【幻想水滸伝 STAR LEAP】「解放軍の旗の下に」1〜4話ボス攻略考察|強化レオナ・ミストシェイド・ロニー・ベル・ロモルドの編成と手順

幻想水滸伝 STAR LEAPは、イベント「解放軍の旗の下に」のイベントRPGで、手持ちのキャラをいっさい使わず、主人公オデッサと6人のEvent Guestだけで進める短編です。装備も指南もイベント内の軍資金と熟練度で育てるため、全員が同じ7人で同じ制約の中で戦うことになり、ボス戦の「正解」がはっきり存在します。各話のボスを倒した後には、同じボスの強化版と強敵マスが出現し、強化版はオートでは勝ちにくい難度に調整されています。本記事は、Gamerchの攻略チャート、神ゲー攻略とGameWithの攻略ページ、Gamerchのゲスト個別ページに載る技構成、そして強化レオナ・強化ロニー・ベル・強化ロモルドを実際に倒した個人ブログの手順を突き合わせ、1話から4話までのボスと強化ボスを「編成・配置・手順・勝てないときの育て方」の順に考察します。
ネタバレ注意:本記事には、各話のボスの名前、ゲストキャラの加入順、ボス撃破後の展開(強化ボスの出現)が含まれます。イベントストーリーの結末には触れません。
出典に関する注記:各話の到達目安(レベル・装備ランク・指南)と編成配置はGamerchの攻略チャート(2026年9月18日更新)、ロニー・ベル戦と強化ロモルド戦の方針は神ゲー攻略のイベントページ(9月18日更新)、進め方の一般論はGameWith(9月19日更新)に基づきます。ゲスト7人の技名・効果・指南はGamerchのゲスト個別ページ(9月20日取得)で、ゲスト版とガチャ版で技名と効果は一致しますが、ゲスト版の凸段階ごとの威力表は攻略サイトにないため数値は載せていません。ボスの弱点・耐性は、レオナとロニー・ベルがKaiden.ggのモンスター図鑑(イベント幻闘の個体)と個人ブログの敵情報画面の転記、ミストシェイド(男)がKaiden.ggの図鑑(討伐依頼の個体)、ロモルドがGamerch「雷剣RESIST」と神ゲー攻略のキャラページ「WEAK 風・智」です。図鑑の個体とイベントRPG内のボスが同じ数値かは未確認で、弱点と耐性の属性だけを参照します。強化ボスの実戦手順は個人ブログ(リアルゲームショップシミュレーター 8月29日・9月15日、ピヨたけジャパン 9月18日、プロセカな雑記帳 9月中旬)の報告で、「ブログ名」を付けて引用します。公式X(@GensoSuikodenSP)の攻略情報投稿(2026年9月17日)は「ハンフリーの強化がカギ」「第4話はボス撃破まで強敵が出ないので第3話に戻る」「第4話ボスは強力な魔法攻撃で剣では効率が悪く、第3話加入の闘属性が要」「帝国兵を倒すとボスは呼び出しを優先し、魔法攻撃の手数を減らせる」という趣旨で、本記事の方針と一致します。
結論を先に|全話に共通する4つの原則
- ハンフリーの防具を最優先で強化し、基本はオデッサをその真後ろに置きます。公式Xの攻略情報(9月17日)も「守護となるハンフリーが攻略において非常に重要」とし、軍資金での防具強化と能力指南でHPと防御力を高めるよう勧めています。GameWithも装備強化はハンフリーの防具優先としています。オデッサの指南「前方補助」は正面の味方のHPと攻防を15%上げ、ハンフリーの指南「後方物理堅護」は背面の味方の物防を35%上げるので、前後に組むと互いを固め合います。例外は強化レオナ戦で、傭兵が前後を同時に狙うためオデッサをフリックの後ろに置いた報告があります(後述)。
