【幻想水滸伝 STAR LEAP】幻闘「愛なき呪縛」PLATINUMをAutoで放置周回する編成と調整|支援エイヴェリーと「火力を上げすぎない」調整(9/25時点)

幻想水滸伝 STAR LEAPは、KONAMIのスマホRPGです。幻闘「愛なき呪縛」のPLATINUMでは、ボスのツラナミが前列のエギルとラグナルを強化して戦わせます。兄弟はHPが半分を切るたびに回復して攻撃力を上げ、ツラナミ自身も一度倒れるとHP全快で起き上がります。攻略動画でも「明らか1番強い」と言われるステージで、Autoの予測勝率が0%や11%にとどまったという報告もあります。一方で、Autoで予測勝率100%まで上げた報告や、SSRを入れたAutoでPLATINUMを初めてクリアした報告も出てきました。
2026年9月25日時点の資料から言えることは、次の4点です。
- 兄弟(エギル・ラグナル)は闘・土、ツラナミは風・剣が弱点。3体に共通の弱点はないので、兄弟を削る役とツラナミを削る役を両方入れる(Kaiden.gg)
- Autoで勝てた報告の3例で、支援枠がエイヴェリー。しろき氏は「支援にエイヴェリーを置いた瞬間フルオートでクリア出来るように」なったと書いている(プレイヤー報告)
- 火力は足りなくても、半端でも負ける。タラバガニ氏は、半端な火力が兄弟の「発奮」を招いて勝率が下がると説明し、防具をあえて弱くして予測勝率を100%まで上げた(プレイヤー報告)
- 予測勝率が0%付近なら、石板のための1勝は手動で取る。放置周回はGOLD以下や別の幻闘で回す、という割り切りも現実的
注意:本記事は攻略サイト・個人ブログ・YouTube動画・X投稿の内容をもとに整理したものです。KONAMIは幻闘の敵データを公表していません。数値は「攻略サイトの掲載値」「プレイヤー報告」と区別して書いています。YouTube動画の内容は概要欄と自動字幕から読み取ったプレイヤー報告で、仕様として確定したものではありません。勝率はすべて放置周回画面に表示される予測勝率で、実際の周回成績ではありません。
ガチャのSSRを使わず108星だけで挑む方法は、別記事の幻闘「愛なき呪縛」を108星だけで攻略で詳しく扱っています。本記事はAuto(放置周回)に絞り、SSRを入れた編成も含めて整理します。
愛なき呪縛PLATINUMの基本情報
難易度ごとの敵レベルと推奨戦気は、Kaiden.gg「幻闘の編成とメモリア」の掲載値です。GOLDからツラナミが後列に下がります。
| 難易度 | 敵レベル | 推奨戦気 | 前列 | 後列 |
|---|---|---|---|---|
| BRONZE | 25 | 27,102 | エギル・ツラナミ(ボス)・ラグナル | なし |
| SILVER | 30 | 32,063 | エギル・ツラナミ(ボス)・ラグナル | なし |
| GOLD | 35 | 44,946 | エギル・ラグナル | ツラナミ(ボス) |
| PLATINUM | 40 | 85,856 | エギル・ラグナル | ツラナミ(ボス) |
| DIAMOND | 50(チャレンジ解放) | 136,500 | エギル・ラグナル | ツラナミ(ボス) |
- 初回クリア報酬:幻想石50個(Kaiden.gg・幻水ナビの掲載)
- 周回報酬:呪縛のメモリア(物防・魔防を常に上げ、雷・智属性の攻撃を受けたときに防御力を上げる。後述)
- 勲章(石板)の対象:Kaiden.ggの勲章欄はシーリーン・エンラ・ペーター・主人公の4人。Gamerchの各キャラページでは、シーリーン・エンラ・ペーター・主人公(欺装の帝国兵)のピース6の条件が「編成に入れて以下の幻闘に勝利『愛なき呪縛 PLATINUM』」です
PLATINUMの推奨戦気はGOLDの約1.9倍です。幻水ナビは、推奨戦気を超えても負ける可能性があるステージだと書いています。
