幻想水滸伝 STAR LEAPは、KONAMIのスマホRPGです。幻闘「夜に蠢く妖影」PLATINUMは、後列のボス・シェリダンを前列の骸骨3体がかばい、倒した骸骨は蘇生され、シェリダン自身もHPが減ると強化と回復を使います。攻略サイトや個人ブログの多くは「手動で倒すステージ」として扱っています。ただ、YouTubeにはフルオートで予測勝率94〜100%を示したプレイヤーの動画もあります(実際の周回成績は未確認)。

結論を先に書きます。2026年9月24日時点の資料から言えることは次の3点です。

  • 骸骨3体(弱点は剣・火/闘・土/智・水)とシェリダン(弱点は風・剣)の、それぞれ少なくとも1つの弱点を突ける技を編成全体でそろえる。攻略サイト・プレイヤー報告に共通する方針
  • 配置を変えるだけで予測勝率が変わったというプレイヤー報告が複数あるため、戦気を上げる前に並び替えを試す
  • 予測勝率は計算式が公表されておらず、総戦気の高い編成の方が低く出た例もある。最終判断は放置周回画面に出る数字で行う

注意:本記事は攻略サイト・個人ブログ・YouTube動画の掲載内容をもとに整理したものです。KONAMI公式が公表していない数値は「攻略サイトの掲載値」「プレイヤー報告」と明記しています。YouTube動画の内容は自動字幕と概要欄から読み取ったプレイヤー報告で、仕様として確定したものではありません。

夜に蠢く妖影PLATINUMの基本情報

難易度ごとの敵レベルと推奨戦気は、Kaiden.ggの幻闘の編成とメモリアページの掲載値です。PLATINUMから前列の骸骨の名前と種類が変わります。

難易度敵レベル推奨戦気前列
BRONZE2527,102スケルトン(杖・剣・槍)
SILVER3032,063スケルトン(杖・剣・槍)
GOLD3544,946スケルトン(杖・剣・槍)
PLATINUM4085,856ボーンソルジャー(杖)・スカルアーミー(剣)・死せる戦士(槍)
DIAMOND50(チャレンジ解放)136,500PLATINUMと同じ3体

後列はどの難易度でもボスのシェリダン1体です(Kaiden.gg)。PLATINUMの推奨戦気はGOLDの約1.9倍です。

  • 解放条件:幻闘そのものは、神ゲー攻略が「討伐屋と同時に解放」、GameWithが「チュートリアル終了後に討伐屋を再開すると挑戦可能」と説明しています。ステージはストーリーで特定のボスを倒すと追加されます(GameWith・神ゲー攻略)。夜に蠢く妖影が解放される章・節は、資料では確認できませんでした。
  • 初回クリア報酬:各ステージの各難易度を初めてクリアすると幻想石50個(GameWithの掲載)。
  • 周回報酬:妖影のメモリア(品質は勝利ごとに決まる。後述)。
  • 勲章:対象キャラを編成してPLATINUMに勝つことが条件です。Kaiden.ggでの対象は主人公(里長の子)・主人公(学園の英傑)・ヒスイ・ファラ・ハルカ・スタンダール・サフィア・ユアの8体。幻水ナビは対象にバウバウを含めていますが、Kaiden.ggの勲章欄にバウバウは載っておらず、資料間で食い違っています。なお、Kaiden.ggが挙げる8体は、GameWithのデータではいずれも五行が風属性で、切り裂き・流風・風破など風属性の技も持っているため、シェリダンの弱点(風)を突けます。

敵ごとの弱点と厄介な行動

弱点・耐性・五行と武器属性は、Kaiden.ggのモンスター図鑑(シェリダン、ボーンソルジャー(杖)、スカルアーミー(剣)、死せる戦士(槍))の掲載値です。

敵属性弱点(+50%)耐性(-25%)技(図鑑記載)
シェリダン(後列・ボス)土/智風・剣雷・闘通常攻撃、地の怒り、魂の盗人、吸血
ボーンソルジャー(杖)風/智剣・火闘・土通常攻撃、切り裂き
スカルアーミー(剣)雷/剣闘・土智・水通常攻撃、疾走する雷撃
死せる戦士(槍)火/闘智・水剣・風通常攻撃、火炎の矢
夜に蠢く妖影PLATINUMの敵配置と、骸骨がシェリダンをかばう・シェリダンが骸骨を蘇生する関係を示した図
図1:敵の配置と厄介な行動(弱点はKaiden.gg、行動はGameWith・ピヨたけジャパン・YouTube動画の報告から本記事が整理)