- レオナ・ロニー・ベル・ロモルド本体の弱点を突けるのはオデッサだけなので、強化レオナと強化ロモルドではオデッサを「バフ役」ではなく「削り役」に切り替えます。レオナとロニー・ベルの弱点は智・水、ロモルドの弱点は風・智で、ゲストの中で智を持つのはオデッサの技B「巻き起こる風」(風・智)だけです(2話のミストシェイドは雷も弱点なのでフリックの天雷も通ります)。強化レオナと強化ロモルドを倒した2つのブログは、いずれも「身体強化の鼓舞は使わず、巻き起こる風を撃ち続ける」で一致しています。強化ロニー・ベルだけは段階弱化を2回無効化されるため、オデッサは序盤にハンフリーへバフを入れて連携奥義で押し切る方針になります。
- ボス戦は開幕から奥義ゲージ100%で始まります。強化レオナと強化ロニー・ベルでは開幕に撃たず、5〜6連携を作ってからボスに集中します。強化ロモルドだけは例外で、開幕の奥義を帝国兵の処理に使います。連携ボタンは長押しで対象と技を自分で選べます(Kaiden.gg戦闘ガイド)。
- 勝てないときは前の話の強敵マスでレベルを上げます。強敵は初回のみ大量の軍資金、経験値は何度でも入り(GameWith)、2話の強敵はオートで数秒、3話の強敵は約1.5万の経験値です。強化ボスの報酬は称号だけ(各話のミッション「強化されたBOSSに勝利する」の報酬も称号)なので、4話の強化ロモルドは無理に倒す必要がありません(Gamerch)。
考察の前提:本記事の「推奨レベル」はGamerchの攻略チャートで筆者が実際に到達していた値で、勝てる下限ではありません。ゲストの技強化(熟練度)は何度でもリセットできるので、ボスごとに振り直す前提で書いています(GameWith)。オートで勝てるかどうかは報告が割れる場面があるため、その都度両論を書きます。
ボス早見と、ゲスト7人の役割・配置
まず4話分のボスと、全話で使う7人の役割を整理します。図1と図2を参照してください。


| ゲスト | 役割・属性 | ボス戦で使う技(Gamerch) | 優先する指南 |
|---|---|---|---|
| オデッサ(主人公) | 補助・風/闘・智(通常攻撃は闘、技は風・智) | 技A 身体強化の鼓舞(味方単体の物攻・物防2段階強化)/技B 巻き起こる風(縦範囲・風智魔法・魔防1段階弱化25%)/奥義 ブリーズオブユニティ(全体攻撃+味方全体HP20%回復、回復が先) | 前方補助(正面のHP15%・攻防15%)、連導(連携中の味方攻撃力+20%)。強化ボスでは巻き起こる風のLv強化 |
| ハンフリー | 守護・土/剣 | 技A 守護の誓い(自身の物防・魔防1段階強化+次の行動までターゲット状態、3回まで)/技B 大地断(横範囲)/奥義 至大正宗(固有効果で奥義発動時にHP回復。神ゲー攻略は75%回復) | 物理護り(味方の物理被弾をかばう、発動時物防+35%)、呼応、後方物理堅護(背面の物防+35%)、堅守 |
| フリック | 攻手・雷/剣 | 技A 戦剣ノ壱(単体物理+物防1段階弱化、弱化は最初の1回のみ)/技B 天雷(雷×2)/奥義 瞬雷(剣×3+雷剣) | 電光雷轟(HP50%以上で雷攻撃時 攻撃力+35%、7回)、WEAK痛撃、猛攻 |
| ビクトール | 攻手・火/剣 | 技A 斬牙(縦範囲)/技B 烈火斬り(火剣)/奥義 炎天真向斬り(単体・火剣) | 気炎万丈(HP100%以上で火攻撃時 攻撃力+75%、5回)、アンバランス痛撃、猛攻 |
| レオナ(1話ボス後に加入) | 補助・火/闘 | 固有「頃合いだね!いくよ!」:通常攻撃を計3回で自身と正面の火属性味方の物攻+60%/奥義 酒炎射抜(全体・火闘) | 連牙(通常攻撃のたび75%で連続攻撃、10回)、前方補助、凄腕、後列なら遠距離の鬼(後列で攻撃力+30%、前列だと15%低下) |
| モース(2話ボス後に加入) | 補助・火/闘 | 技A 鍛錬(味方単体の物攻2段階強化)/奥義 フレイムスマッシュ(横範囲・物防1段階弱化)。支援枠からも開幕に物攻バフを撃つ(Gamerch攻略チャート。ゲスト版の支援技名は攻略サイトで表記が割れる) | 前方補助。3話以降は支援枠に回すため育成不要でも可(Gamerch) |
