最新話ネタバレ

最新話ネタバレ「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)

週刊少年マガジンで連載中「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)のあらすじをネタバレ解説します。

前回のあらすじ

守護団ノッカーとその宿主であるミズハを拒絶したフシ。
世界を正しくしてみせると、自分を奮い立たせ街を走り続けていると、
トナリと偶然でくわしてしまうのだった。

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「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)のネタバレ解説

ここからは、結末、登場人物、あらすじ、感想と考察、まとめの順番で「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)の解説をします。
時間がない人は、結末だけ読んでもらえれば、次回に置いてかれずにすみますよ!
あらすじを読む際は、ぜひ、登場人物を一読して、イメージ膨らませてから読んでもらえるとうれしいです。

「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)の結末

トナリと和解したフシは、ボンからノッカーは悪であるという同意を得る。
ミズハの下へ戻ったフシは剣を構え、もう人間ごっこは終わりだと戦闘態勢を取るのだった。

「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)の登場人物

フシ、主人公。不滅の人。
ミズハ、カハクの生まれ変わり。ノッカー。
ミズハの母、ミズハに殺され、中身はノッカーになっている。
カハク、500年前守護団長。
トナリ、褐色の少女。ジャナンダ島で出会った。
ボン、霊能力王子。ボンボン。

「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)のあらすじ

ノッカーは悪

ミズハと共生している守護団ノッカーとの邂逅。
フシは混乱し、街をかけた。

ノッカーは悪。
自分は、自分たちは善。
正しいことをしてきたし、これからも正しいことをする。

でも、ノッカーといっしょにいることで
幸せそうな顔をする人々。

ちがう、ちがう、ちがう。

角を曲がる。

ごちん、と。
正面衝突した相手。

トナリだった。

トナリはフシともめていらい、ずっと気に病んでいた。
だから、フシとおもいがけず出会えてうれしかったし、素直にあやまることができた。

しかし、状況がよくなかった。
フシはトナリともめていたことなんてもう頭の中にはない。

ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカーノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカーノッカー
ノッカー
ノッカーノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー
ノッカー

さながら乗っ取られたかのように
ノッカーのことばかりを考えている。

ウーパ、ミア、ウーロイ。
そして、ミズハ。

トナリはすべてを許した。

すべて、フシの人生の一部なんだと。
自分だけのものではないのだと。

と、同時に、フシもわたしの一部なのだと。

しかし、フシは取り合わずトナリの隣から去ってしまう。

次に出会ったのは、ボンだった。
「ノッカーは悪い奴らだよな?」
ボンは答えた。「そうだ」

フシは望んだ答えを得てうらしいはずだった。
なのに、その顔は悲しげだった。

がしかし、答えを得たと、翼をつかってその場を飛び去った。

人間ごっこ

一方、フシに取り残されたミズハは一人座り込んでいた。
雨に濡れながら、泣きながら。
そこへミズハの母が迎えにくる。
ミズハの母も中身はノッカーなのだ。

やさしく、理想的。
それがいまのミズハの母だ。

ミズハのことをよく理解し、励ます。
だから、ミズハも安心して甘えることができた。

よい家族。
絵にだってこんなに思い通りに描くことはできないだろう。

そんな幸せな絵を切り裂くように不審な人影が立っていた。

フシだ。

フシは剣を構え、ノッカーに言い放つ。
「人間ごっこはもう終わりだ」と。

「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)の感想と考察

ボンは言いました。
「たとえ生きるのが苦しくても、それ含めてその人のものだ。だれにも肩代わりされるべきではない」
一見、いいこと言っているように見えますが、違和感があります。
だって、ぼくら人間はひとりじゃないから。
ぼくらはだれかになにかを肩代わりしてもらいながら生きているし、肩代わりして生きているじゃないですか。
例ならいくらでもあげられるとおもいます。
たとえば、仕事。
仕事の本質は肩代わりです。
誰かがやりたくないこと、誰かができないこと。
それを金を対価に肩代わりすること、それが仕事です。
長距離を歩くのは苦しい。
だから、ぼくらは車や電車に肩代わりさせています。
頭が痛い。
だから、ぼくらはその痛みを受け入れず、鎮痛剤に肩代わりさせます。
あの人にこの言葉を伝えたい。でも、地球の反対側までHelloを伝えにいくためだけにいくことはむずかしい。
だから、ぼくらはその時間・距離を、インターネットに肩代わりさせています。
ボンが言っている論法はそれらとは真逆で、
自給自足的新興宗教的言いような気がしてならないのです。
肩代わり。
いいじゃないですか。
逃避。
おおいにけっこう。
逃げることだって、その人の決断なんです。
ならば、その決断すら受け入れるべきではないでしょうか。

と、逃げ上手の若君を読んでいる敬虔な読書ならご理解いただけると幸いです!

ってけっきょくPRかよ!みたいなオチで今週は終わりたいと思います( ̄ー ̄)

「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)のまとめ

今回は、週刊少年マガジンで連載中「不滅のあなたへ」140話:ひとのふり(1)のネタバレをまとめました!
ぜひ、マンガでも読んでみてくださいね!
マンガを読んだ上でのコメントや、考察お待ちしてます!

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