幻想水滸伝 STAR LEAPは、本拠地の探検屋から挑む常設コンテンツ「異境の宝求」で、武器と防具をRank.C以上に強化するための素材を集めるRPGです。異境の宝求には1部隊で5戦とボスを戦う「七曜の境」と、週末だけ開く2部隊制の「末曜の境」があり、どちらも危険度1から6までの段階があります。ここで迷いやすいのが「毎週やる価値があるのか」「危険度はいくつまで上げるべきか」「2部隊分の編成をどう組むか」という点です。結論から言うと、七曜の境で手に入る謎のコインは交換所の週上限に対して常に足りないので最高危険度を狙う価値が高く、末曜の境の古代のコインは余りやすいので安定して勝てる危険度で十分です。しかもクリア済みの危険度は翌週から即時報酬になるため、「一度だけ頑張る」ことが週課の軽さに直結します。本記事では、やるべき理由・危険度別の報酬・週次リセットの仕組み・目指す危険度・編成の組み方を、図解4枚と過去15開催のうちボス名が載る14件の弱点一覧を交えて整理します。

ネタバレ注意:本記事には、異境の宝求に登場するボスモンスターの名前(死せる大戦士・へんする大者など)と、解放条件に関わる施設名・話数が含まれます。メインストーリーの筋には触れません。

出典に関する注記:KONAMI公式が異境の宝求について公表しているのは、公式X(@GensoSuikodenSP、2026年8月21日)の「ダンジョン踏破を目指すバトルコンテンツ。道中で得られるバフ効果を活用して、バトルを有利に進めよう。七曜の境で得られる『謎のコイン』は武器強化に必要な『攻玉』と、末曜の境で得られる『古代のコイン』は防具強化に必要な『防玉』と交換できる」という紹介までで、危険度別報酬・交換所の上限・更新時刻などの数値は公式サイトにも公式FAQにも掲載されていません。本記事の数値はすべて攻略サイトの掲載値です。危険度別のボスLv・道中コイン・ボス撃破報酬はKaiden.gg「異境の宝求:ルート・ボス・コイン」(2026年9月16日更新)、交換所の価格と週上限は神ゲー攻略「交換所のおすすめアイテム」とKaiden.gg、開催曜日と攻略のコツは神ゲー攻略「異境の宝求の解放条件と攻略」、末曜の境の開催時刻と危険度6のボスデータはプレ氏の攻略データベース「異境の宝求 歴代データ」(9月5日公開、9月21日取得時点で15開催分)、週次リセットの説明はゲーム内TIPSのKaiden.gg転載です。解放条件は電撃オンライン(8月17日)と神ゲー攻略を併記します。公式攻略本は未照合です。

結論を先に|七曜は最高危険度を一度クリア、末曜は安定重視

先に本記事の要点を5つにまとめます。根拠は以降の各章で示します。

  • やるべき理由は「攻玉と守玉」。武器も防具もRank.C以上への強化には攻玉系・守玉系が1個ずつ必要で、その主な入手先が異境の宝求のコイン交換所です(神ゲー攻略)。勝っても経験値は入らないので、育成ではなく装備のための週課です(図1)。
  • コイン以外の報酬はどの危険度でも同じ枠。七曜の境は各危険度でボス撃破時に幻想石50個と鑑定品1個、末曜の境は幻想石30個と鑑定品1個です(プレ氏の記録では末曜は道中にも幻想石20個)。鑑定品は危険度4〜5で【銅】、6で【金】と格が上がりますが、置物・絵画・壺のどれになるかは週で変わります。コインだけが危険度で増え、七曜は危険度1の10枚から危険度6の60枚まで6倍、末曜は33枚から98枚まで約3倍になります(図2)。
  • 頻度は週1回。月曜12時に更新され、末曜の境は金曜12時から月曜11時59分まで。クリア済みの危険度は更新後もクリア扱いのまま残り、探索し直さなくても報酬を受け取れます(ゲーム内TIPS・神ゲー攻略)。危険度1から6まで各1回クリアすると、週に幻想石480個分の報酬枠になります(図3)。
  • 目指す危険度は、七曜が6・末曜は勝てる範囲(本記事の計算)。謎のコインの交換所は攻玉から剛攻玉まで全部交換すると週272枚必要で、七曜を全危険度回っても210枚しか出ません。古代のコインは神ゲー攻略の交換表の3品目なら週72枚で足りるのに、末曜は危険度6だけで98枚出ます。不足するのは謎のコイン側です(図3)。
  • 編成は「回復1+今週の弱点役」を毎週組み直す。敵とボーナスで優遇される属性は週替わりで、過去15開催のうちボス名が載る14件のボスWEAKには剣・闘・智と火・水・雷・土・風のすべてが登場しました。末曜の境は支援を除いても12人が必要なので、主力6人だけでなく2部隊分の育成が前提になります(図4)。

