【幻想水滸伝 STAR LEAP】108星ツバキの使い方考察|弱点6回で物攻アップ・再行動の回し方・剣火闘の使い分けと編成

幻想水滸伝 STAR LEAPは、KONAMIのスマホ向けRPGです。9月24日の第3章更新で加わった108星のツバキ(二つ名「業を越えし忍び」)は、ロッカクの里の副頭領を務めるくノ一で、火属性と剣・闘の攻撃を持つ攻手です。敵の弱点(WEAK属性)を突いてダメージを与えるともう一度行動でき(最大5回)、弱点へのダメージが計6回に達すると物攻が75%(1凸で100%)上がります。本記事の結論を先に書くと、ツバキは闘が弱点の敵に通常攻撃ともず落としを当てて再行動と個性を回し、剣・火は奥義と火遁で範囲にまとめて当てるキャラクターです。単体で撃てる攻撃が闘しかないので、闘が弱点の敵がいるかどうかで働きが大きく変わります。
重要:技の数値・評価・編成例は、2026年9月28日時点のKaiden.gg・GameWith・神ゲー攻略・プレ氏DBの掲載値と、YouTube動画の投稿者の解説をもとにしています。KONAMI公式はキャラクターの技の倍率やTierを公表していないため、公式資料では照合していません。動画の内容は「プレイヤー報告」として扱い、仕様としては断定しません。第3章の新108星10人の全体像は第3章で加わった新108星10人の紹介・考察にまとめています。
108星ツバキの基本性能
属性・ロール・タグ
Kaiden.gg(ツバキの性能)、GameWith(ツバキ(108星)の評価とスキル)、神ゲー攻略(ツバキ(108星/地急星)の評価と性能)、プレ氏DB(ツバキ(業を越えし忍び)の性能・技・評価)で確認できた基本情報は次のとおりです。属性・ロール・タグ・耐性・弱点は4サイトで一致しています。
- 属性:火、武器属性は剣・闘の2つ
- ロール:攻手
- タグ:里守軍・ロッカクの里
- 耐性・弱点:耐性は風・剣(−25%)、弱点は水・闘(+50%)
- CV:呉羽藍依さん
- 兵種:弓兵(GameWith・プレ氏DB。戦争モードの戦技は「烈火の弓」で、指定範囲の敵部隊に弓兵・火属性のダメージ)
加入は第3章3話のストーリー進行による自動加入です。GameWithは「3章3話クリア時」、神ゲー攻略は「3章3話進行中」と書いていて、タイミングの書き方が少し違います。二つ名は、Kaiden.ggとプレ氏DBが「業を越えし忍び」、GameWithと神ゲー攻略が「業を超えし忍び」と表記が割れています。Kaiden.ggが転記しているゲーム内の書庫によると、ツバキは諜報より戦闘任務に特化した忍びで、忍びには珍しく大きな槍を愛用しています。
ステータスの傾向
Kaiden.ggは108星52体の中での順位を載せています。回避は3位、速度は4位、物攻は9位と上位で、魔攻は42位、HPは37位です。速く動けて攻撃を避けやすい一方、HPは多くありません。
| 項目 | 初期値(GameWith) | Lv50・能力指南全解放(プレ氏DB) |
|---|---|---|
| HP | 580 | 756 |
| 物攻 | 193 | 290 |
| 物防 | 140 | 240 |
| 魔攻 | 119 | 174 |
| 魔防 | 137 | 237 |
| 速・命中・回避 | A・B・A | 84(A)・78(B)・84(A) |
プレ氏DBの数値は、装備・限界突破・リンクなどの補正を含まない値です。技はすべて物理攻撃なので、低い魔攻はツバキの火力には関係しません。
技・奥義
ツバキの攻撃手段と属性を並べたのが図1です。

| 技 | 範囲・属性 | 威力(Lv1→Lv3) | ウェイト係数・奥義ゲージ(プレ氏DB) |
|---|---|---|---|
| 通常攻撃 | 単体・闘 | 10→12(4凸で11、6凸で12) | 0.29・+15 |
| もず落とし(もずの紋章) | 単体・闘。敵の物防を1段階下げる。1戦闘3回まで | 20→25 | 0.40・+30 |
| 火遁(忍法) | 横範囲・火と闘 | 14→17 | 0.50・+30 |