敵の並びと、骸骨がシェリダンを守る関係は図1のとおりです。弱点の組み合わせは、あおやん氏のブログ(アオヤンログ)と、ルート氏のYouTube動画(チャンネル「ルート幻想水滸伝SP無課金初心者攻略」)でも同じ内容でした。アオヤンログによると、GOLDまでは前列3体とも風が弱点で、PLATINUMから弱点がばらばらになります。一方、ピヨたけジャパンの記事はシェリダンを「突・風」、スカルアーミーを「闘・斬」と表記しており、Kaiden.ggの「剣」との違いが表記揺れなのか内容の違いなのかは確認できていません。GameWithの推奨属性は「風・闘・剣」ですが、シェリダンは闘に耐性を持つため、闘はスカルアーミー向けの推奨と読むのが自然です(GameWithに理由の説明はありません)。

攻撃属性ごとの有利・不利

上の表を攻撃する側から見直したのが図2です(Kaiden.ggの弱点・耐性から本記事が整理)。

攻撃属性ごとに4体の敵の弱点と耐性を示した表の図
図2:攻撃属性ごとの有利・不利(Kaiden.ggモンスター図鑑の弱点・耐性から本記事が整理)

考察:弱点を突ける敵が最も多いのは剣(2体)です。ただし剣と風はどちらも死せる戦士に軽減されるので、智か水の攻撃手段を1つ持っておくと、死せる戦士だけアンバランスにできない事態を避けやすくなります。闘はスカルアーミーの弱点ですが、シェリダンとボーンソルジャーには軽減されるため、主軸にはしにくい属性です。

敵のHPは資料によって大きく違います。Kaiden.ggの図鑑はステータスを出現場所・レベルごとに複数載せており、シェリダンのLv40の行は726です。一方、ピヨたけジャパンのPLATINUM攻略記事は実戦画面のシェリダンのHPを4,697と記録しています。図鑑の数値はPLATINUMの実戦HPとそのまま対応しないため、本記事ではHPの数値を攻略の判断材料にしていません。

厄介な行動1:骸骨がシェリダンをかばう

GameWithは「シェリダンへの単体攻撃はかばわれるので注意」と書いています。ピヨたけ氏も、骸骨はシェリダンが攻撃されると「護り」でかばうと説明しています。TAROWAN氏の動画では、物理をかばう骸骨と魔法をかばう骸骨がいると語られていました(字幕からの読み取り)。複数の資料が、アンバランス状態にすれば骸骨の護りを止められるとしています。

厄介な行動2:倒した骸骨が蘇生される

GameWithは「シェリダンがいる限りスケルトンを15回まで蘇生される」と掲載しています。YUBA氏の動画概要欄にも「骸骨は最大15回蘇生復活するようです」とあり、ルート氏も動画内で「倒しても15回蘇生される」と話しています。ピヨたけ氏はこれを「屍蘇」と呼んでいます。

厄介な行動3:HP50%以下での強化と回復

ピヨたけ氏の記事によると、シェリダンはHPが50%以下になると「魔性激高揚」で物攻と速度が上がり、「漂う瘴気」で味方の防御を下げたうえで、吸血でHPを大きく回復します。この2つの技名はKaiden.ggの図鑑には載っておらず、パッシブなのかどうかは未確認です。TAROWAN氏とNAHAKU氏も、動画内で「HP50%以下で回復する」「後半にHPが回復して強くなる」と話しています。UT氏は概要欄で「吸血くらった後いかに早く立て直せるかがポイント」と書いています。

考察:プレ氏の命中・回避解説によると、シェリダンの攻撃で回避できるのは単体の通常攻撃(魔法)だけです。横・縦一列の通常攻撃、地の怒り、魂の盗人、吸血は回避の判定を行いません。そのため回避を上げて耐えるよりも、HP・防御・回復役で受け止める方が、このステージには合っていると考えられます。

Autoで負ける主な原因

「Autoでは勝ちにくい」という声は一つではありません。TAROWAN氏は動画内で「オートでやると逆に倒せない」「オートだとちょっときつい」と話し、手動を勧めています。幻水ナビも「オートで負けたら手動へ切り替え」という立場です。ここまでの敵の仕様と重ねると、Autoで負ける原因は次のように整理できます。