敵3体の弱点と、Autoを崩すパッシブ
弱点・耐性はKaiden.ggのモンスター図鑑(エギル・ラグナル・ツラナミ)、パッシブはプレ氏の攻略データベース「幻闘データ」のPLATINUM(敵Lv.40)欄の掲載値です。
| 敵 | 五行・武器 | 弱点(+50%) | 耐性(−25%) |
|---|---|---|---|
| エギル(前列) | 雷・剣 | 闘・土 | 智・水 |
| ラグナル(前列) | 雷・剣 | 闘・土 | 智・水 |
| ツラナミ(後列・ボス) | 土・智 | 風・剣 | 闘・雷 |

図1のとおり、闘は兄弟の弱点ですがツラナミには耐性です。逆に剣はツラナミの弱点で、兄弟には弱点でも耐性でもありません。攻略に関わるパッシブは次のとおりです(プレ氏)。
- 開戦時「死に物狂いで踊れ」:ツラナミが兄弟の物攻を55%上げ、物攻と速を2段階強化する代わりに、兄弟のHPを最大HPの51%分減らします
- 兄弟の「発奮」:HPが50%以下になるとHP15%回復・攻撃力15%上昇。回数の制限はありません
- 兄弟の「ド根性」:戦闘不能になるダメージを1回だけHP1で耐え、HP25%回復・物防25%上昇
- ツラナミの「脆弱の劇薬」:計6回行動すると、こちらの全体の物攻・物防・速を2段階下げます
- ツラナミの「不退転」:戦闘不能になるとHP100%で1回だけ自動復活し、攻撃力が75%上がります
このほか、3体とも「奥義抵抗:中」(奥義の被ダメージが一時50%減)と「弱化無効」(段階弱化を2回まで無効)を持っています。発動条件の細かな順番は108星だけで攻略する記事の図2で整理しています。
Autoで負ける主な原因
ルート氏(チャンネル「ルート幻想水滸伝SP無課金初心者攻略」)は動画内で、主人公とディアナの武器をS、全員の防具をC以上まで上げて、ようやくAutoの勝率が11%だったと話しています。ふぁぶにーる氏も、このステージは「50%で永続回復する」ためAutoの適性が非常に低く、手動なら勝てる編成でも0%と表示されることが多いと説明しています(いずれも字幕から)。敵の仕様と報告を重ねると、Autoで崩れる理由は次のように整理できます。
- 削る量を加減できない:兄弟はHPが50%以下になるたびに回復して攻撃力を上げます。報告者は「HP51%以上から16%以上一気に削る」(urabeat氏・概要欄)、「連携最後の主人公の奥義で35%以下まで削れたら勝ち」(UT氏・概要欄)と、まとめて削る立ち回りを勧めています(いずれも報告者の経験から来た目安で、仕様の説明ではありません)。Autoでは小刻みに削る場面が増え、発奮を何度も起こしやすくなります
- 狙う順番を選べない:ふぁぶにーる氏は「ラグナル→エギル」の順番を守るよう勧め、ラグナルの奥義を受けると横一列が崩壊すると話しています。また、Autoにするとツラナミがアンバランスになったときにツラナミへ攻撃が集中し、その間に兄弟の奥義が飛んでくる、とも説明しています(字幕から)
- 長期戦になる:ツラナミが6回行動すると、こちらの全体が2段階弱化されます。幻水ナビは、オートが安定しない原因として攻撃対象の分散・奥義の対象のずれ・回復優先による長期化・アンバランスの遅れを挙げています
- ツラナミを2回倒す必要がある:不退転で全快したツラナミは攻撃力が75%上がっています。兄弟を片付けた時点で主力が倒れていると、2回目のツラナミを削り切れません
考察:他の幻闘では「火力を上げれば予測勝率も上がる」のが普通ですが、愛なき呪縛では、中途半端な火力の上乗せが発奮の回数を増やし、かえって勝率を下げる場合があると報告されています(後述のタラバガニ氏)。Autoで勝つには「発奮を何度も重ねさせずに一気に落とせる火力」か、「発奮を重ねても耐えて押し切れる構成」のどちらかに寄せる必要がある、というのが本記事の見立てです。なお、開戦時のHP減少(最大HPの51%分)で兄弟のHPは50%を下回りますが、この時点で発奮が発動するのか、両者の処理の順番は、攻略サイトの記載からは確認できませんでした。
