【転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます】ゼロフ=ディ=サルーム ネタバレ解説|錬金術師の第三王子、ディガーディアと錬金大祭の結果、天宙城での墜落と最新話

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めますは、魔術を愛する第七王子ロイドを主人公にした謙虚なサークルのWeb小説です。第四部のゴーレム編で前に出てくるのが、ロイドの兄で第三王子のゼロフ=ディ=サルームです。丸メガネにボサボサの髪、研究棟に引きこもる錬金術師で、ロイドと一緒に紅い竜型のゴーレム「ディガーディア」を作り上げ、隣国バートラムの錬金大祭に乗り込みました。
この記事では、原作のWeb版(小説家になろう版)の本文をもとに、ゼロフの人物像、ディガーディアの作り方と名前の由来、ゴーレム武闘会の結果、その後の変化、天宙城での墜落と最新話での状況を整理します。
ネタバレ警告:この記事はWeb版の第四部(第96〜123話、錬金大祭のゴーレム武闘会)を中心に、最新の天宙城編(第253〜257話)までの重大なネタバレを含みます。TVアニメ(第2期まで)にゼロフは登場していません。
この記事の基準:話数と台詞は、小説家になろう版(作品コードN5657FV)の本文で確かめたものです(2026年10月26日に全257話を取得)。書籍版・漫画版・アニメとの違いは最後の節で分けて扱います。
ゼロフの人物像と現在(結論)
- 錬金術師の第三王子:様々な学問に通じ、特に錬金術師として名が知れている。ふだんは研究棟にほぼ引きこもっている(第97話)
- 人嫌いではなく人見知り:人前に出るのを避けるが、本人は「吾輩は別に人嫌いなどではない」と言う(第116話)
- ディガーディアの核の内部を作った:核の外装はディアン、内部はロイドとゼロフの二人で作り、ゼロフが人工賢者の石を精製した。ロイドの新しい合金で核が完成し、名前はロイドが付けた(第99〜100話)。ゼロフは操縦者でもある
- ゴーレム武闘会の結果:初戦と第二試合は自分の操縦で勝つが、決勝の日にイドの魔術で腹痛を起こし、ロイドが代わりに乗って優勝した(第106〜113話)
- 大会の後:新しいラボを得て他国の錬金術師と打ち解け、体型もふっくらした(第122話)
- 最新話:第253話で天宙城に挑み、砲撃一発で撃墜されて病室へ。第254話で眠っていると語られた後、第255〜257話に名前の出る場面はない
ゼロフと周りの人物の関係をまとめたのが図1です。

基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ゼロフ=ディ=サルーム。天宙城編では「第三王子ゼロフ=ディ=サルーム」と名乗る(第253話) |
| 立場 | サルーム王国の第三王子。錬金術師 |
| 初登場 | 第97話「ゴーレム作りに足りない物」 |
| ロイドとの関係 | 兄。ロイドからは「ゼロフ兄さん」、第四王子ディアンからは「ゼロ兄」と呼ばれる |
| 一人称 | 「吾輩」 |
| 外見 | 丸メガネ、伸ばしっぱなしのボサボサの髪、無精髭、ひょろ長い背(第97話)。大会の後はふっくらした体型になる(第122話) |
| 能力 | 錬金術(ゴーレムの核、人工賢者の石の精製)、ゴーレムの操縦 |
| 声優 | TVアニメ(第2期まで)は教会編までのため未登場。声優は未発表 |
人物像:人嫌いではなく「人見知り」
初登場の第97話、ゼロフは工房の小部屋の鉄扉を爆発で吹き飛ばし、黒煙の中から咳き込みながら出てきます。地の文の紹介は「様々な学問に通じており、特に錬金術師として名が知れている。」で、ふだんは研究棟に引きこもっていたところを、ゴーレム建造に必要だと言って第二王子アルベルトが連れてきました。いつも食べているのは、手軽に腹が膨れるパスタです(第108話)。
