幻想水滸伝 STAR LEAPは、KONAMIのスマホRPGです。2026年11月5日のメンテナンスで、新しい幻闘「光明示す練者」と、DIAMONDより上の新難易度「ADAMANT」が追加されました。相手は『幻想水滸伝』(Ⅰ)の108星であるカイ・リュウカン・フッケンの3人です。かばう・回復・復活を分担し、3人そろって強力な協力攻撃を撃ってくるため、戦気が足りていても負けやすいステージです。

本記事では、ADAMANTの攻略を中心に、3人の能力、攻略サイトとクリア動画の撃破順の違い、編成の組み方、ADAMANTでだけ出る品質6メモリアと「シンクロ」を整理します。最後に、3人の原作での設定(ネタバレ)にも触れます。先に要点です。

  • 弱点は、カイが風・智、リュウカンが風・剣、フッケンが火・剣。カイは剣に耐性があるので、剣は後列の2人に向ける
  • カイは物理攻撃をかばい、リュウカンはHPが減った味方を回復し、フッケンは倒れた味方を復活させる。神ゲー攻略によると、魔法攻撃はかばわれない
  • いちばん危ないのは3人の協力攻撃。味方全体への魔法攻撃で、カイがアンバランスでも撃ってくる(攻略動画の報告)。魔防を上げて耐える準備が要る
  • 撃破順はソースで割れている。ADAMANTクリア動画は「カイを止める→カイとフッケンを同時に倒す→リュウカン」、神ゲー攻略は「魔法でフッケンを先に」
  • ADAMANTの推奨戦気は188,677。クリア報酬で品質6の「練者のメモリア」が出ることがあり、品質6にはシンクロ率が付いて「シンクロ」のベースにできる

注意:実装日・ADAMANT・シンクロの説明は公式のお知らせ(電撃オンラインの掲載)に準拠しています。敵の隊列・レベル・推奨戦気・弱点・耐性はKaiden.gg、敵のHPと回復・復活の仕様は神ゲー攻略、攻略の要点はGameWithの掲載内容(いずれも2026年11月6日確認)です。YouTube動画の内容は、焼き込みテロップ・自動字幕・概要欄から読み取ったプレイヤー報告で、仕様として確定したものではありません。撃破順の比較と編成の考え方は筆者の整理です。後半に原作『幻想水滸伝』のネタバレがあります。

光明示す練者の基本データ

「光明示す練者」は、11月4日に公式Xで予告され、11月5日のメンテナンス終了とともに追加されました。同じ日に「愛なき呪縛」にもADAMANTが追加されています。敵はどの難易度でも、前列にカイ、後列にリュウカンとフッケンの3人です(図1)。

難易度敵レベル推奨戦気(Kaiden)敵1体のHP(神ゲー攻略)
BRONZE2518,2581,666
SILVER3029,7901,964
GOLD3544,9463,261
PLATINUM4085,8565,817
DIAMOND50131,513フッケン・カイ5,481、リュウカン4,383
ADAMANT50188,6775,022

推奨戦気は難易度が上がるたびに増え、ADAMANTはDIAMONDの約1.4倍です。一方、神ゲー攻略のHP表では、ADAMANT(5,022)がPLATINUM(5,817)や、DIAMONDのカイ・フッケン(5,481)より低くなっています(DIAMONDのリュウカン4,383よりは高い)。HPの数字は掲載値をそのまま載せましたが、難易度ごとの並びが逆転している理由は確認できていません。DIAMONDとADAMANTは敵レベルがどちらも50なので、ADAMANTは攻撃力など別の能力が上がっている可能性がありますが、これも未確認です。ADAMANTの解放条件も、公式のお知らせと攻略サイトには書かれていませんでした。

光明示す練者の敵3人の隊列・弱点・耐性と難易度別の推奨戦気の図
図1:光明示す練者の隊列と弱点(Kaiden.gg準拠)

3人の属性と弱点・耐性は次のとおりです(Kaiden.ggの図鑑。弱点は被ダメージ+50%、耐性は−25%)。神ゲー攻略の弱点表も同じ組み合わせです。

敵位置属性弱点耐性
カイ前列土・闘風・智土・剣
リュウカン後列土・智風・剣雷・闘
フッケン後列風・智火・剣土・闘

風はカイとリュウカン、剣はリュウカンとフッケン、火はフッケン、智はカイに通ります。GameWithは推奨属性を「風・火・剣」としていますが、カイだけは剣に耐性がある点に注意が必要です。剣で攻めるのは後列の2人、カイには風か智を当てる、と分けて考えると編成を組みやすくなります。