| 奥義「朱雀」 | 主攻撃は横範囲・剣、追加攻撃は全体・火と闘 | 主攻撃12→20、追加攻撃15→25(3凸でLv2、5凸でLv3) | 0.70・必要ゲージ120 |
| 支援技「もず落とし」 | 単体・闘。物防1段階ダウン(絆Rank.Bで習得) | 20 | 0.60・+30 |
威力の段階値はKaiden.ggとプレ氏DBで一致しています。GameWithと神ゲー攻略も、Lv1の値は同じです。ウェイト係数は、行動後に次の手番が回ってくるまでの長さに関わる値としてプレ氏DBが載せているもので、小さいほど次の手番が早く回ってくると読める値です。通常攻撃の0.29は、ツバキの技の中でいちばん小さい値です。
図1のとおり、単体を狙える攻撃(通常攻撃・もず落とし)はどちらも闘です。剣は奥義の横範囲の主攻撃、火は火遁と奥義の追加攻撃にしかありません。「剣・火・闘の3つの弱点を突ける」という評価は正しいものの、自由に狙って撃てるのは闘だけ、という点は押さえておきたいところです。
個性・リーダースキル・指南
| スキル | 効果(最大段階) | 解放 |
|---|---|---|
| 個性「覚悟はできたかしら」 | WEAK属性攻撃で計6回ダメージを与えると物攻+75%。1凸で+100% | 初期(1凸で強化) |
| 付属スキル「再行動」 | WEAK属性攻撃でダメージを与えると、もう一度行動する(最大5回)。連続では発動せず、先制行動でも発動しない | 初期 |
| リーダースキル | 里守軍タグの味方のHP・物攻・物防+12%(常時) | 初期 |
| 指南「WEAK痛撃」 | WEAK属性攻撃でダメージを与える時、与ダメージ+35%(Rank.Cは+20%) | 初期から、Rank.SはLv.50 |
| 指南「空蝉の術」 | 単体の通常攻撃を受けると、1回だけ必ず回避して通常攻撃を発動。発動時に物攻+200%(Rank.Cは+100%) | Lv.20から、Rank.SはLv.50 |
| 指南「WEAK突破」 | WEAK属性攻撃でダメージを与えるたび攻撃力+3%、最大10回(Rank.C・Bは+2%で、確率50%・75%の抽選) | Lv.30から、Rank.SはLv.50 |
| 指南「堅い決意」 | HP50%以上で攻撃を受ける時、防御力+60%(最大7回) | 限界突破2段階 |
数値と解放条件はKaiden.ggとプレ氏DBの掲載値で、指南の最大段階の値はGameWith・神ゲー攻略とも一致しています。細かい表記の違いは次のとおりです。
- 再行動の効果は、Kaiden.gg・プレ氏DB・神ゲー攻略が「もう一度行動する」、GameWithの技欄が「もう一度攻撃する」です。
- GameWithは、ページ冒頭の基本性能欄の要約で堅い決意を「防御力+45%」、空蝉の術を「物攻150%アップ」(Rank.Aの値)と書いていますが、同じページの指南スキル欄は60%・200%(最大段階)です。本記事は4サイトの指南欄がそろう値で書いています。
- 神ゲー攻略は、WEAK突破の最大段階(+3%)にも「抽選で発動」と書いています。Kaiden.gg・プレ氏DBでは、抽選があるのはRank.C・Bだけです。
SSRのスタリオン(風/闘の攻手)も、同じ条件の付属スキル「再行動」(WEAKでダメージを与えるともう一度行動、最大5回)を持っています(Kaiden.gg)。違いは個性の発動条件で、スタリオンは「計3回再行動すると物攻+75%(1凸で+125%)」、ツバキは「WEAKで計6回ダメージを与えると物攻+75%(1凸で+100%)」です。動画投稿者のぺちょん氏も、ツバキをスタリオンと比べて「立ち上がりは遅いが上昇率はそこまで負けていない」と評しています。
限界突破
| 段階 | 解放される効果(Kaiden.gg。数値はKaiden.gg・プレ氏DB) |
|---|---|
| 1 | 個性スキルLv.2(WEAK計6回で物攻+75%→+100%) |
| 2 | 指南「堅い決意」 |
| 3 | 奥義Lv.2(主攻撃12→16、追加攻撃15→20) |