  • 弱点を持たない攻撃が増える:骸骨3体の弱点はすべて異なり、PLATINUMでは7種類(剣・火・闘・土・智・水・風)が関わります。弱点を突けないキャラが多いと、アンバランスを取れないまま時間が過ぎます。あおやん氏は「全員アンバランス以上の状態にして動きを止めないと攻略しづらい」と書いています。
  • 単体攻撃がかばわれる:Autoでは狙う相手を指定できないため、シェリダンへの単体攻撃が骸骨に吸われる場面が出ます。
  • 骸骨を倒して蘇生させる:ピヨたけ氏は手動攻略で、骸骨を「倒さずにアンバランスだけ取る」ことを重視しています。Autoではこの加減ができません。
  • 中途半端にHPを削ってシェリダンを強化させる:HP50%以下で強化と吸血が入り、長期戦になります(ピヨたけ・幻水ナビ)。
  • 速度不足:あおやん氏は、行動が遅いとその間にアンバランスが解除されるので速度の遅いキャラは不利だと書いています。
  • アタッカーの戦闘不能:あおやん氏は、少なくともシェリダンを倒すまではメインアタッカーを生き残らせるよう勧めています。

考察:手動攻略では「骸骨を倒さずアンバランスにし、単体攻撃でシェリダンを狙う」方法(ピヨたけ・はぐれエルフ氏のX投稿・あおやん)と、「全体攻撃でかばうを貫通してまとめて削る」方法(GameWith)が並んでいます。Autoでは攻撃対象を選べないため、前者の加減は再現しにくいはずです。一方で、GameWithとYUBA氏の報告どおり蘇生が15回までなら、全体攻撃で削り続ければいずれ骸骨は復活しなくなります。Autoでは全体攻撃を持つキャラを多めに入れる方が理にかなう、というのが本記事の見立てです。ただし資料で検証された事実ではありません。

Autoで勝っている報告

攻略サイトとブログには、このステージをAutoで周回した編成は見当たりませんでした。YouTubeには、フルオートでの勝利や予測勝率を示した動画がいくつかあります。以下は動画タイトルと概要欄から読み取れる範囲の要約で、編成の中身までは確認できていないものを含みます。

投稿者(公開日)内容勝率(動画内の表示・報告)
YUBA(9/1)主人公入り編成をフルオート。概要欄に「同じ編成でも配置を変更すると勝率が変わります」94%
YUBA(9/5)ハルカ入り編成をフルオート100%
YUBA(9/6)ユア入り編成をフルオート。概要欄に「配置変更、強化したら勝率下がるの繰り返し」、護符(概要欄の表記は「護持」)・メモリア・指南・武器・防具・技強化を試したとある94%
YUBA(9/15)サフィア入り編成をフルオート。配置変更で勝率100%になったと概要欄にある100%
タラバガニ(9/14)ガチャキャラ・絆護符・メモリアなしでフルオート。封印球はポッチ不要の「ダウンの封印球」のみ50%を維持

動画のURLはYUBA氏の主人公入り、ハルカ入り、ユア入り、サフィア入り、タラバガニ氏のガチャキャラなしフルオートです。いずれも自動字幕が取れなかったため、キャラの並びや育成度は確認できていません。勝率は動画タイトルと概要欄の記載で、放置周回画面の予測勝率と見られます。YUBA氏の動画は、どれも勲章の対象キャラを入れた編成です。勲章対象を入れた編成でも予測勝率94〜100%を出せた、という報告になります(実際の勝敗の記録や勲章の取得画面は確認していません)。

コツ:YUBA氏の4本の動画のうち3本の概要欄が、配置と勝率の関係に触れています(9/1と9/15は配置変更で勝率が変わった・上がった、9/6は配置変更と強化で勝率が下がることがあった)。キャラの入れ替えや育成の前に、まず同じメンバーのまま並び順を変えて予測勝率を見比べるのが、手間の少ない調整です。なお、ルート氏は別の幻闘(帝国の若き炎雷)で予測勝率を88%から100%に上げていますが、これは指南スキルの向きに合わせた並べ替えに加えて、レオナを編成に入れてリーダーにした結果です。