3人の能力とギミック

3人はそれぞれ役割が分かれていて、1人ずつ倒そうとすると、残りの2人が邪魔をする作りになっています(図2)。

カイのかばう、リュウカンの回復、フッケンの復活と3人の協力攻撃の関係図
図2:3人の役割と協力攻撃(神ゲー攻略・GameWithの解説とプレイヤー動画の報告から整理)

カイ:物理攻撃をかばう

カイは後列への物理攻撃をかばいます(GameWith・神ゲー攻略)。神ゲー攻略によると魔法攻撃はかばう対象外で、物理のアタッカーは、カイをアンバランスにしない限り後列を狙い撃ちできません。Kaiden.ggの図鑑に載っているカイの技は通常攻撃だけです。

リュウカン:HPが減った味方を回復する

リュウカンは「特効薬」で味方の傷を癒やし、「味方攻撃力強化」も使います(Kaiden.gg)。神ゲー攻略は、この回復を「HPが50%以下になった味方1体のHPを、最大HPの50%回復する」と説明しています。神ゲー攻略は「倒せない状態でHPを50%以下まで削ってしまうと、ほぼ全快されてしまう」とも書いています。50%付近で止めればほぼ全快に、大きく削った場合でも最大HPの50%分を戻されます。

回復量については、DIAMONDの動画を投稿したタイムリープ氏(チャンネル名「[幻水SP]お前、タイムリープしてね?」)が概要欄で「回復で3000近い数値」と書いています。神ゲー攻略のDIAMONDのHP(5,481)の半分は約2,700なので、大きくは食い違いません。一方、桃川らいち氏の配信では「HPが半分以下になったキャラに特効薬で1,000くらい回復してくる」という発言があり(どの難易度の話かは不明)、回復量の報告は割れています。

フッケン:倒れた味方を復活させる

フッケンは戦闘不能になった味方1体を復活させます(GameWith・神ゲー攻略)。神ゲー攻略によると、復活した味方は瀕死の状態なのですぐ倒せますが、その前にリュウカンの番が来ると回復されます。Kaiden.ggの図鑑に載っているフッケンの技は「通常攻撃」「小言」「気合」で、どれが復活の技かは書かれていません。

タヌキ氏(チャンネル名「タヌキの幻想水滸伝ちゃんねる」)のADAMANT動画では、フッケンの「小言」を魔法のタンクがかばって受けています。小言は魔法の攻撃と見られますが、威力や対象の数は確認できませんでした。

3人の協力攻撃(いちばんの脅威)

攻略動画で最も警戒されているのが、3人がそろって放つ協力攻撃です(桃川らいち氏の配信では「光撃」と呼ばれています)。タヌキ氏は「とにかくやばいのはフッケンが繰り出してくるヒカリ攻撃」と説明し、動画では3人が光る演出のあと、こちらの全員にダメージが入っています。神ゲー攻略も「フッケンは強力な魔法全体攻撃を繰り出してくる」と書き、魔防を上げて耐えることを勧めています。

ゲーム内で表示される技名は、動画の画面からは読み取れず、攻略サイトにも載っていませんでした。発動の条件についてはプレイヤーの報告だけで、次のようなものがあります。

  • カイがアンバランスの状態でも、協力攻撃は普通に撃ってくる(タヌキ氏の動画)
  • 協力攻撃を撃たせないために、まず誰か1人を戦闘不能にしたい(タヌキ氏の動画)
  • 「2ターンに1回撃ってくる」「起き上がり(アンバランスからの復帰)に撃ってくる」という発言(桃川らいち氏の配信内の発言。検証された情報ではない)

「1人倒せば止まる」かどうかは、どの報告でも確かめられていません。確実に言えるのは、協力攻撃が魔法の全体攻撃で、何度も受けると立て直せなくなる、という点です。DIAMONDをフルオートでクリアした動画の投稿者(タラバガニ氏)は概要欄で、メモリアと護符を魔防系に入れ替えたら安定するかもしれない、と書いています。

ADAMANTのクリア例:タヌキ氏の編成と手順

ADAMANTの攻略手順を詳しく説明している動画として、タヌキ氏の「【幻闘攻略】『光明示す練者』ADAMANTの倒し方を解説!」があります。ここでは、動画の焼き込みテロップと編成画面から、編成と手順を整理します。