人付き合いは苦手で、人と話すときはロイドかアルベルトが間に入っていました(第102話)。武闘会の親睦パーティも「華やかな場はあまり得意ではないのでね。」と断ります(第108話)。ロイドもゼロフを人嫌いだと思っていましたが、第116話で本人がそれを否定します。「吾輩は別に人嫌いなどではない。ただ人と関わり合うのがどうも照れ臭くてな。誤解されやすいだけなのだ」。
学者としての筋も通しています。合金の強度をめぐってディアンと怒鳴り合った後、ディアンが謝ると、ゼロフも「いや、吾輩こそ苛立っていた。感情的になるなんて学者として恥ずべき行為だ。」と応じました(第97話)。ロイドの錬金術の知識にも目を付け、助手にしたがっています(第100話)。
ディガーディアの作り手と仕組み
ディガーディアは、ゼロフを含む4人の王子の分担で生まれました(図2を参照)。言い出したのはロイドで、本気で魔術を撃てる訓練相手が欲しかったからです(第96話)。
ゼロフの担当はゴーレムの心臓部である核でした。ところが核は「作っては爆発」の繰り返しで、使っていたカタコント合金は「一万回転もせずに止まってしまう」(第97話)。そこでロイドが新しい合金を作って持ち込み、ゼロフの測定で「カタコント合金の6.7倍の硬度があった。」と分かります(第99話)。この合金を、アルベルトはロイドとレンの名を取って「ロディレント合金」と名付けました。核の外装はディアンが作り、内部はロイドとゼロフの二人で作って、ゼロフが人の意思で自在に動く流動金属「人工賢者の石」を精製します。「お前のおかげだ。助かったぞロイド。人工賢者の石は精製が難しくてな。」。十日後に核が完成しました(第100話)。
名前はアルベルトに振られたロイドが考えました。家名の「ディ」に守護者のガーディアンを足して「ディガーディア」です(第100話)。ディアンの案「キングロディ」を避けるためでした。ゼロフは名付けをロイドに任せるときに「吾輩も異議はない。それに名前などどうでもいいしな」と言っています。

| 部分・機能 | 作中の説明 |
|---|---|
| 外見 | 紅の巨人。モノアイ、額の角、長い尻尾、背の二本の柱。アルベルトが国の紋章の竜に似せてデザインした(第97話) |
| 動かし方 | 乗り手が流した魔力が核の人工賢者の石に伝わって起動する。魔力のないディアンは乗れない(第101話) |
| 魔力砲 | 高位魔術を込めた弾丸を背の翼の先端から撃つ。アルベルトの魔術研究所の開発(第101話) |
| 大魔剣 | 手首から出す大きな魔剣。ディアンの作(第101話) |
| 祭壇 | ロイドが機体に埋め込んだ、大規模魔術を発動する仕組み。「ディガーディアは確かにゴーレムだ。しかしその本来の形は、祭壇なんだよ」(第119話)。尾は追尾弾として切り離せる |
試運転ではゼロフが操縦し、捕らえたオーガを大魔剣で真っ二つにしました。兄たちは満足しますが、訓練相手を求めていたロイドは性能が想定より遥かに低いと落ち込み、こっそり自分好みに改造すると決めます(第101話)。のちにロイドは、ディガーディアの本体に祭壇の仕組みを埋め込んでいたことを明かします(第119〜120話)。学園編では、ロイドは離れた場所から魔力線をつないでディガーディアを祭壇として使い(第171話)、緋のヴィルフレイとの戦い(第177話)でも、祭壇による大規模魔術を力の支えの一つに挙げています。
人間関係
- ロイド:弟で、ゴーレム作りの相棒。ゼロフはロイドの知識を「この国ではお前以外には吾輩くらいなものだろう」と認める(第102話)。ロイドは決勝で操縦を代わり、天宙城の砲撃からは魔力障壁でゼロフを守った(第110・253話)。ロイド自身についてはロイドのネタバレ解説で扱っている