Auto向けの編成の考え方と編成例

考え方

  • 各敵の弱点を1つずつ:ボーンソルジャー(剣か火)、スカルアーミー(闘か土)、死せる戦士(智か水)、シェリダン(風か剣)のそれぞれを突ける技を、編成のどこかに用意します。ルート氏も「弱点属性は必ず連れていく必要があります」と話しています。
  • 全体攻撃:GameWithは全体攻撃でかばうを貫通できるとしています。
  • 回復役を厚めに:シェリダンの主な技は回避できないため(プレ氏)、吸血後の立て直しに回復が要ります(UT氏の概要欄)。
  • 速度:アンバランスが解除される前に次の攻撃を入れるため、速度は高い方が有利です(あおやん)。

108星で弱点を埋める候補

GameWithの108星キャラデータから、各敵の弱点を突ける技を持つキャラを抜き出しました。属性はGameWithの技表記に従っています。

対象弱点108星の候補(技の属性)
ボーンソルジャー(杖)剣・火マウサー(剣狼斬=剣、炎の壁=火)、マドレーヌ(剣・火)、フラナガン(噴炎=火)、シーリーン(環刀=剣)
スカルアーミー(剣)闘・土主人公(里長の子)(連痛打=闘)、ファラ(猿投=闘)、ハルカ(連突=闘)、エンラ・ペーター(土)
死せる戦士(槍)智・水ヒスイ(収束されし魔術=智・風)、ニージェ(不思議な魔弾=智)、マーレ・クロエ・ミウサー(穿つ氷柱=水)
シェリダン風・剣切り裂き(風)を持つ主人公(里長の子)・ユア・スタンダール・ハルカ・サフィア、流風(風)を持つ主人公(学園の英傑)・主人公(欺装の帝国兵)、シーリーン・ファラ(風破=風)

編成例(本記事の考え方による例・未検証)

NAHAKU氏が手動でクリアした108星中心の編成(主人公・スタンダール・ユア・マウサー・フラナガン・ヒスイ)を下敷きに、上の弱点表と役割で並べ直したものです。4体それぞれの弱点を、火(フラナガン・マウサー)、剣(マウサー)、闘(主人公)、智(ヒスイ)、風(主人公・ユア・スタンダール・ヒスイの奥義)で1つ以上突けます。この並びのAuto勝率は誰も確認しておらず、本記事の考え方による例(未検証)です。

位置キャラ入れる理由(GameWithのデータより)
前列フラナガン守護。噴炎(火)でボーンソルジャーの弱点を突ける
前列マウサー剣・火でボーンソルジャー、剣でシェリダン。敵アンバランスで攻撃力と速度が上がる固有効果を持つ
前列主人公(里長の子)闘でスカルアーミー、風でシェリダン。HP50%以下で自己回復する固有効果を持つ
後列ヒスイ智で死せる戦士。単体回復と全体奥義(風・智)
後列ユア横範囲の回復と物攻・魔攻・速の強化。勲章の対象
後列スタンダール味方横範囲の速2段階強化。勲章の対象

ほかの勲章対象キャラも条件を満たしたい場合は、闘の枠(主人公)をハルカ・ファラに替える、後列にサフィアを入れるといった入れ替えが考えられます(未検証)。NAHAKU氏は動画内で、主人公とスタンダール・ユアの3体で勲章条件を満たしたと話しています。また、マウサーに「アンバランスをノックダウンにする」封印球(字幕からの読み取りで、正式名称は未確認)を付けていたとも説明しています。

ゲオルグを使う編成(手動の報告)

ゲオルグの奥義でシェリダンを一気に倒す手動の編成は、複数の資料に出てきます。ピヨたけ氏の編成は、前列がスタンダール・ツラナミ・ゲオルグ、後列がヒスイ・サフィア・レツオウでした。ゲオルグの物攻を上げてから、HP50%を切らせずに奥義で倒す流れです。ゲーム備忘録氏は概要欄で、無凸ゲオルグ・キカ・テッサイ・レツオウ・SSRシーリーンでゲオルグの攻撃を300%まで上げて奥義1発で倒したと報告しています。どちらもHPの削り具合と行動順を手で合わせる前提なので、Autoでそのまま同じ結果が出るとは限りません。ゲオルグの凸数については、ピヨたけ氏は「今回使用したゲオルグは1凸以上」とし、1凸で開幕の物攻上昇が90%から150%になる一方、無凸でも流れに大きな問題はないが物攻倍率が下がると書いています。ゲーム備忘録氏は「1凸以上だと行動毎に15%ずつ下がるので、この引率のやり方だと無凸の方が楽かも」と書いています。