| ロニー・ベル(3話ボス後に加入) | 攻手・火/闘 | 技A 怪力(自身の物攻2段階強化、2回まで)/技B 焔(火闘+自身の物攻2段階強化、強化は初回のみ)/奥義 火炎掌打(単体・火闘の多段)。固有:物攻の段階強化を計3回受けると物攻+135%・物防+50%(ガチャ版の最大強化時。ゲスト版の凸段階での値は未確認) | WEAK痛撃、突破口(敵を倒すたび攻撃力+15%、最大3回)、剛腕、猛攻 |
配置の基本は、前列にビクトール・ハンフリー・フリック、後列にレオナ・オデッサ・ロニー・ベル、支援枠にモースです(Gamerchの3話ボス以降の例)。加入時期の都合で、1話は4人(オデッサ・フリック・ハンフリー・ビクトール)、1話クリア後から2話ボスまでは5人(レオナが加わる)、2話クリア後から3話ボスまでは後列3人目がモース、3話クリア後にロニー・ベルが入ってモースが支援枠に回ります。レオナは正面の火属性キャラにしかバフを配れないので火属性のビクトールかロニー・ベルの真後ろ、オデッサはハンフリーの真後ろに置きます。オデッサは初期配置だと前列にいるため、後列へ動かすのを忘れないでください(GameWith)。リーダーはオデッサ(解放軍タグの味方のHP&防御力15%)が無難で、火力を優先するならビクトール(火属性の味方のHP&攻撃力15%)が候補です(Gamerch)。
第1話|レオナ+傭兵2体、強化戦は「傭兵を無視してレオナ一点狙い」
通常戦
- 到達目安:ビクトールLv11、武器F・胴Fで突破。敵戦気は15,000強ですが、味方13,200程度でも突破できたとGamerchは書いています。ボス戦の前に危険マスが出たら、武器と防具をFまで強化しておきます(全員Lv13)。
- 編成:この時点のゲストはオデッサ・フリック・ハンフリー・ビクトールの4人です。ハンフリーを前列に置いてオデッサを真後ろに、フリックとビクトールで削ります。
- 手順:道中と同様におまかせ編成+オートで問題ありません(神ゲー攻略)。1話クリアでレオナが加入し、全員が2凸になります。
強化レオナ戦(1話クリア後)
強化戦はレオナと傭兵(剣)2体の構成は同じですが、レオナが大きく強化されています。リアルゲームショップシミュレーターの敵情報画面の転記では、レオナは火/闘、弱点 智・水、耐性 剣・風で、固有「頃合いだね!いくよ!」(通常攻撃を計3回で自身と正面の火属性味方の物攻+60%)、「連続攻撃」(通常攻撃のたび50%で追加攻撃)、「奥義抵抗・中」(奥義の被ダメージ50%減)を持ちます。傭兵は剣/土(弱点 闘・風)と剣/風(弱点 火・闘)の2体で、どちらも回避のたびに75%で反撃します。
- 到達目安:Gamerchは平均Lv17、指南3種C+体躯1、武器はフリックとビクトールがE、防具はハンフリーが足以外E、味方戦気22,500弱で挑み、「オートでは敗北したが手動で勝利」としています。リアルゲームショップシミュレーターは武器をLv15まで上げ、防具はハンフリーのアーマーとグリーヴだけを強化しました。
- 編成と配置:前列ビクトール・フリック・ハンフリー、後列レオナ・オデッサ。同ブログは「傭兵が前後を同時に狙うので、オデッサをハンフリーの後ろではなくフリックの後ろに置き、フリックとオデッサが狙われたときにハンフリーにかばわせた」と、通常の配置とは逆の判断をしています。ハンフリーの後ろだと2人同時に狙われるためです。
- Gamerchとの違い:Gamerchの強化レオナ戦は「取り巻きは残しつつレオナに攻撃を集中」「ハンフリーは防御バフ中心」「オデッサのバフはフリックに付与」「オデッサでアンバランスを突けるかがカギ」で、レオナ集中とアンバランスは一致しますが、オデッサの使い方(バフを1回入れるか、巻き起こる風に専念するか)は異なります。以下はブログの手順です。
- 手順:
- 傭兵を倒そうとしないこと。レオナは通常攻撃3回で物攻が60%上がり、その後のDANGER攻撃(全体攻撃)でパーティが壊滅します。「傭兵を倒してからレオナ」の定石を捨て、最初から最後までレオナに集中します。
- 奥義ゲージ100%で始まりますが、開幕からは撃ちません。通常攻撃で行動順を早めて5連携まで持っていき、そこで奥義をまとめてレオナに撃ちます。傭兵には撃たないこと。
- オデッサだけは通常攻撃ではなく「巻き起こる風」をレオナに撃ち続けます。おすすめ表示は「身体強化の鼓舞」を勧めてきますが、バフをかける余裕はなく、智で弱点を突いてDANGERの前にアンバランスを取ることが目的です。水を持つゲストがいないためノックダウンはできず、アンバランスで全体攻撃を止めながら削り切る形になります。
- オデッサの奥義は回復を兼ねるので温存し、ハンフリーが削られた時点で使ってレオナをアンバランスにします。ハンフリーは「守護の誓い」で防御を上げつつ、余裕があれば攻撃に参加します。
- レオナを倒せば傭兵は弱いので、残りはオートでも問題ありません。
- 指南:同ブログはオデッサに前方補助・連導・巻き起こる風、フリックに電光雷轟・猛攻・戦剣ノ壱、ビクトールに気炎万丈・アンバランス痛撃(ブログ表記は「追撃」)、ハンフリーに呼応・猛攻・堅守を振り、「全体攻撃を受ける前にアンバランスできると分かったので、守りを固めるより攻め切る方がよい」と結論づけています。
第2話|カレッカ3連戦、強化戦は最後がミストシェイド
通常戦(カレッカ3連戦)
- 到達目安:2話に入るとLv上限が30に上がります。ボス手前で武器はフリックとビクトールをC、他は防具も含めてDまで強化し、指南は一番上をAに、他は各1回程度(Gamerch)。
- 編成:この時点で5人(オデッサ・フリック・ハンフリー・ビクトール・レオナ)です。ボスマスでは隊列アドバイスが入るので参考にし、リーダーは耐久を考えるとオデッサが無難です。
- 手順:3連戦なので、1〜2戦目で回数制限のある技を使い切らないのがコツです。ボス戦は開幕奥義ゲージ100%で戦えるので、WEAKでアンバランスを狙いつつ、奥義は3戦目に残します。ボス戦後にモースが加入し、2話クリアで全員が3凸になります。
強化戦(3連戦、最後はミストシェイド)
- 到達目安:味方戦気49,000、平均Lv30、指南は一番上をRank.S、武器防具は全員B(モースはCでも可)で、Gamerchは「オートでも攻略可能。手動で1〜2戦目の回数技を節約しておくと楽」としています。
- ミストシェイドの弱点:Kaiden.ggの図鑑ではミストシェイド(男)は水/闘、弱点 智・雷、耐性 剣・火です。フリックの「天雷」(雷×2)とオデッサの「巻き起こる風」(智)が刺さり、剣主体のビクトールと火のレオナは通りにくい相手です。図鑑の個体は討伐依頼のもので、イベント内の強化戦と同じ数値かは未確認です。
- 手順:2話クリア後の強敵「巨大猪」「大紫カズラー」は2話クリア時点の戦力で倒せ、初回に約15万ずつの軍資金が入ります(Gamerch。GameWithは約16万)。まずこの2体で軍資金を確保して装備をBまで上げ、強敵を周回してLv30に到達してから強化戦に挑みます。3連戦の1〜2戦目は通常攻撃と回数のない技で凌ぎ、3戦目のミストシェイドにフリックの天雷とオデッサの巻き起こる風を集めます。
- 配置:2話ボス以降の配置は前列ビクトール・ハンフリー・フリック、後列レオナ・オデッサ・モースです。レオナをビクトールの背面に置くとレオナの物攻60%バフがビクトールに乗り、オデッサをハンフリーの背面に置くと物防35%バフが発生します(Gamerch)。
第3話|ロニー・ベル、強化戦は「デバフが効かないので6連携から奥義」
通常戦