本記事の範囲:本記事は常設の七曜の境と末曜の境を扱います。期間限定の「イベント異境の宝求」は挑戦回数やスコア報酬が別仕様なので、第1章で違いだけ触れます。守玉を使う防具強化の優先順位は防具作成はどの防具を作るべきかの考察を、守玉以外の防具素材は防具作成に必要な素材と入手方法まとめを、週課全体の優先順位は毎日やるべきこと優先度ランキングを参照してください。

異境の宝求とは|七曜の境・末曜の境・イベント版の違い

異境の宝求は、決まった順番で連戦し、一戦ごとに2つのボーナスから1つを選びながら最後のボスを目指す「道のり型」のコンテンツです。Kaiden.ggの表現を借りれば「場所ではなく道のり」で、週ごとに変わるのは出てくる敵とボーナスが優遇する属性であり、道のりそのものは変わりません。全体像を図1にまとめました。

異境の宝求の全体像。七曜の境(1部隊5戦+ボス)と末曜の境(2部隊4戦ずつ+合流ボス)とイベント版の違いの図
図1:異境の宝求の全体像(Kaiden.gg・神ゲー攻略・ゲーム内TIPSから整理した概念図)
項目七曜の境末曜の境
部隊1部隊6人2部隊(支援を除いて12人、支援込み14人)
戦闘数道中5戦+ボス1戦各部隊4戦ずつ+合流してボス1戦(プレ氏の戦闘数表記は9)
行動回数の上限通常戦25・ボス戦60。超えると敗北
開催月曜12:00更新。神ゲー攻略は「月〜土曜」、電撃オンラインは「いつでも挑戦できる」金曜12:00〜月曜11:59(プレ氏)。神ゲー攻略は「金〜日曜」
コイン謎のコイン → 攻玉系(武器)古代のコイン → 守玉系(防具)
その他の報酬各危険度でボス撃破時に幻想石50・鑑定品1各危険度でボス撃破時に幻想石30・鑑定品1(プレ氏は道中にも幻想石20)
ボスLv(危険度1〜6)15/25/30/40/45/5015/20/30/40/45/50

七曜の境の開催曜日は攻略サイトで割れています。神ゲー攻略は「月曜〜土曜は七曜の境、金曜〜日曜は末曜の境」と曜日で分け、電撃オンラインは「いつでも挑戦できる七曜の境と、特定の3日間に挑戦できる末曜の境」と書いています。プレ氏のデータベースは七曜を「月曜12:00更新」、末曜を「金曜12:00〜月曜11:59」と時刻で示しており、末曜が月曜の更新直前まで開いていることはプレ氏の表記でしか確認できません。本記事は「七曜は週を通して挑戦でき、末曜は金曜昼から月曜昼まで」という読み方を採りますが、ゲーム内の表示を優先してください。

もう1つ注意したいのが七曜の境の「更新日」です。GameWithは異境の宝求を「毎週月曜日の12時に更新」とし、プレ氏のページ冒頭も「七曜の境:月曜12:00更新」と書いていますが、同じプレ氏の開催記録は8月8日12:00〜8月15日11:59、9月19日12:00〜9月26日11:59というように土曜12:00始まりで並んでいます(配信初日の8月7日だけ1日で切り替わっています)。敵とボーナスの入れ替わりが土曜、報酬と交換所のリセットが月曜という二本立ての可能性がありますが、攻略サイトにその説明はなく未確認です。本記事の「週1回」は報酬の受け取りが週1回という意味で読んでください。