配置・育成・メモリアなど勝率を上げる調整

ここまでの報告を、PLATINUMをAutoで回すまでの手順に並べたのが図3です。

PLATINUMをAutoで回すまでの6つの手順を示した図
図3:Autoで予測勝率を上げる手順(YouTube動画の報告と攻略サイトから本記事が整理。未検証の考え方を含む)
  • 配置:GameWithの108星データでは、ユア・ファラ・スタンダールが「正面の味方の攻撃と防御」を上げる指南スキルを、フラナガンが「背面の味方の物防」、ハルカが「背面の味方の魔防」を上げる指南スキルを持っています。前後の組み合わせで効果が変わるため、配置で勝率が動くという報告(YUBA氏・ルート氏)とも合っています。
  • 育成の目安:ルート氏は動画内で、PLATINUMには必要な指南スキルをSかAに、防具をすべてCに、アタッカーの武器をB程度(場合によってはS)にする必要があったと話しています。SSRなしで全幻闘のPLATINUMをクリアしたという報告ですが、妖影のAuto勝率には触れていません。
  • ノックダウン系の封印球:タラバガニ氏は「ダウンの封印球」だけを付けてフルオートで勝率50%、NAHAKU氏はマウサーにアンバランスをノックダウンにする効果を載せたと報告しています。TAROWAN氏も、アンバランス時のノックダウンにつながる装備を付けたと動画で説明しています。いずれもプレイヤー報告で、効果の数値は資料にありません。
  • 大志のメモリアも候補:GameWithによると、幻闘「共に掲げた大志」の大志のメモリアは、常時の物攻・魔攻アップに加えて風・剣属性で攻撃したときに攻撃力が上がります。シェリダンの弱点(風・剣)と重なるため、このステージでは妖影のメモリア以上に直接効く可能性があります。メモリアは最大6個まで装備できます(Kaiden.gg)。
  • 総戦気だけで判断しない:ピヨたけ氏は別の幻闘(湖賊の矜持)で、総戦気91,292の編成が予測勝率76%、総戦気90,371の編成が94%だったと報告しています。

重要:「強化したら勝率が下がった」というYUBA氏の報告があります。ピヨたけ氏は、編成や育成を変えていなくても予測勝率の表示が多少ぶれると報告しています。変更は1つずつ行い、同じ条件でも何度か表示を確かめてから比べると、表示のぶれと変更の効果を区別しやすくなります。

放置周回の仕様と回し方

  • 開始条件:一度クリアした幻闘は放置周回(オート)ができます(GameWith・神ゲー攻略)。
  • 時間とスタミナ:最大8時間、スタミナなどは消費しません(Gamerch)。神ゲー攻略も、放置周回中はストーリーなど他のことができるとしています。
  • 予測勝率:放置周回画面には予測勝率・1戦の予測時間・最大バトル回数が表示されます。予測勝率は設定した編成でのオート戦闘をもとにした予測とされていますが、計算式は公表されていません(よしんば氏のnote、ピヨたけ)。
  • 1戦の時間の例:ピヨたけ氏の湖賊の矜持PLATINUMの記事では、1戦4分48秒・最大100回・8時間でした。夜に蠢く妖影の1戦の時間は資料で確認できていません。
  • 途中終了と敗北:途中で周回をやめてもその時点までの報酬は受け取れる、というプレイヤー報告があります(よしんば)。負けた戦闘の扱いは、公式の説明が見当たりませんでした。
  • 周回中の編成:周回中も編成メンバーを別の行動に使えるという報告があります(よしんば)。開始後に編成を変えた場合に進行中の周回へ反映されるかは未確認なので、調整は開始前に済ませるのが確実です。

コツ:神ゲー攻略は、オートでクリアできないステージは難易度を下げてオート周回するよう勧めています。また、幻闘のチャレンジランキングでは上位プレイヤーのクリア編成をコピーできるとしています。これを当てはめると、PLATINUMの予測勝率が低いうちはGOLD以下で回しつつ、PLATINUMの勲章は手動で先に取る、という分け方も考えられます(本記事の考え)。