編成

位置キャラ動画での役割
前列ルック(SSR)魔法アタッカー。カイがノックダウンしている間にリュウカンを狙う
前列ヒューゴ(SSR)火属性の剣でフッケンを削る。風属性も持つのでカイのバランス値も削れる
前列サキ(SSR)風・剣のタンク。受け流しを持つ。後列を攻撃する役
後列ユア(SSR)タンク。風のバランス値を2ずつ削れる。とどめの前に前列3人へバフ。ダウンの紋章を装備
後列アイリーン(SSR)回復役。超過回復を持ち、序盤は回復だけに専念
後列主人公魔法タンク。フッケンの「小言」を受ける
支援キカ(SSR)剣のバランス値を削るために採用

編成画面に表示されたパーティの戦気は146,324で、推奨戦気の188,677を下回っています。リーダースキルの欄は「指定:風・HP&攻撃力が15%上昇」でした。

主人公について、動画のテロップは「魔法タンクの若は誰でも持てるキャラ」と説明しています。主人公の版のうち、Kaiden.ggで守護(タンク)かつ「魔法護り」を持つのは「欺装の帝国兵」です。動画の主人公は兜と鎧の姿で、この版と見られます(版名は筆者の判断)。欺装の帝国兵は御大樹コイン500枚で交換でき、ストーリー中は使えません(GameWith)。

ダウンの紋章は、装備したキャラが敵をアンバランスにすると、そのままノックダウンにできる封印球です(神ゲー攻略の解説。当ブログの限期の間4階の攻略でも扱っています)。GameWithも光明示す練者で「ダウンの封印球」を装備してノックダウンさせることを勧めています。

手順

動画の流れは次のとおりです。

  • 序盤:全員でカイの風のバランス値を削る。サキだけは後列を攻撃する(かばわれるが、これで2人とも攻撃できる形になる)。アイリーンは序盤は回復だけ
  • カイをノックダウンさせる。ダウンの紋章を付けたユアでカイのバランス値を削りきり、ノックダウンでしばらく動けない状態にする(ここではまだ倒さない)
  • 後列を削る。ルックはリュウカンを狙い、剣の組(ヒューゴ・サキ)と支援のキカはフッケンのバランス値を削る。協力攻撃はアイリーンで回復してしのぐ
  • カイとフッケンを同じタイミングで倒す。カイを倒しきれる火力がそろうまで1ターン待ち、ユアとサキのバフを重ねてから連携と奥義で2人を倒す
  • 最後にリュウカンを倒す。残り1人になれば、回復されても攻撃を続けて押し切れる

タヌキ氏は動画の最後で「カイを倒して、そのあとフッケンもしっかりそのまま倒して、最後にリュウカンをゆっくり倒せばADAMANTを攻略できます」とまとめています。復活役のフッケンを残すと倒したカイを起こされ、回復役のリュウカンを残すと削ったHPを戻されます。そのため、2人を同じタイミングで倒し、残る1人を後回しにする、という考え方です。

撃破順の考え方:ソースごとの違い

どの順番で倒すかは、攻略サイトと動画で意見が分かれています(図3)。

タヌキ氏・神ゲー攻略・GameWith・タイムリープ氏の撃破順を比べた図
図3:ソースごとの撃破順(各サイトの掲載内容と動画の説明から整理)
ソース撃破順の方針理由
タヌキ氏(ADAMANT動画)カイを止める→カイとフッケンを同時に倒す→リュウカン回復と復活の両方が大変なので、倒しきる火力をそろえてから一気に倒す
神ゲー攻略フッケンを最優先で、ルックやクロウリーなどの魔法アタッカーで倒す全体魔法と復活を持つため。魔法ならカイにかばわれない。倒しきれないときはHPを50%以下まで削らない
GameWithカイをダウンさせてから後列を削る横列の剣攻撃を持つ1人(サキSSRなど)で後列を削り、他はカイに集中。カイと後列1人のダウンを合わせる
タイムリープ氏(DIAMOND動画)カイを智でアンバランスに→リュウカンを先に倒す→すぐにフッケンをアンバランスに回復で3,000近く戻すリュウカンが要。リュウカンのとどめはダウンの紋章持ちで刺す