| 4 | 基礎能力+10%・通常攻撃Lv.2 |
| 5 | 奥義Lv.3(主攻撃20、追加攻撃25) |
| 6 | 基礎能力+10%・通常攻撃Lv.3 |
Kaiden.ggの表では、各段階の解放にピース175個が必要です。108星は約束の石板(Kaiden.ggの表記は約定の石板)のキャラごとのミッションで手に入る専用ピースで限界突破し、Kaiden.ggは「ピースは無償で手に入るので、ガチャは不要」としています。Kaiden.ggの育成ガイドによると、石板のミッションは主人公を除く全キャラ共通の6つです(Lv.30・Lv.40・絆Rank.B・絆Rank.S・武器Rank.S・編成に入れて指定の幻闘にプラチナ難易度で勝利)。ツバキの「指定の幻闘」がどれかは、今回確認した攻略サイトでは分かりませんでした。
攻略サイトと動画投稿者の評価
| 出典 | 評価 | コメントの要旨 |
|---|---|---|
| Kaiden.gg(9月25日更新) | DPS T0.5 | 序盤から追加行動を稼いでバフを乗せ、敵を素早くアンバランスにして仕留められる優秀なアタッカー。物防弱化でパーティ全体の火力にも貢献する |
| GameWith(最強キャラランキング、9月27日更新) | 攻手S | WEAK属性攻撃で再行動する物理アタッカー。弱点属性を突ける戦闘で驚異的な火力を発揮 |
| 神ゲー攻略(108星おすすめ、9月25日更新) | A | 6回WEAK攻撃すると強化される攻手。WEAK属性攻撃で再行動。技で敵単体の物防を1段階弱化 |
Kaiden.ggのTierでは、同じDPS枠のT0.5にSSRのスタリオンや108星のリヒョウ・主人公「仙郷の英雄」も並んでいます。GameWithの攻手の段階はSSが最上位でSは2番目ですが、Sにはロニー・ベル、ビクトール、フリック、ディアナ、スタリオンなどSSRを多く含む17人が並んでいて、108星としては高い位置づけです。さらにGameWithの最強パーティの記事では、「108星のおすすめ編成」がツバキをリーダーにした火属性の編成になっています(後で紹介します)。一方、神ゲー攻略の最強パーティの記事には、9月27日時点でツバキ入りの編成はありません。
Kaiden.ggが挙げる長所は8つです。「弱点を3種類突ける」「追加行動を5回まで得られる」「単体の物防を弱化できる」「範囲スキルと範囲奥義を持つ」「パッシブのおかげで序盤の耐久がそこそこ高い」「非常に素早く、奥義を何度も回せる」「里守軍タグに嬉しいリーダースキル」「物理攻撃を1回回避して反撃できる」。短所は「奥義のダメージ倍率がかなり低い」「自己火力バフと多段技がもう少し欲しく、アンバランスを取る速さに欠ける」の2つです。総評の「敵を素早くアンバランスにして仕留められる」と短所の「アンバランスを取る速さに欠ける」は同じページの中で向きが逆ですが、何と比べての評価かは書かれていません。本記事は、弱点を突ける相手なら再行動で手数が増えて削りやすく、多段技を持つアタッカーと比べると1回あたりの削りは少ない、という意味に読んでいます。
YouTubeの動画投稿者の評価は次のとおりです(プレイヤー報告)。
- ぺちょん(9月25日):速度・命中・回避の高さを評価し、スタリオンと同じ弱点での再行動を持つ点に注目しています。火遁は横範囲に2属性で弱点を突きやすく、奥義は3属性に分散している分、削り性能は高そうだが扱いは癖がある、という見方です。
- ルート幻想水滸伝SP無課金初心者攻略(9月26日):配布キャラだけの編成で「EX風装備」のLv.60(動画タイトルの表記)に勝った動画です。ツバキはLv.46・武器ランクDと育成途中の状態でも、通常攻撃の再行動で闘の弱点を削り続けるメインアタッカーとして活躍した、と話しています。「命中がAなので通常攻撃でも当たる」という発言もありますが、攻略サイト4つの命中ランクはB(Aは速度と回避)です。
強みと噛み合わない点
弱点を突くほど強くなる仕組み