- 到達目安:3話でLv上限40。分岐路の途中にある赤い戦闘マスの「盗賊頭領」は平均Lv33+B装備でオート勝利、撃破で全員4凸になります。分岐のもう一方にいる強敵「オオカゲロウ」はアタッカーの武器をA、指南をB以上、紋章技をLv2まで上げてから挑みます(Gamerch)。ボスの前に武器と防具を全員Aまで強化すれば、ロニー・ベルはオートで勝てます。
- ボスの性質:ロニー・ベルは単体攻撃しか持ちません(神ゲー攻略)。そのため、可能な限りハンフリーで受ける戦い方が成立します。神ゲー攻略の手順は「ハンフリーの技A『守護の誓い』とオデッサの技A『身体強化の鼓舞』でハンフリーの物防を強化して戦闘不能を遅らせ、フリックとビクトールでHPを削る。ハンフリーの奥義はHPが75%回復するので瀕死になってから使う」です。
- 編成:神ゲー攻略の推奨はビクトール・フリック・ハンフリー・レオナ・モース・オデッサ。ボス戦後にロニー・ベルが加入し、3話クリアで全員5凸になります。
強化ロニー・ベル戦(3話クリア後)
強化ロニー・ベルは、リアルゲームショップシミュレーターの敵情報画面の転記ではHP10,367、火/闘、弱点 水・智、耐性 風・剣、バランス値は水11・智10です。固有「あたいの実力、見せてやるよ!」(物攻の段階強化を計3回受けると物攻+100%・物防+40%)に加え、WEAK痛撃、剛腕(物理攻撃時35%で物攻+35%)、武闘の結集(開幕に闘属性の味方数×7%物攻上昇)、奥義抵抗・中、そして「弱化無効」(段階弱化を最大2回無効化)を持ちます。技「怪力」でも物攻を2段階ずつ上げてくるため、長引くほど不利になります。
- 到達目安:Gamerchはオート勝利の推奨Lv40、攻撃役の武器はRank.S、防具は可能な範囲でRank.S(ハンフリー優先)、全員の紋章技BをLv3まで強化。リアルゲームショップシミュレーターは全員Lv40で武器最大、防具はオデッサ以外最大でしたが「手動で6連携を組んでもハンフリーとオデッサが倒れる接戦」と報告しており、オートで安定するとは限りません。
- なぜ難しいか:弱点の智を突けるのはオデッサだけで、アンバランスにはオデッサの智攻撃を10回当てる必要があり、水の弱点は誰も突けないのでノックダウンにも持ち込めません。さらに弱化無効のせいで、フリックの戦剣ノ壱(物防弱化)、オデッサの巻き起こる風(魔防弱化)、モースの奥義(物防弱化)のうち2つが無効化されます。つまり「アンバランスからノックダウン、奥義で一気に削る」という他のボスの勝ち方が封じられています。
- 編成と配置:同ブログの勝利時の編成は、前列ビクトール・フリック・ハンフリー、後列レオナ・オデッサ・ロニー・ベル、支援枠モース、リーダーはオデッサ。モースを支援枠に回して、新加入のロニー・ベルを6人に入れる形です。「オデッサのリーダーはHPと防御力なので、攻撃力を上げられるビクトールをリーダーにするのもよさそう」とも述べています。
- 手順:
- デバフではなく味方のバフを中心に、火力で押し切る方針を取ります。
- 奥義ゲージ100%で始まるので、まず連携を狙います。フリックは天雷、オデッサは身体強化の鼓舞をハンフリーに、ビクトールは技で攻撃し、6連携に持ち込みます。
- 6連携で全員の奥義を撃ち込みます。
- その後は味方のロニー・ベルが「怪力」で自身にバフをかけながら攻撃します。怪力2回の後の奥義が大きく、敵のHPを一気に削れます。2回目の奥義が撃てる頃には勝ち切れたとの報告です。
- 指南:同ブログの勝利時構成は、オデッサに前方補助S・連導S、ハンフリーに物理護りS・呼応S・猛攻1・堅守3、フリックに電光雷轟S・猛攻3、ビクトールに気炎万丈S・猛攻4・堅守1、レオナに前方補助S・連牙S・凄腕A、ロニー・ベルにWEAK痛撃S・剛腕S・猛攻3です。