- ディアン:第四王子で鍛冶師。核と合金をめぐってたびたび口げんかをするが、魔力板を共同開発し、フェスではディガーディアに一緒に乗り込む(第97・141・213話)
- アルベルト:第二王子。研究棟にこもるゼロフを工房へ連れ出した(第97話)。ゼロフはアルベルトを呼び捨てにする。アルベルトが学園へ行く間はディアンと政務を代わり(第151話)、病で倒れた間も代わりに働いた一人だった(第235話)
- イド:前大会の覇者。決勝の日にゼロフに魔術をかけて腹痛を起こさせた(第110話)。大会後はゼロフたちと錬金術の話をする(第122話)
物語での歩み
初登場から最新話までのゼロフの動きを、話数順に並べたのが図3です。

錬金大祭のゴーレム武闘会(第102〜113話)
ディガーディアが完成すると、ゼロフは隣国バートラムの錬金大祭に参加を申し込み、ロイドに「お前には吾輩のパートナーとして参加してほしいのだ」と頼みます。ゴーレム作りでのロイドの働きと知識を「この国ではお前以外には吾輩くらいなものだろう」と認めたうえで、目立てば声をかけられるので、その受け答えも代わってほしいという理由でした(第102話)。
初戦の相手は、北の大国シューゼルの王子ルゴールが乗るマギカミリアです。ゼロフの操縦するディガーディアは魔力砲の連射で圧勝し、司会は「勝者は――ディガーディアあーんど、ゼロフ選手ーーーっ!」と叫びました。それでもゼロフは機体から降りず、少しだけ開けた装甲板の隙間から「お前の出番だロイド」と言うだけで、取材やサインの相手はロイドに任せます(第106話)。
イドのレオンハートが触れたものを溶かす結界でタオのゴーレムを破ると、ゼロフは結界を中和する改修に取りかかりますが、魔髄液が足りません。そこへイド本人が高純度の魔髄液を届けに来ました(第108話)。その夜のうちにアルベルトやディアン、ルゴールたちも手伝いに来て、ゼロフは「……あー、その。助かる」と照れくさそうに礼を言います。第二試合も勝ち、「吾輩は大した事はしていない。ほぼディガーディアのおかげだな。」と語りました(第109話)。
決勝の日、ゼロフは「あぁ、どうもその、腹の具合が悪いのだ……」と動けなくなります。グリモが魔力の残り香に気づき、たどった先はイドでした。ゼロフは「このままディガーディアが本来の力を発揮出来ずに負けるよりはマシだ。頼むロイド」と操縦を譲り、トイレへ駆け込みます(第110話)。イドは念話で「ゼロフ様には悪い事をしました。ですがもう術は解いたので、大丈夫だと思いますよ」と伝え、ロイドの操縦するゴーレムに勝たなければ意味がないと明かしました。
決勝はロイドがレオンハートを真っ二つにして勝ち、司会は「優勝したのはロイド選手! そしてディガーディアです!」と告げます(第113話)。つまり、優勝はディガーディアとロイドの名で発表され、ゼロフ自身は決勝の舞台に立っていません。ただし帰国後、ゼロフの新しいラボは「ゴーレム大会で優勝した実績が認められた」ものとして語られ、ロイドは、押しかけてきた他国の錬金術師たちが大会優勝者のゼロフと話をしたがっていたと見ています(第122話)。決勝の戦いとイドの正体は、イド(仮面の少年)のネタバレ解説とストーリー全ネタバレ解説で扱っています。
タルタロスに挑もうとした日(第116話)
大会の後、イドの巨大な生体ゴーレム「タルタロス」がバートラムの街で暴れ出します。郊外から消えたディガーディアの足跡を追ったロイドが見つけたのは、操縦席のゼロフでした。「……そのまさかだよ。吾輩はあの巨大ゴーレムを止める為に広場へ向かっている。この国の民を守るためにな」。人見知りの自分に街の人々やルゴールら錬金術師が優しくしてくれたと言い、「今、この街を守れるのは我輩とディガーディアだけなのだから」と拳を握ります。