ツバキのスキルは、ほぼすべてが「WEAK属性攻撃でダメージを与える」ことを条件にしています(図2)。弱点を突くと再行動で手番が増え、その手番でまた弱点を突けば、個性の6回のカウントとWEAK突破の段階が進みます。WEAK痛撃の与ダメージ+35%も同じ条件です。電撃オンラインの戦闘システム解説によると、WEAK属性で攻撃された側の被ダメージはもともと+50%で、対応するバランス値も削れます。弱点を突ける相手なら、手数・物攻・与ダメージ・バランス削りが一度に伸びるのがツバキの強みです。

反対に、弱点を突けない相手では、再行動・個性・WEAK痛撃・WEAK突破が働きません。弱点と関係なく動くのは空蝉の術と堅い決意(2凸)くらいで、物攻9位の攻手として殴ることはできても、ツバキらしさはほとんど消えます。Kaiden.ggが短所に「奥義のダメージ倍率がかなり低い」「自己火力バフと多段技がもう少し欲しく、アンバランスを取る速さに欠ける」を挙げているのも、スキルの伸びしろを弱点に頼っている裏返しだと考えます。
「計6回」と「再行動」の数え方で分かっていないこと
攻略サイトの説明には書かれていない点が3つあります。
- 範囲攻撃で複数の敵の弱点を突いたとき、個性の「計6回」がいくつ進むのか(敵1体ごとに1回か、1回の攻撃で1回か)。
- 「火と闘」のように2つの属性を持つ攻撃で、両方が弱点だった場合に何回分と数えるのか。
- 「連続で発動しない」の範囲。再行動で得た手番の攻撃では再行動が起きない、と読むのが自然ですが、攻略サイトに具体的な説明はありません。
動画投稿者のルート氏(チャンネル名「ルート幻想水滸伝SP無課金初心者攻略」)は、通常攻撃で再行動が起きると「闘属性が2回削れる」と、通常攻撃→再行動→通常攻撃の流れを実戦で見せています。ただし上の3点を切り分けた検証は、今回確認した動画にはありませんでした。本記事では、「連続で発動しない」は再行動の手番では再行動しないという読みで考えます。この読みなら、5回の再行動をすべて使うには、少なくとも5回、自分の通常の手番で弱点を突く必要があります。
空蝉の術は反撃でも弱点を突ける
空蝉の術は、単体の通常攻撃を受けたときに1回だけ回避し、物攻+200%(Rank.S)の通常攻撃で反撃する指南です。ツバキの通常攻撃は闘なので、闘が弱点の敵への反撃は、それ自体がWEAK属性の攻撃になります。反撃のダメージが個性の6回やWEAK突破に数えられるかは確認できていませんが、数えられるなら、敵の手番でもカウントを1つ進められることになります。
なお、条件は「単体通常攻撃」です。敵の単体の技にも反応するかどうかは、攻略サイトにも検証情報がありませんでした。敵の攻撃を受けやすい前列に置けば、発動の機会は増えると考えます。
運用の考え方
1戦闘の流れ
図2に沿って、手動で操作する場合の流れを本記事なりにまとめます。
- 闘が弱点の敵を狙って通常攻撃ともず落としを撃つ:再行動が起きたら、その手番も闘で弱点を突きます。もず落としは物防を1段階下げるので、味方の物理アタッカーにとっても役に立ちます。
- WEAKのダメージが計6回に達すると個性が発動:物攻+75%(1凸で+100%)。WEAK突破の攻撃力アップもこの間に積み上がります。
- 火が弱点の敵には火遁、剣が弱点の敵には奥義の主攻撃で範囲にまとめて当てる:個性が発動した後の奥義は、物攻の上がった状態で撃てます。
プレ氏DBの値では、通常攻撃は1回で奥義ゲージ+15、もず落とし・火遁は+30、奥義に必要なゲージは120です。再行動で手番が増えるぶん、ゲージも溜まりやすいはずです。Kaiden.ggも長所に「非常に素早く、奥義を何度も回せる」を挙げています。
もず落としの使いどころ
もず落としは1戦闘3回までです。Kaiden.ggのバフ・デバフの解説によると、段階の弱化は上限5段階で、対象が次に行動した後2〜3ターンで切れることが多く、重ねがけしても効果時間は延びません。同じ解説は「防御デバフはブレイク直後がいちばん価値が高い」としています。ボスをアンバランスにできそうな手番の直前か、味方の奥義を撃つ直前に入れると、3回の使用回数を活かしやすいと考えます。