- 勝てないときの育て方:同ブログは2話まで戻り、ボスの隣にいる「ベズワル」と「カズラー」を周回することを勧めています(Gamerchの強敵「巨大猪」「大紫カズラー」と同じ2体を指すと思われますが、名称の対応は未確認です)。火と雷が弱点でオートでも数秒で倒せ、経験値は7,832です。話数選択から2話に戻って挑戦します。3話の強敵「オオカゲロウ」(経験値約1.5万、GameWith)でも構いません。
第4話|ロモルド、強化戦は「帝国兵で行動を消費させ、オデッサでノックダウン」
戦争パートと通常ロモルド戦
- 戦争2回:4話の終盤のマスで戦争を2回行います。平均Lv44でオート勝利が確認されており、増援はありますがボス級の敵はいません(Gamerch)。
- 到達目安:平均Lv45、指南3種+装備Rank.Sが目安で、育成不足なら3話の強敵マスでレベルを上げます(Gamerch)。公式Xも「第4話はボス撃破まで強敵が出ないので第3話に戻る」と勧めています。個人ブログ「プロセカな雑記帳」は「大体Lv47くらいあれば勝てた。足りなければ3話の強敵オオカゲロウ狩り(経験値14,000)」と報告しています。
- ボスの性質:ロモルドは雷・剣にRESISTを持ち(Gamerch)、弱点は風・智です(神ゲー攻略の味方キャラページのWEAK表記・ピヨたけジャパンの実戦)。公式Xも「強力な魔法攻撃を持ち、剣では効率が悪いので第3話加入の闘属性が要」「帝国兵を倒すとボスは呼び出しを優先し、魔法攻撃の手数を減らせる」としています。周囲の兵士を倒すと兵士呼びで補充します。戦闘序盤は奥義で周囲の兵士を倒してバフを稼ぎ、兵士を3体程度残しつつロモルドを攻撃し、早めに残りHPを90%以下にします。90%以下でロモルドの火力が大幅に下がります(Gamerch。以下「90%以下」で統一します)。
- 編成と配置:4話ボス以降の配置例は前列ロニー・ベル・ハンフリー・フリック、後列レオナ・オデッサ・ビクトール、支援枠モース、リーダーはオデッサ(Gamerch)。ロニー・ベルを前列に出してレオナをその背面に置き、火バフを乗せる形です。神ゲー攻略の推奨編成もロニー・ベル・ビクトール・ハンフリー・レオナ・モース・オデッサです。
強化ロモルド戦(エンディング後)
エンディングで全員が6凸になり、強敵「ベテラン帝国兵隊長」(オート推奨Lv47以上)と強化ロモルドが出現します。強化ロモルドは「レベル・技・装備のすべて最大強化を推奨。勝てない場合はスルーするのもあり(得られるのは称号のみ)」(Gamerch)、「本編クリア直後では太刀打ちできない相手」(GameWith)です。図3に手順をまとめました。

- 前提:全員Lv50、指南スキル全習得・最大強化、武器防具すべて最大強化。モースは支援枠なので育てていなくても構いません(Gamerch)。ピヨたけジャパンはロニー・ベルのみLv49、他はLv50で撃破しています。
- 編成と配置:Gamerchは前列ロニー・ベル・ハンフリー・フリック、後列レオナ・オデッサ・ビクトール、支援モース。ピヨたけジャパンは前列ハンフリー・フリック・ビクトール、後列オデッサ・ロニー・ベル・レオナで、どちらもレオナが火属性アタッカーの背面、オデッサがハンフリーの背面です。
- 手順(ピヨたけジャパンの撃破手順を軸に、Gamerchで補足):
- 開幕:追加ルールで味方全員の奥義ゲージが100%の状態で始まります。フリック・ビクトール・ロニー・ベル・ハンフリーの奥義で帝国兵を倒します。Gamerchも「フリックとビクトールの奥義で前列の兵士を1体ずつ倒し、それぞれの攻撃バフを起動する」としています。
- 帝国兵の扱い:帝国兵を倒して配置枠が空くと、ロモルドは高確率で新たな帝国兵を呼びます。仲間呼びはロモルドの行動を1回消費させるので、強力な攻撃を受ける回数が減ります。ピヨたけジャパンは「帝国兵を残すと『帝国方陣』で敵の攻撃力が上がるので早く減らし、呼び出された兵も倒し続ける」、神ゲー攻略は「追加召喚は5回までなので殲滅は可能。倒す際は必ずロニー・ベルで3体倒して攻撃力を上げる」、Gamerchは「弱体化(HP90%以下)まで兵士を減らしすぎず3体程度は残す」と、方針が割れています。共通しているのは、兵士の処理をロニー・ベルの「突破口」(敵を倒すたび攻撃力+15%)と奥義ゲージの回収に使う点です。