ロイドは「ゼロフ兄さん……わかりました」と答えた直後、ゼロフを機体から突き落とし、風系統魔術でゆっくり着地させて自分が乗り込みました。地の文の本音は「ゼロフの覚悟は立派だと思うが、俺にもイドとの約束がある。」「悪いがディガーディアに乗るのは俺だ。」です。ところがゼロフは、ロイドが自分の体の震えに気づいて代わってくれたと受け取り、「全く兄として情けない限りだよ。しかし吾輩はお前を誇りに思う。勝ってこいロイド、お前ならきっと出来る!」とつぶやきました。
社交的になり、ふっくらした(第122〜123話)
帰国後、ゼロフのラボは城と比べても遜色ない建物に改築され、潤沢な研究資金も付きました(第122話)。久しぶりに会ったゼロフは「痩せこけた顔はふっくらと、目の下のクマもなくなりとても健康的になっていた。」。タルタロスに機体を壊された他国の錬金術師たちが修繕のためサルームへ押しかけ、毎日のようにパーティを開いたためです。ゼロフは「む、まぁな……仕方があるまい。あいつらが際限なく食事に誘ってくるのだからな」と言いながらも、表情はずっと柔らかくなっていました。アルベルトも、大会の副産物としてゼロフの性格がかなり改善したと振り返っています(第123話)。
共同開発とフェス(第124〜236話)
大暴走の章では、アルベルトの話によると、ロイドとゼロフが共同開発した飛行ゴーレムのおかげで大暴走の起こりを早く見つけられました(第124話)。戦場では、ゼロフとディアンが共同開発した、遠くの光景を映して通信にも使える魔道具「魔力板」が多数使われ、火力特化装備に換装したディガーディアが軍の最後尾から砲撃で支援します(第141話)。
学園編の初め、ビルギットの提案でアルベルトもロイドたちとウィリアム学園へ行くことになると、ゼロフはディアンとともに政務を代わると申し出て、「然り、そういうわけだアルベルト。政務に関しては吾輩たちに任せ、勉学に励んでくるといい」と送り出しました(第151話)。ロイドが作った曲には「吾輩は感動したぞロイド!」と涙ぐみ(第207話)、ビルギットが企画した野外ライブフェスの本番では、ゼロフたちが巨大楽器に改造したディガーディアがステージの床からせり上がり、乗り込んでいたディアンとゼロフが親指を立てます(第213話)。第236話のリオンの健康診断では、姿勢の悪さと食べすぎを指摘されて「う……わかったのである」と答えました。
天宙城の砲撃で墜落(第253〜256話)
空に浮かんだ天宙城の主クラウゼンが、大陸の王を名乗って一日百人の魔術師を貢ぎ物として求めると、ゼロフはディガーディアで空へ飛び立ちます。「サルームの守護神、ディガーディアと第三王子ゼロフ=ディ=サルームが貴様を成敗するである!」。しかし天宙城の砲撃一発で、ディガーディアは「翼をもがれ目の光を失い、地に堕ちる」ことになりました(第253話)。ロイドは爆破の瞬間に魔力障壁を張り、墜落も『浮遊』で緩めていました。
翌日の病室で、ゼロフは「あぁ、奇跡的に大した傷はなかった。動き回れそうにはないがな……いてて」と言いますが、リオンは「ゼロフ兄上だって重症なのです。」とたしなめます。それでもゼロフは「しかしディガーディアは決して負けぬ! 今度こそ勝利を勝ち取るのだ!」と叫びますが、ロイドが話を聞こうとしたときには気を失っていました。リオンによると、ここ数時間、目が覚めては起き上がろうとして倒れるのを繰り返していたといいます。ロイドは「ゼロフの出撃、ディガーディアの撃墜は俺にある可能性を気づかせてくれた。」と考えます。
修理の音頭を取ったイドは「ゼロフさんが丁寧に乗ってくれたのもあるのでしょうが、本当に頑丈な機体ですよ。」と言い、ロイドは、かつてイドが出していた合体の案を持ち出します。ところがイドのレオンハートとの合体は二度失敗し、ロイドは大会の後に「ゼロフやディアン、後ついでに俺が色々改造していた」せいかもしれないと考えます(第254話)。父王チャールズが資金を出した国を挙げての改修は六日目の朝に終わり、出撃の朝に合体したのが「グレートディガーディアン✕」(略称グレディガ)です。操縦するのはロイドとイドでした(第255〜256話)。