期間限定の「イベント異境の宝求」は、ゲーム内TIPSによると「其の一」「其の二」に分かれ、それぞれ1日2回まで挑戦でき、ボス戦の結果で計算されるSCOREのHIGH SCOREと累計で報酬を受け取る仕組みです。危険度ごとのコインや週次リセットで動く常設版とはまったく別の設計なので、攻略情報を読むときは、どちらの話なのかを先に確かめてください。

やるべき理由|Rank.C以上の武器・防具強化の主な素材入手先

異境の宝求を回す理由は、突き詰めると攻玉と守玉の2つです。神ゲー攻略は「戦闘後に手に入るコインは、交換所で攻玉や守玉と交換できる。ランクC以上の装備へ強化する際に必須になる」と説明しており、ゲーム内の心得クイズの転載も同じ内容です。七曜の境の謎のコインは武器用の攻玉系、末曜の境の古代のコインは防具用の守玉系に対応しています(Kaiden.gg・神ゲー攻略)。公式Xの紹介投稿も同じ対応を示していますが、防具側の素材名は公式Xが「防玉」、GameWith・神ゲー攻略・Gamerch・プレ氏・Kaiden.ggが「守玉」と表記しており、本記事は攻略サイドの多数表記「守玉」に合わせます。

  • 武器・防具のRank.C〜Sに攻玉系・守玉系が1個ずつ必要。防具の場合、Rank.Cで守玉、Bで強守玉、Aで重守玉、Sで剛守玉が各1個、4部位そろえると各4個です。攻玉系も武器のRank.C以上に必要とされています(神ゲー攻略)。
  • ほかの入手先は上限つき。ノーマルPt交換所に攻玉10Pt・強攻玉100Pt(各10個)、悪夢のコイン交換所に攻玉10枚・強攻玉100枚・重攻玉250枚・剛攻玉1,000枚(各上限20)が並びますが、必要な通貨の表示数は異境の宝求の「1枚・10枚・25枚・100枚」より多く、通貨が違うので交換の負担は単純比較できません(神ゲー攻略の交換表)。
  • 幻想石が毎週の枠になる。危険度1〜6を各1回クリアすれば、七曜で300個、末曜で180個の報酬枠です。GameWithも「最大までクリアすれば毎週幻想石300個獲得できます」と書いており、七曜の6段階×50個と一致します(七曜だけの数字か合計かは原文に明記がありません)。
  • 鑑定品はポッチになる。報酬の「?置物」「?絵画」「?壺」は鑑定屋で中身が決まり、そのまま買い取ってもらえます(神ゲー攻略・ゲーム内TIPS)。危険度が上がると無印から【銅】、【金】へ格が上がります。
  • 経験値は入らない。神ゲー攻略は「勝利しても経験値は貰えない」と明記しています。レベル上げは討伐依頼で行い、異境の宝求は育ちきった編成で挑む場所です。

ゲーム内TIPSの転載では、謎のコインについて「指南に必要な強化書や技術書を入手できる」とも書かれています。ただしKaiden.ggと神ゲー攻略の交換所データに並んでいるのは攻玉系・守玉系だけで、強化書・技術書はガチャPt交換所や悪夢のコイン交換所の商品です。実際の交換所画面の品目を確認してから計画を立ててください。

報酬の全データ|コインだけが危険度で増える

Kaiden.ggの報酬表は、道中で拾うコインとボス撃破報酬を分けて載せています。両方を足した週あたりのコイン数を図2に示します。

七曜の境と末曜の境の危険度別報酬。コインの道中とボス撃破の内訳、幻想石、鑑定品の図
図2:危険度別の報酬(Kaiden.gg 異境の宝求データ 2026年9月16日更新)
危険度七曜:ボスLv謎のコイン(道中+ボス)鑑定品の格(9月16日時点のKaiden表示)末曜:ボスLv古代のコイン(道中+ボス)古代のコイン(プレ氏の難度6記録)
1155+5=10無印1526+7=33—
22510+10=20無印2032+8=40—
33015+15=30無印3038+21=59—
44020+20=40【銅】4044+28=72—
54525+25=50【銅】4550+35=85—
65030+30=60【金】5056+42=9836+42=78
合計—210各1個—387—