- レオナ:開幕は奥義を使わず通常攻撃を3回行い、固有の物攻60%バフを自身と正面の火属性味方に発動させます。指南「連牙」(75%で連続攻撃)が発動すれば最初の通常攻撃だけで3回分を稼げます。バフが発動したら全体奥義「酒炎射抜」で帝国兵をまとめて攻撃します。
- ロニー・ベル:物攻の段階強化を3回受けると物攻・物防が大きく上がります(ガチャ版最大で+135%・+50%)。ピヨたけジャパンはオデッサにバフを撃つ余裕はないとし、Gamerchは開幕にオデッサの技Aを1回ロニー・ベルに入れてから技Bに切り替えるとしています。ブログの手順では、自身の「怪力」で段階強化を進め、倒せる帝国兵がいれば撃破を優先、倒し切れないときは怪力、と切り替えます。Gamerchは「技Aの段階強化は1回残しておき、2回目の奥義の前に使って大ダメージを狙う」「奥義と技BでロモルドのHP90%以下を急ぐ」としています。
- オデッサ:最初からロモルドに「巻き起こる風」を撃ち、風と智のバランス値を削り続けます。バフ技を使うとアンバランス・ノックダウンが遅れるので使いません。味方のHPが減ったら奥義で全体回復しながら削りを続けます。片方のバランスを0にするとアンバランス、両方を0にするとノックダウンです。オデッサが倒れるとこの流れが作れないので、他の味方より優先して生存させます。Gamerchも「奥義は行動順の戻りが遅くなるので、ピンチの回復用かアンバランス直前まで温存」としています。
- ハンフリー:「守護の誓い」を開幕から常用しないこと。攻撃を引き受けすぎると早い段階で倒れます。帝国兵の物理攻撃は指南「物理護り」でかばう方が長持ちし、発動時に物防も上がります。ロモルドの魔法攻撃は物理護りでは防げないので、味方が倒されそうな場面に限って守護の誓いで引き受けます。Gamerchは「技Aで段階強化を入れながらターゲッティングを維持し、最低限オデッサがアンバランスを入れる辺りまで耐えればよい」と、より積極的に受けさせる考え方です。
- 決着:風・智のバランス値をそれぞれ残り1まで削ったら、フリックの「戦剣ノ壱」で物防を1段階下げます(弱化は最初の1回だけ)。その後オデッサで残りを削って両方0にし、ノックダウンを取ります。奥義がそろっていれば連携奥義で決めます。実戦では5連携で総ダメージ19,000。ロモルドは「奥義抵抗・中」で奥義ダメージを50%軽減しますが、物防弱化とノックダウンを合わせれば倒し切れたとの報告です。レオナが途中で倒れても、オデッサが生存してノックダウンまで持ち込めれば勝機は残ります。
- オートで勝てるか:プロセカな雑記帳は通常ロモルドを「大体Lv47くらいあれば勝てた」、その後「適当にLv50にしてスキルを解放しておけば強化ボスもオートで何とかなった」と書き、2話・3話の強化ボスもLv上限解放後に戻って倒したと述べています。Gamerchの「オートでは敗北した」(強化レオナ)やピヨたけジャパンの手動手順とは印象が異なりますが、レベル差があればオートでも通る、という読み方はできます。育成が最大なら試す価値はありますが、称号以外の報酬がないため、勝てなければ切り捨ててよい戦いです。
話ごとの育成目安と、勝てないときの手順
図4に、各話の到達目安と経験値稼ぎをまとめました。

| 話 | Lv上限 | 通常ボスの目安 | 強化ボスの目安 | 強敵マス(軍資金は初回のみ) |
|---|---|---|---|---|
| 1話 | 20 | Lv11〜13、武器F・胴F | Lv17、武器E(攻手)、ハンフリーの防具E。手動推奨 | 巨大兵隊兎&ビッグブラックバニー(敵戦気25,000、Lv15で可) |