妖影のメモリアの価値

妖影のメモリアは、常時の物攻・魔攻アップに加えて、土・智属性で攻撃したときに攻撃力が一時的に上がります(GameWith・神ゲー攻略)。品質ごとの効果の範囲は、Kaiden.ggの掲載値で次のとおりです。

品質物攻魔攻土・智属性攻撃時:攻撃
1+0.5〜0.9%+0.5〜0.9%+0.5〜0.9%
2+1.0〜1.4%+1.0〜1.4%+1.0〜1.9%
3+1.5〜1.9%+1.5〜1.9%+2.0〜2.9%
4+2.0〜2.4%+2.0〜2.4%+3.0〜3.9%
5+2.5〜3.0%+2.5〜3.0%+4.0〜5.0%
  • 品質の決まり方:Kaiden.ggは、勝利ごとに品質が決まり、その品質が値の幅を決めると説明しています。品質ごとの排出率は公表されていません。
  • ◆5の入手:ピヨたけ氏は、PLATINUMでは◆5のメモリアが低確率でドロップすると書いています。DIAMONDで確率が上がるかどうかは資料で確認できませんでした。ピヨたけ氏が湖賊の矜持の周回に使ったメモリアのうち、妖影のメモリアだけは◆4でした。
  • 相性:神ゲー攻略は「土属性で魔法攻撃をするパーティ」と相性が良く、当てはまる場合は優先して厳選するとよいと評価しています。

考察:品質5の条件付き効果は最大+5.0%、常時効果は物攻・魔攻ともに最大+3.0%(Kaiden.gg)で、最大値同士で比べると、品質4との差は常時効果で0.6ポイント、条件付き効果で1.1ポイントです。ピヨたけ氏の湖賊の矜持の編成では、妖影だけ◆4のまま予測勝率100%が出ていました。1つの例ではありますが、◆4が手に入った段階でほかの育成を優先し、土・智のアタッカーを主力にしている場合に8時間の放置を重ねて少しずつ厳選する、という順番が無理のない使い方だと考えられます。

幻闘の放置周回の始め方や周回先の選び方は幻闘のAuto放置周回攻略、メモリア6枠の組み方と厳選のやめどきはおすすめメモリアと優先順位の考察で詳しく扱っています。

まとめ

  • PLATINUMは敵Lv40・推奨戦気85,856(Kaiden.gg)。前列は弱点がすべて異なる骸骨3体、後列はボスのシェリダン
  • 骸骨はシェリダンへの単体攻撃をかばい、倒しても最大15回蘇生(GameWith・YUBA氏の報告)
  • シェリダンはHP50%以下で強化と吸血回復(ピヨたけ・幻水ナビ・動画報告)。HPは図鑑(726)と実戦画面(4,697、ピヨたけ)で大きく食い違う
  • Autoの予測勝率の報告はYouTubeにある。YUBA氏は勲章対象キャラ入りのフルオートで94〜100%、タラバガニ氏はガチャキャラなしで50%を維持
  • 4体それぞれの弱点を1つ以上突ける技をそろえ、全体攻撃と回復を厚めに。剣は2体の弱点、闘はシェリダンの耐性。本記事の編成例は未検証
  • 並び替えで予測勝率が変わる報告が複数ある。予測勝率は計算式非公表で、総戦気が高い方が低く出た例もあるため、周回画面の数字で判断する
  • 放置周回は最大8時間・スタミナ消費なし(Gamerch)。勝率が低いうちは難易度を下げて回すのも手(神ゲー攻略)
  • 妖影のメモリアは物攻・魔攻と土・智攻撃を強化。品質5で最大+3.0%/+5.0%(Kaiden.gg)、排出率は非公表

出典:Kaiden.gg(幻闘・モンスター図鑑)、GameWith(幻闘の攻略と報酬、108星キャラデータ)、神ゲー攻略(幻闘の攻略と周回方法)、Gamerch、プレ氏(回避と命中)、ピヨたけジャパン、アオヤンログ、よしんば氏のnote、幻水ナビ、X投稿(はぐれエルフ氏)、YouTube動画(NAHAKU氏、YUBA氏、タラバガニ氏、TAROWAN氏、ルート氏、ゲーム備忘録氏、UT氏)。YouTube動画の内容は自動字幕・概要欄に基づくプレイヤー報告です。情報は2026年9月24日時点のものです。