末曜の境の道中コインは、Kaiden.ggが危険度6で56枚とするのに対し、プレ氏の難度6記録は毎週36枚(マップ1・マップ2の配置合計)で、ボス撃破の42枚は両サイトで一致します。プレ氏に従うと危険度6の週合計は78枚です。本記事の387枚という合計はKaiden.ggの表を足したもので、プレ氏の値を使うと危険度6だけで20枚少なくなります。危険度1〜5の道中コインはプレ氏に記録がないため、Kaiden.ggの値をそのまま載せています。鑑定品の欄は9月16日時点のKaiden.ggの表示で、プレ氏の記録では七曜の危険度6が9月12日週は?壺【金】、9月19日週は?置物【金】と週で入れ替わっているため、表では格だけを示しました。

幻想石は七曜がボス撃破時に各危険度50個、末曜が各30個で、表には載せていません。プレ氏の難度6記録では末曜の道中にも幻想石20個が配置されており、Kaiden.ggの表には載っていません。Kaiden.ggとプレ氏の報酬表はどちらも危険度ごとに幻想石を「ボス撃破」の欄に置いており、GameWithの「毎週幻想石300個」という表現とも6段階×50個で一致します。危険度6だけ挑んでも危険度1〜5の報酬が同時に入るのか、それとも各危険度を個別にクリアする必要があるのかは、攻略サイトに明記がありません。上の合計は「各危険度を1回ずつクリアした場合」の値として読んでください。

鑑定品の中身はプレ氏の「鑑定の期待値」によると5候補が各20%で決まる仕組みで、【金】の壺や置物は白磁の壺250,000ポッチのような高額候補を含み、交易所で買う場合の売却期待値は約71,000ポッチです。ただし同じページは「購入する町によって鑑定結果が異なる」としており、異境の宝求で手に入る鑑定品にどの抽選表が当てはまるかは未確認です。

頻度|週1回、月曜12時更新。一度クリアすれば翌週は即時報酬

週の流れと交換所の上限を図3にまとめました。異境の宝求の週課としての軽さは、この「即時報酬」の仕組みで決まります。

月曜12時更新から末曜の境の金曜12時開始、月曜11時59分終了までの1週間の流れと、謎のコイン・古代のコイン交換所の週上限の図
図3:1週間の流れと交換所の上限(プレ氏・神ゲー攻略・Kaiden.gg)

ゲーム内TIPSは七曜の境について「攻略状況と報酬は1週間ごとにリセットされる。既にクリア済の難易度はリセット後もクリア扱いとなり、毎週即時報酬獲得!」と説明しています。末曜の境について同じ文言のTIPSは確認できていませんが、神ゲー攻略は異境の宝求全体の注意点として「毎週進行状況はリセットされる」「リセットごとに報酬を受け取り可能」と書いており、週課ページも「クリア済みであれば探索せずに報酬が受け取れるため、戦力が揃った段階で挑戦し、早めに報酬数を増やしておくのがおすすめ」としています。つまり、ある危険度を一度クリアすれば、翌週からは探索をやり直さなくてもその危険度の報酬が入ります。