| 2話 | 30 | 武器C(攻手)・他D、指南上段A | Lv30、指南上段S、装備B。オート可 | 巨大猪・大紫カズラー(軍資金約15〜16万、経験値約7,800) |
| 3話 | 40 | 武器防具A。オート可 | Lv40、武器S・防具S、紋章技BをLv3。オート可否は報告が割れる | オオカゲロウ・巨大殺し屋兎(軍資金約77万、経験値約1.5万) |
| 4話 | 50 | Lv45、指南3種+装備S | Lv50、すべて最大強化。称号のみ | ベテラン帝国兵隊長(オート推奨Lv47以上) |
- 話数選択で前の話に戻り、強敵マスを周回します。一度倒したボスや強敵は再戦で経験値だけ何度でも入ります(GameWith)。最新話の強敵に勝てなければ、前の話の強敵で構いません(神ゲー攻略)。
- 軍資金は防具から使います。ハンフリーの防具を最優先、次に攻手の武器、ミッション条件になっているオデッサの武器の順です(GameWith)。武器強化は戻せませんが、技強化はリセットして振り直せます。Kaiden.ggは装備を全段階強化する軍資金を428,600と載せていますが、1人分か全員分かは表記から判断できません。3話の強敵の初回軍資金(約77万、GameWith)が装備強化の主な原資になります。
- 指南は目的で切り替えます。ストーリーを安定して進めるなら「堅守」だけでもクリアできます(神ゲー攻略)。強化レオナと強化ロニー・ベルを倒したブログの構成で共通するのは、オデッサの前方補助・連導、フリックの電光雷轟・猛攻、ビクトールの気炎万丈、ハンフリーの呼応です。ハンフリーの物理護りとロニー・ベルのWEAK痛撃は強化ロニー・ベル戦の構成にだけ入っています。
- Expマスと軍資金マスは挑戦後12時間のクールタイムがあり、一度クリアすると復活しません(神ゲー攻略)。序盤の資金源なので、無駄にしないよう取り切ってから強敵周回に移ります。
まとめ
- 全話共通:ハンフリーの防具を最優先で強化し、基本はオデッサを真後ろに置く(強化レオナ戦はフリックの後ろに置く例外あり)。強化レオナ・強化ロニー・ベルでは奥義を開幕に撃たず5〜6連携で集中し、強化ロモルドでは開幕の奥義を帝国兵の処理に使う。勝てなければ前の話の強敵を周回する
- 1話 強化レオナ:傭兵を無視してレオナ一点狙い。オデッサは「巻き起こる風」で智の弱点を突き、DANGER前にアンバランス。オートでは敗北、手動で勝利(Gamerch・個人ブログ)
- 2話 強化戦:3連戦の最後がミストシェイド(弱点 智・雷、耐性 剣・火)。Lv30・装備Bでオート可。1〜2戦目で回数技を温存
- 3話 強化ロニー・ベル:段階弱化を2回無効化されるためデバフに頼れず、水がないのでノックダウン不可。6連携から奥義、味方のロニー・ベルは怪力2回後の奥義で削る。Lv40・武器S
- 4話 強化ロモルド:Lv50・全最大が前提。帝国兵の仲間呼びで行動を消費させ、オデッサが風・智を削ってノックダウン、フリックの物防弱化を挟んで連携奥義。報酬は称号のみなので後回し可
- 弱点・耐性は図鑑や個人ブログの転記で、イベント内のボスと同一数値かは未確認。帝国兵の扱い(残すか殲滅か)と強化ボスのオート可否は報告が割れる
情報の時点について:本記事は2026年9月20日時点の攻略サイトと個人ブログの情報に基づきます。イベントは9月24日11:59までで、強化ボスの称号ミッション(各話「強化されたBOSSに勝利する」)もその時点で締め切られます。3話の分岐路で強敵オオカゲロウが出現しない不具合の報告がGamerchのコメント欄にあり、問い合わせたプレイヤーによると「KONAMIでも同じ事象を確認している」との回答だったそうです(プレイヤーの報告で、公式告知は確認できていません)。