4つの方針に共通するのは、回復と復活を同時に働かせないことです。筆者の整理では、手持ちのアタッカーで選ぶのが分かりやすいと考えます。

  • 物理アタッカーが中心:カイのかばうが邪魔になるので、先にカイを風か智で止める型(タヌキ氏・GameWith・タイムリープ氏)
  • 強い魔法アタッカーがいる:かばわれないので、フッケンを先に狙う型(神ゲー攻略)。ただしリュウカンの回復で50%から戻されないよう、倒しきれる火力をためてから削る

カイを先に倒すと、回復役と復活役の両方が残ります。フッケンやリュウカンを先に倒す型でも、残ったほうの回復か復活には対処が必要です。どの型でも「倒しきれるタイミングまで削りすぎない」「倒すときは連携と奥義をまとめて使う」の2点が大切になります。

編成の組み方と代わりのキャラ

必要な役割

神ゲー攻略は「フッケンが魔法攻撃、カイが物理攻撃を行うので、物理と魔法のタンクを1体ずつ編成すると安定する」と書いています。タヌキ氏の編成も、物理のサキ・ユアと魔法の主人公でタンクが3人入っています。役割ごとに整理すると、次のようになります。

  • 魔法タンク:フッケンの小言・魔法を受ける(タヌキ氏は主人公・欺装の帝国兵)
  • 物理タンク:カイ・リュウカンの物理攻撃を受ける(サキ・ユア)
  • 回復役:協力攻撃のあとに立て直す(アイリーン)
  • カイを止める役:風か智でバランス値を削る(ユア・ヒューゴ・ルック)
  • 後列を倒す火力:剣・火・魔法でフッケンとリュウカンを倒しきる(ヒューゴ・ルック・サキ)

攻略サイト・動画が挙げる候補

神ゲー攻略は、役割ごとに次のキャラを挙げています。

役割神ゲー攻略のおすすめキャラ
アタッカークロウリー・ルック・ロッテ・ヒューゴ・ハルカ・カシム(SSR)、シーリーン・ラチャナ・主人公 仙郷の英雄(108星)
タンクユア・キカ・グレミオ・サキ(SSR)、クロミミ(SR)、主人公 剣士衣装・バウバウ・ガウル・サイガ(108星)
サポートラチャナ・シーリーン・マリエ(SSR)、エスメラルダ・アップル(SR)、マリエ・ユア(108星)
ヒーラーアイリーン・ヒスイ(SSR)、主人公 学生衣装(108星)

神ゲー攻略の「おすすめ編成」には、主人公 剣士衣装(108星)・ルック・ユア・アイリーン・マリエ・クロウリー(SSR)と、主人公 剣士衣装・シーリーン・バウバウ・ユア・マリエ(108星)+ヒスイ(SSR)の2組が並んでいます。編成表は画像で、リーダーや難易度ごとの使い分けは読み取れませんでした。神ゲー攻略はグレミオやマリエのように味方の魔防を上げられるキャラも勧めています。

タヌキ氏は、各役割の代わりとして次のキャラを挙げています。

  • カイを止める役:ルックを使わない場合は、クロウリーやビッキーのように智属性を2つ削れるキャラ。クロウリーなら削ったあとに敵を倒す火力もある
  • 回復役:アイリーンは2凸していなくても3回は回復でき、超過回復もあるので、できれば使いたい
  • 支援:ビッキーで速度を遅らせる、メロディで回復しながら防御力を上げる、魔法でやりきるならエスメラルダ、なども試した。最終的には「回復するより削って早めに仕留める」方が攻略しやすく、キカにした

主人公 欺装の帝国兵は、交換で誰でも入手できる魔法タンクです。ガチャ産の魔法タンクがいない場合でも、この枠は埋められます。

ADAMANTの報酬:品質6メモリアとシンクロ

光明示す練者の周回報酬は「練者のメモリア」です。Kaiden.ggによると守護向けのメモリアで、効果は物防・魔防・「土&智属性被ダメージ:防御」です。GameWithは、常時の物防・魔防上昇に加えて、土か智属性の攻撃を受けたときに防御力が一時的に上がる効果と説明しています。初回クリア報酬は、GameWithの幻闘の解説では各難易度で幻想石50個です。Kaiden.ggの報酬欄では、BRONZE・GOLD・DIAMONDに称号も付いています。

ADAMANTでは、クリア報酬として品質6のメモリアが出ることがあります。公式のお知らせは「必ず獲得できるものではありません」としています。品質6のメモリアには「シンクロ率」が付き、次の「シンクロ」に使えます(公式のお知らせ)。