  • 報酬と交換所の更新は毎週月曜12:00。GameWith(「異境の宝求は、毎週月曜日の12時に更新されます。報酬や交換所なども更新される」)とプレ氏の表記が一致します。ただし七曜の境の敵の開催記録はプレ氏では土曜12:00始まりで並んでおり(第1章)、敵の入れ替わりの曜日は未確定です。末曜の境についてもGameWithは「金土日曜日のみ挑戦可能」としています。KONAMI公式サポートも交易所などの週更新を月曜12時と案内しています。
  • 末曜の境は金曜12:00〜月曜11:59。2部隊分の準備が要るので、週末までに12人をそろえておくのが前提です。
  • 即時報酬に道中コインまで含まれるかは未確認。Kaiden.ggの表は「道中」と「ボス撃破」を分けており、TIPSの「即時報酬」がどちらまで指すのかは書かれていません。本記事は、ボス撃破報酬(コイン・幻想石・鑑定品)は即時、道中コインは探索した場合の上乗せ、と保守的に読みます。
  • 挑戦回数の上限とスタミナ消費は明記なし。「1日2回」はイベント版の仕様です。常設版について回数制限やスタミナ消費を書いた攻略サイトは確認できませんでした。
  • コインの翌週持ち越しは未確認。英語圏のプレイヤー報告では「コインは残り、リセットされるのは交換可能数」とされていますが、公式・主要攻略サイトの明記はありません。

交換所の週上限は神ゲー攻略の交換表で、謎のコインが攻玉1枚・強攻玉10枚・重攻玉25枚・剛攻玉100枚(各2個)、古代のコインが守玉1枚・強守玉10枚・重守玉25枚(各2個)です。Kaiden.ggの表には古代のコイン側にも剛守玉100枚(上限2)が載っていますが、神ゲー攻略の表にはありません。GameWithの交換所ページは攻玉・強攻玉・重攻玉と守玉・強守玉・重守玉を各2回としており、剛攻玉・剛守玉はどちらも載せていません。つまり剛攻玉は神ゲー攻略とKaiden.gg、剛守玉はKaiden.ggだけの掲載で、本記事の「272枚」はこの2つを含めた計算です。実際の交換所画面で品目を確認してください。

危険度はいくつを目指すか|七曜は6、末曜は「安定して勝てる段」

考察:この章は、Kaiden.ggの報酬表と神ゲー攻略の交換表から本記事が計算した内容です。攻略サイトが「危険度いくつを目指せ」と明示している記述は確認できていません。

謎のコイン交換所を毎週使い切るには、1×2+10×2+25×2+100×2で272枚が必要です。七曜の境は危険度1〜6を各1回ずつ回っても210枚、危険度6だけなら60枚なので、各危険度1回分の報酬だけでは交換上限まで62枚足りません(常設版の挑戦回数上限と再探索でのコイン再取得は攻略サイトに明記がなく、本記事は各危険度1回分で計算しています)。つまり謎のコインは「多ければ多いほど剛攻玉に近づく」資源で、七曜の境は勝てる限り最高の危険度を目指す価値があります。危険度6の60枚は危険度3の30枚の2倍、危険度1の10枚の6倍です。

古代のコインは事情が逆です。神ゲー攻略の交換表なら守玉・強守玉・重守玉を各2個で週72枚、Kaiden.ggの表の剛守玉2個を足しても272枚です。末曜の境は道中とボス撃破を合わせて危険度6だけで98枚(プレ氏の道中36枚なら78枚)、Kaiden.ggの表では危険度4でも72枚が出るので、毎週危険度4を探索して道中分まで回収すれば、神ゲー攻略の表の3品目(守玉・強守玉・重守玉)はちょうど埋まり、危険度6なら26枚余ります。Kaiden.ggの表の剛守玉2個(200枚)まで含めるなら、危険度1〜6を全部回った387枚でも115枚しか余らないので、剛守玉を毎週2個買うには全危険度を回る必要があります。末曜は2部隊12人が必要で失敗のコストも高いため、「無理に6を狙うより、確実に勝てる段で毎週回収する」が本記事の結論です。

状況七曜の境の目標末曜の境の目標理由
解放直後(主力Lv.15〜30)危険度1〜3を順にクリア危険度1〜2ボスLvが15/25/30と刻まれている。クリアした段は翌週から即時報酬になるので、1段ずつ増やす
主力Lv.40前後・武器Rank.C危険度4〜5危険度3〜4末曜は毎週探索して道中分まで回収すれば、危険度4の72枚で神ゲー攻略の交換表の3品目が埋まる
主力Lv.50・2部隊12人が育った危険度6を毎週安定して勝てる段(4〜6)謎のコインは60枚でも上限272枚に届かないので、上げるほど得。古代のコインは余る