ルート氏の動画でも、連携や奥義の前にもず落としで物防を下げてから、まとめて攻撃する場面が繰り返し出てきます。ツバキの手番を少し後ろにずらしたいときにもず落としを入れる、という使い方も話していました(プレイヤー報告)。
ダウンの紋章でノックダウンまでつなげる
Kaiden.ggがツバキのおすすめ紋章に挙げているのはダウンの紋章(ダウンの封印球から)です。効果は「敵をアンバランスにすると、最大1回、その敵をノックダウンにする」です。電撃オンラインの解説では、アンバランスは被ダメージ+25%・次の行動が最後尾へ、ノックダウンは被ダメージ+50%・次の行動が最後尾へ・物防と魔防が1段階低下です。
考察:再行動を持つツバキは、1回の手番で弱点を2回突けるぶん、敵のバランス値を削り切る役になりやすいキャラクターです。削り切ったのがツバキ自身なら、ダウンの紋章でそのままノックダウンまで持ち込めます。ノックダウンの物防低下ともず落としの物防ダウンが重なれば、物理アタッカーのツバキにとっては二重においしい形です。代替の力の紋章(物攻+5%、Kaiden.ggの掲載ではサウロニクスで99,999ポッチ・在庫1つで販売)は、効果が常時かかる分かりやすさがあります。
活躍しやすいコンテンツ
常設の幻闘との相性
本ブログの108星だけで幻闘を攻略する記事の弱点表(Kaiden.gg・プレ氏DB準拠)を、ツバキの剣・火・闘の目線で並べ直したのが図3です。

- いちばん向くのは剣を持つ敵が並ぶ幻闘です。本ブログの弱点表では、武器属性が剣の敵はおおむね闘が弱点なので、ツバキは単体の闘で再行動を回せます。帝国の若き炎雷(アレン・グレンシール)と共に掲げた大志(ビクトール・ハンフリー・フリックが闘、オデッサが火)は、全員の弱点を突けます。
- 帝国 悪人衆と愛なき呪縛は、ボスや一部の敵が闘に耐性で、剣が弱点です。ツバキの剣は奥義の横範囲だけなので、取り巻きを闘で倒して再行動と個性を進め、闘に耐性の敵は奥義で弱点を突く、という順番になります。
- 異郷の戦友・帝国に仇なす山賊・夜に蠢く妖影は、弱点を突ける敵が一部だけです。湖賊の矜持と大師匠の名の下には、弱点を突ける敵が1体ずつしかおらず、ツバキ向きではありません。
第3章のボス、テンリュウ戦
神ゲー攻略のテンリュウ攻略(9月27日更新)には、ツバキの名前が1か所だけ出てきます。2戦目の戦争で、有利な兵種であるツバキ隊でテンリュウを2回攻撃するとアンバランスにでき、テンリュウが本陣に着く前に勝利条件を満たせる、という内容です。ツバキの兵種は弓兵です。
一方、3戦目の通常バトルは、ツバキには厳しい条件です。同じページによると、テンリュウは戦闘開始時に敵全体の物攻を4段階下げ、物理攻撃を受けると物攻が上がるため、魔法パーティがおすすめとされています。神ゲー攻略の第3章のページは、テンリュウの属性を火・闘、弱点を水・智としています(1サイトのみの記載)。これが正しければ、ツバキの剣・火・闘はどれも弱点にならず、逆にツバキ自身は闘が弱点です。3戦目はツバキを外すか、控えに回すのが無難と考えます。
相性の良い編成と装備
Kaiden.ggの編成例
Kaiden.ggはツバキのページで、無課金の火編成の例として「ツバキ・フラナガン・ブブ・メーシュ・マリエ・レオナ」を挙げています。レオナは配布のSSRで、108星以外で必要なのはレオナだけです。
GameWithの「108星のおすすめ編成」
GameWithの最強パーティの記事(9月27日更新)は、108星のおすすめ編成として「ツバキとマウサーで火力を出す構成」を載せています。
| 枠 | キャラ |
|---|---|
| 前列 | フラナガン・ツバキ・マウサー |
| 後列 | ヒスイ・メーシュ・マリエ |
| 支援 | ユア |
| リーダー | ツバキ(里守軍のHP・物攻・物防+12%) |
GameWithは、盾役に2凸で被ダメージ無効化を覚えるフラナガン、奥義ゲージのバフ役にマリエを入れた、と説明しています。Kaiden.ggの無課金火編成とは、フラナガン・メーシュ・マリエが共通です。ルート氏の動画の編成(フラナガン・マウサー・マドレーヌ・レオナなど)も含め、フラナガンを盾にして、ツバキともう1人の火のアタッカーで攻める形が3つの例に共通しています。