  • ベースのメモリアに、別のメモリア1つを「付属」として設定し、その効果をベースに加える
  • 付属から加わる効果量は、ベースのメモリアのシンクロ率で決まる
  • 付属にしたメモリアはなくならず、シンクロの解除や付け替えもできる

Kaiden.ggの表では、練者のメモリアの品質6は、物防・魔防が+2.5〜3.0%、土&智属性被ダメージ:防御が+4.0〜5.0%で、品質5と同じ幅です。違いはシンクロ率(+5.0〜6.0%)が付くことです。品質6そのものの数値が上がるのではなく、別のメモリアの効果を上乗せできる点が利点と言えます。対象はADAMANTが追加された「光明示す練者」(練者のメモリア)と「愛なき呪縛」(呪縛のメモリア)の2つです。

なお、GameWithは「難易度ADAMANTをクリアすることで品質6のメモリアを入手できます」と書いていますが、公式のお知らせのとおり、品質6は毎回出るわけではありません。桃川らいち氏の配信でも「ADAMANTの火力が高すぎて、PLATINUMの自動周回に切り替えた」という声が読み上げられていました。品質6を狙ってADAMANTを放置周回できるかは、編成の耐久次第になりそうです。

【ネタバレ】3人は『幻想水滸伝』の108星

この節には、原作『幻想水滸伝』(Ⅰ)の登場人物に関するネタバレがあります。原作の設定は、攻略サイト(Game8の『幻想水滸伝1』攻略)とファンwiki(Gensopedia)の記載に準拠しています。STAR LEAPでのステージの説明文やセリフは、確認した攻略サイトには載っていませんでした。

カイ・リュウカン・フッケンは、3人とも原作『幻想水滸伝』(Ⅰ)で仲間になる108星です。

  • カイ:主人公の棒術の師範で、マクドール家に住んでいた人物(Gensopedia)。原作では主人公との協力攻撃「師弟攻撃」を持つ(Game8)
  • リュウカン:名医として知られる医師(Gensopedia)。ソニエール監獄の牢から救出すると仲間になる(Game8)。STAR LEAPで回復役なのは、この設定に沿ったものと見られる
  • フッケン:クロン寺の高僧で、主人公を待ち望んでいた人物(Gensopedia)。2本の棍で戦う

原作には、この3人だけで出せる協力攻撃「ヒカリ攻撃」があります(Game8)。Gensopediaは、3人がそろって頭から閃光を放つ技で、使ったあとは3人ともバランスを崩す、と説明しています。原作では敵単体への攻撃で(倍率はGame8が3倍、Gensopediaが2倍と食い違う)、STAR LEAPのような全体攻撃ではありません。タヌキ氏のテロップにある「ヒカリ攻撃」という呼び方は、この原作の技に合わせたものと考えられます。

幻闘の名前「光明示す練者」の「光明」は、このヒカリ攻撃を下敷きにしたもの、「練者」は武術の師範・高僧・名医という熟練の3人を指したもの、と読めます。ただし、名前の由来について公式の説明は見つかっておらず、これは筆者の推測です。

まとめ

  • 光明示す練者は11月5日追加の幻闘で、ADAMANTの推奨戦気は188,677。敵は前列カイ、後列リュウカン・フッケン
  • 弱点はカイが風・智、リュウカンが風・剣、フッケンが火・剣。カイは剣に耐性がある
  • カイは物理をかばい、リュウカンはHP50%以下の味方を回復し(神ゲー攻略)、フッケンは倒れた味方を復活させる。3人の協力攻撃は全体魔法で、魔防の備えが要る
  • 撃破順は割れている。物理中心ならカイを先に止める型、魔法アタッカーが強いならフッケン先行型。どちらも「倒しきれるまで削りすぎない」「倒すときは一気に」が共通
  • タヌキ氏はルック・ヒューゴ・サキ/ユア・アイリーン・主人公(魔法タンク)+支援キカで、カイ→カイとフッケン同時→リュウカンの順にADAMANTをクリアしている
  • ADAMANTでは品質6の練者のメモリアが出ることがあり、シンクロ率が付くのは品質6(必ず出るわけではない)

敵の行動のうち、協力攻撃の正式な技名と発動条件、ADAMANTで何が強化されているか、ADAMANTの解放条件は、11月6日時点で確認できませんでした。判明したら追記します。