危険度6の敵の強さは、プレ氏の「難度6データ」で確認できます。七曜の境のボスはLv.50で多くの週がHP3,339、最大防御は1,098〜1,206の範囲で、たとえば9月19日週の死せる大戦士(剣)はHP3,339・物防1,152・魔防1,197で、「攻撃でダメージを受けるとき被ダメージが一時的に50%減少(アンバランス中は無効)」という盾ガードと、HP50%以下で敵全体の防御力が20%下がる漂う瘴気を持ちます。末曜の境のボスは2部隊で挑むぶんHPが8,500〜9,400と七曜の2.5倍以上です。ボスのHPより厄介なのは「アンバランス中は無効」型のガードで、弱点属性でバランス値を削ってから殴る手順が要ります。

編成の組み方|回復1と「今週の弱点役」を毎週組み直す

神ゲー攻略の攻略のコツは「挑戦前に敵の弱点を確認して編成を組む」「パーティごとに回復キャラを編成する」「残った枠はできる限り火力に特化させ、道中ボーナスも火力系を最優先に拾う」の3つです。はまっちゲームズは強敵・連戦向けの配分として「守護1・攻手2・補助2・回復1」または「守護1・攻手2・補助1・回復2」を挙げています。これらを土台にした本記事の型を図4に示します。

七曜の境の6枠と末曜の境の2部隊12枠の役割配分の型と、毎週の手順の図
図4:編成の型(神ゲー攻略・はまっちゲームズの配分を土台にした本記事の考え方)
  • 回復は各部隊に1人。戦闘が終わってもHPと紋章技の使用回数は回復しません(神ゲー攻略)。回復技の回数を6戦分(末曜は5戦分)に配分できるキャラを、部隊ごとに1人置きます。
  • 弱点主力を2人、できれば別属性か別範囲で。ボスのWEAKだけに寄せると道中で消耗します。道中の敵とボスの弱点それぞれに最低1人ずつ対応できる形が目安です。
  • 削り役を1人。弱点属性で攻撃するとバランス値が削れ、アンバランス中は敵のガード系パッシブが止まります(プレ氏のボスデータの注記)。行動回数が限られる異境の宝求では、アンバランスを作ってから大技を重ねる流れが時間の節約になります。
  • 守護は前列、低耐久は後列。はまっちゲームズは前列にかばう役、後列に回復と低耐久アタッカーを置くのを鉄則としています。連携はタイムラインで味方4人以上が並ぶと発動でき、GameWithによれば行動回数の消費は参加人数にかかわらず1です。
  • 末曜は12人を別々に育てる前提。同じキャラクターは、別の版(SSR・SR・108星、主人公の衣装違い)も含めて2つの部隊にまたがって編成できません(筆者がゲーム内で確認)。神ゲー攻略は「支援を抜いても12人が必要で、それぞれで必要な戦力も異なる」としています。

本記事が固定の「おすすめキャラ」を挙げないのは、敵と優遇属性が週替わりだからです。プレ氏が記録している難度6のボスと弱点を、9月21日時点の15開催分から一覧にしました(9月12日週の七曜はボス名が未掲載のため除いています)。

境開催期間(プレ氏の記録・12:00区切り)難度6ボスWEAK(+50%)RESIST(−25%)
七曜8月7日〜8日メガクリスタルアーマー闘・風智・雷
七曜8月8日〜15日ボーン大兵(剣)闘・火智・土
七曜8月15日〜22日大むささび闘・水智・風
七曜8月22日〜29日巨鎧ファントム闘・雷智・火
七曜8月29日〜9月5日ダイライキュウ剣・土闘・水
七曜9月5日〜12日ビッグアームベア智・風剣・雷
七曜9月19日〜26日死せる大戦士(剣)闘・水智・風
末曜8月7日〜10日ボスウルフ智・風剣・雷
末曜8月14日〜17日へんする大者剣・火闘・土
末曜8月21日〜24日大もみじの精剣・水闘・風
末曜8月28日〜31日ビッグホークマン剣・雷闘・火
末曜9月4日〜7日ビッグライトバニー闘・土智・水
末曜9月11日〜14日巨大スケルトン(杖)剣・風闘・雷
末曜9月18日〜21日へんする大者剣・火闘・土