最新話(第257話)時点のゼロフ
ゼロフが名前つきで最後に登場するのは第253話の病室で、第254話ではロイドがイドに「今はよく寝ているよ」と答えています。第255〜257話にゼロフの名前が出る場面はありません。2026年10月24日掲載の第257話「潜入、天宙城。前編」では、グレディガが天宙城の壁を砕きながら奥へ進み、ロイドがクラウゼンと向き合います。ゼロフの回復や、戦いの後のディガーディアの扱いは、Web版では描かれていません(第257話時点)。
まだ明かされていない点
考察ポイント:第257話までの本文に答えがない点です。
・墜落の傷の重さ。本人は「大した傷はなかった」と言い、リオンは「重症」と言います(第253話)
・グレディガになったディガーディアが、戦いの後にゼロフの手へ戻るのか、元の姿に戻せるのか
・ゼロフがイドの正体を知っているか。第113話でロイドが正体を打ち明けた相手はグリモとジリエルで、ゼロフが知る場面はありません。ロイドとなら「人体錬成すらも可能かもしれないな」と考えた錬金術師(第100話)のすぐ隣に、ロイドの作ったホムンクルスがいる、というのが筆者の読みです
・第252話でフィオナがロイドの兄姉に話を聞く場面で、名前の出ない兄が「技術もさることながら、我輩たちの心を繋いだところが特にな……って、恥ずかしいことを言わせるな!」と答えます。一人称とディガーディアの話からゼロフと読めますが、本文に名前はありません
書籍版・漫画版・アニメでのゼロフ
書籍版:講談社ラノベ文庫の4巻(2021年10月1日発売)の紹介文に「錬金術を研究する第三王子ゼロフに協力し、ゴーレム作りを手伝うことに!」「強力なゴーレム・ディガーディアを作り出したゼロフは、各国の錬金術師が集まり技術を競い合う錬金大祭への参加を決めるが」とあります。
漫画版:マガジンポケットの配信一覧では、第100話の題名が「第三王子 ゼロフ・ディ・サルーム」(2022年7月30日配信)で、第102話「ディガーディア」、第111話「ゴーレム武闘会開幕!」と続きます。漫画12巻(2023年8月8日発売)の紹介文は「第三王子ゼロフと共に第七王子ロイドが始めたのは最強のゴーレム造り!」です。
TVアニメ:第2期(第13〜24話)の教会編まで放送され、ゼロフは登場していません。2026年10月26日時点で、第3期の発表は見当たりません。
人気投票
マガジンポケットの第4回キャラクター人気投票(2025年5月実施、漫画版の読者投票)で、ゼロフは47位(4票)でした。第3回は公式画像に10位までしか載っておらず、ゼロフの順位は確かめられません。
まとめ
- 人物像:研究棟にこもる錬金術師の第三王子。人嫌いと思われていたが、本人いわく照れくさいだけの人見知り
- ディガーディア:ゼロフがロイドと核の内部を作って人工賢者の石を精製し(外装はディアン)、ロイドの合金で完成。名前はロイドが家名の「ディ」とガーディアンを合わせて付けた
- ゴーレム武闘会:初戦と第二試合は自分の操縦で勝つ。決勝はイドの魔術による腹痛でロイドに譲り、ロイドとディガーディアが優勝した
- その後:新しいラボを得て他国の錬金術師と打ち解け、ふっくらした。飛行ゴーレムや魔力板を共同開発し、フェスではディガーディアを楽器に改造した
- 最新話:天宙城に挑んで撃墜され、第253話で病室へ。ディガーディアはグレートディガーディアン✕に生まれ変わって天宙城に突入したが、第255〜257話にゼロフの名前は出てこない
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