いによる結社を設立していた。
2回目の会合に、フランチェスカの願い通り参加するイェネファー。
会議はモンテカルヴォで行われた。
しかし、会議の内容がシリラの不当な扱いーー北方諸国の王にシリラを嫁がせ、北の女王とすることーーについてであり、それを容認できないイェネファーは、モンテカルヴォから脱出する。

ウィッチャーIVツバメの塔
モンテカルヴォから無理やり脱出したイェネファーはスケリッジに漂着していた。
シリラの叔父にあたるクラフに匿ってもらいながら、シリラを過酷な運命から救おうと画策する。
ヴィルゲフォルツの隠れ家を特定し、攻め込もうとするが、逆に捕縛されてしまう。

ウィッチャーV湖の貴婦人
シリラとゲラルトに救出されたイェネファーを待っていたのは、ニルフガード軍を率いるエムヒル皇帝だった。
イェネファーはゲラルトとともに自決することを求められ、ふたりはそれを受け入れた。
しかし、何の心変わりか、エムヒルはふたりの命を奪わず、シリラを連れて帰るわけでもなく、軍を率いて帰っていった。
エムヒルはシリラとの会話で思うところがあったのであろうと、シリラを実子のように思うイェネファーには共感できるものだった。
ヴィルゲフォルツの件が一件落着したが、<源流>の持ち主であるシリラを世界は放っておいてはくれなかった。
シリラが北方諸国の王の愛人になり、ゆくゆくは王妃になるという計画にイェネファーは反対だった。
しかし、シリラはそれを受け入れた。代わりにイェネファーとふたりで別れまでの時間をリヴィアで待っているゲラルトと過ごすことを希望した。
イェネファーはシリラと一緒にリヴィアのゲラルトの下へ急いだ。
リヴィアにつくと、人と亜人との間のいざこざで、街は戦場だった。
そして、ゲラルトは凶刃に倒れ瀕死状態。
ゲラルトを必死に救おうとするが、救うことはできず、ゲラルトが命尽きるのと、時を同じくして死亡したのでした。

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