14件を見渡すと、WEAKもRESISTも「武器属性(剣・闘・智)1つ+五行属性(火・水・雷・土・風)1つ」の組み合わせで、七曜は7件中5件が闘WEAK、末曜は7件中5件が剣WEAKです。ただし智WEAKの週も両方にあり、五行側は5属性すべてが登場しています。剣・闘・智それぞれに火力役を1人ずつ確保し、五行側は手持ちの範囲で寄せる、という育成方針が現実的です。ボス名は攻略データベースの表記で、公式の名称一覧は未照合です。

攻略のコツ|行動回数切れを防ぐ

  • 倒されていないのに負けるなら、回復を減らして火力を足す。行動回数の上限(Kaiden.ggの表記で通常25・ボス60)を超えると味方が生存していても敗北です。GameWithと神ゲー攻略はどちらも、火力を高めて行動回数を短縮する方針を勧めています。
  • 道中ボーナスは火力系を優先。神ゲー攻略は「道中ボーナスも火力系を最優先に拾う」とし、GameWithも行動制限対策としてダメージアップ系を勧めています。回復ボーナスは出るとは限らないので当てにしません。
  • 奥義ゲージはボスに向けて温存。HPと紋章技の残り使用回数は戦闘間で回復せず、奥義ゲージも次の戦闘へ引き継がれます(神ゲー攻略)。道中の難所で吐き出すか、ボスの開幕に合わせるかを先に決めておきます。なお「ボス戦開始時に奥義ゲージ100%」という情報はイベント「解放軍の旗の下に」のボス戦のもので、常設の異境の宝求については確認できませんでした。
  • ボスのガードはアンバランスで止める。プレ氏のボスデータには「被ダメージが一時的に50%減少(アンバランス中は効果が発生しない)」型のパッシブが繰り返し登場します。削り役で弱点を突いてバランス値を削り、アンバランス中に主力の大技と連携を重ねるのが基本の流れです。

解放条件

電撃オンラインの解放条件一覧では「1章3話3節クリア+鑑定屋と採掘場を解放」で探検屋が使えるようになり、異境の宝求も同じ条件です。ただし採掘場の解放には「同節クリア+主人公の武器をRank.Fまで強化」という別の条件があるので、3話3節を終えただけでは入口が開かない場合があります。神ゲー攻略はこれに加えて「里Lv12を達成して本拠地にする」ことを条件に挙げ、本拠地化にはレナンカンプでバウバウを加入させ、里でメーシュと話し、伐採・鍛冶屋・採掘場の解放が必要としています。

まとめ

  • やるべき理由:武器・防具のRank.C以上に要る攻玉系・守玉系の主な入手先。経験値は入らないので装備専用の週課
  • 報酬:各危険度で七曜は幻想石50・鑑定品1、末曜は幻想石30・鑑定品1。コインだけが危険度で増え、七曜は10〜60枚、末曜は33〜98枚(道中+ボス)
  • 頻度:週1回、月曜12時更新。末曜の境は金曜12時〜月曜11時59分。クリア済みの危険度は翌週から探索なしで報酬を受け取れる
  • 目指す危険度:七曜は謎のコインが交換上限272枚に届かないので勝てる限り6。末曜は古代のコインが余りやすいので安定して勝てる段(毎週探索すれば危険度4の72枚で神ゲー攻略の交換表の3品目が埋まる。剛守玉まで買うなら全危険度)
  • 編成:各部隊に回復1、今週のWEAKを突く主力2、削り1、守護1、自由1。末曜は12人が必要。ボスの弱点は週替わりなので固定のおすすめキャラより「剣・闘・智に1人ずつ」の育成が効く
  • 未確認事項:スタミナ消費の有無、挑戦回数の上限、道中コインが即時報酬に含まれるか、コインの持ち越し。ゲーム内の表示を優先してください