コツ:もず落としの物防ダウンは、同じ物理アタッカーのマウサーや、編成のほかの物理攻撃にも効きます。物理アタッカーを2人並べる編成では、ツバキのもず落としを味方の大技の直前に入れると、編成全体の火力を底上げできます。
装飾品
Kaiden.ggのおすすめ装飾品は闘のバングル(物攻が常時2.0〜2.9%上昇し、闘属性攻撃時にさらに一時的に2.0〜2.9%上昇)、代替は金翼の羽飾り(速が1ランク上昇)です。ツバキの単体攻撃はすべて闘なので、闘のバングルの条件は満たしやすいと考えます。ルート氏は金翼の羽飾りのまま使っていました。装飾品全体の考え方はおすすめ装飾品の考察を参照してください。
リーダーとしての運用
ツバキのリーダースキルは、里守軍タグの味方のHP・物攻・物防を12%上げます。108星は全員が里守軍のタグを持っているので、108星だけの編成なら全員に乗ります。ルート氏も、レオナ以外が里守軍の編成でツバキをリーダーにしていました。同じく里守軍を対象にするリーダーには、108星のホウ(HP・物攻・物防+15%)とリヒョウ(攻撃力+15%)がいます(第3章の新108星の紹介記事で整理)。数値だけならホウの方が上なので、ホウを持っていて編成に入れるならホウ、入れないならツバキ、と考えるのが分かりやすいでしょう。ホウの使い方は108星ホウの使い方考察にまとめています。
育成の優先順位
- 指南「WEAK痛撃」:初期から取れて、弱点を突く攻撃すべての与ダメージが上がります。
- 限界突破1段階:個性の物攻アップが+75%から+100%になります。
- 指南「WEAK突破」「空蝉の術」:WEAK突破はRank.C・Bが確率発動なので、Rank.A(Lv.40)以上で安定します。
- 限界突破2段階:堅い決意でHPの少なさを補います。
- 限界突破3・5段階:奥義の威力が上がります。剣・火が弱点の敵を範囲で相手にする場面が多いなら、優先度を上げます。
攻略サイトは、どの段階の限界突破を優先すべきかまでは書いていません。上の順番は、本記事がスキルの効果から考えたものです。
まとめ
- 108星ツバキは火/剣・闘の攻手。第3章3話で自動加入し、ガチャは不要。弱点は水・闘、耐性は風・剣。速度4位・回避3位・物攻9位(108星52体中、Kaiden.gg)。
- 評価はKaiden.ggでDPS T0.5、GameWithで攻手S、神ゲー攻略の108星おすすめでA。GameWithの「108星のおすすめ編成」ではリーダーを務める。
- 第3章のテンリュウ戦は、2戦目の戦争でツバキ隊が活躍する一方、3戦目は開始時の物攻4段階ダウンと、物理攻撃を受けたテンリュウの物攻上昇があり不向き(神ゲー攻略)。
- WEAK属性でダメージを与えると再行動(最大5回)、計6回で物攻+75%(1凸で+100%)。WEAK痛撃・WEAK突破も同じ条件で伸びる。
- 単体で撃てる攻撃は闘だけ。剣は奥義の横範囲、火は火遁と奥義の追加攻撃にしかない。
- 向くのは闘が弱点の敵、特に武器属性が剣の敵が並ぶ幻闘(帝国の若き炎雷・共に掲げた大志など)。
- 範囲攻撃・2属性の攻撃で「計6回」がいくつ進むか、「連続で発動しない」の範囲は、攻略サイトにも記載がない。
- 装備はKaiden.ggのおすすめがダウンの紋章と闘のバングル。
出典:Kaiden.gg「ツバキの性能」「スタリオンの性能」「装飾品と紋章」「バフ・デバフと配置」、GameWith「ツバキ(108星)の評価とスキル」、神ゲー攻略「ツバキ(108星/地急星)の評価と性能」、プレ氏DB「ツバキ(業を越えし忍び)の性能・技・評価」、電撃オンライン「戦闘システム解説」(いずれも2026年9月28日確認)。YouTube:ぺちょん「新108性能まとめ」(9月25日)、ルート幻想水滸伝SP無課金初心者攻略「ツバキが強すぎて配布のみでEX風装備60勝てちゃいました」(9月26日)。
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