9月21日のアップデートでAUTOと連携が調整された
2026年9月21日のアップデートで、AUTOの挙動と連携の仕様が調整されました。電撃オンライン(9/21アップデート内容)が掲載している内容のうち、AUTOと連携に関わる項目は次のとおりです。
- AUTOの調整:各種ガード特性を持つ敵に対しての挙動を変更
- AUTOの調整:奥義をHPが少ない敵になるべく使用しないよう変更
- AUTOの調整:連携可能な状態のとき、連携可能状態を維持しながら通常攻撃を行うよう変更
- 連携の調整:連携をすることで敵の行動が増加してしまったり、敵のアンバランスが解除されたりする挙動や仕様の変更
ふぁぶにーる氏が指摘していた「ツラナミがアンバランスになったときに攻撃が集中する」といったAuto特有の動きに、これらの調整がどこまで影響するかは、資料からは分かりません。
注意:本記事で紹介する報告のうち、9月21日より前に公開された動画(タラバガニ氏の4本、ふぁぶにーる氏、ルート氏など)の予測勝率は、この調整より前の値です。9月21日公開のあさると氏の動画が調整の前と後のどちらで撮影されたかは、動画からは判別できません。同じ編成でも、現在は予測勝率が変わっている可能性があります。
Autoで勝っている報告
攻略サイトには、このステージのAuto編成を載せた記事は見当たりませんでした。YouTubeとXには、次の報告があります。
| 投稿者(公開日) | 編成・内容 | 予測勝率 |
|---|---|---|
| タラバガニ(9/5) | 配布縛り。プロス・ベラドンナ・ディアナ・ハルカ・主人公(闘)、支援エイヴェリー。オートで勝つ様子を録画した動画(概要欄) | 記載なし |
| タラバガニ(9/11) | 配布縛りのフルオート2連戦。フラナガンの武器を強化しない理由などを概要欄で説明 | 88% |
| タラバガニ(9/20) | 配布縛り。概要欄に出てくるのは主人公・ディアナ・ベラドンナ・ユア・フラナガン・ヒスイ。装備と配置の調整で100%に | 100% |
| あさると(9/21) | 前列ロニー・ベル・フースールー・フラナガン、後列は石板用の1枠・サフィア(SSR)・マリエ、支援エイヴェリー。石板用の枠はエンラで52%、ペーターで70%(字幕から) | 70% |
| しろき(9/22) | 剣の主人公の石板用。「支援にエイヴェリーを置いた瞬間フルオートでクリア出来るようになりました」(概要欄) | 記載なし |
| もりねずみ(X、9/24頃) | 「剣主人公が守り、他の味方で削り、ロニー・ベルが殴る!オート勝率も88パーある」 | 88% |
もりねずみ氏の投稿は、X投稿を表示する検索サービス上の抜粋で確認したもので、個別の投稿URLと編成画像は確認できていません。同じ投稿で「アンバランスの仕様変更で難易度が調整されたおかげか、愛なき呪縛のPLATINUMをようやくクリア」とも書いています。9月21日のアップデートでは、連携によって敵のアンバランスが解除される挙動が変更されています(電撃オンライン)。投稿者の言う「仕様変更」はこの調整を指している可能性がありますが、クリアできた理由が調整によるものかどうかは、投稿からは断定できません。

タラバガニ氏:ガチャなしで予測勝率100%
タラバガニ氏は「配布縛り」で遊んでいるプレイヤーで、愛なき呪縛のAuto動画を9月5日から20日までに4本公開しています。概要欄に書かれた調整は、ほかのステージではあまり見ない内容です(図2を参照)。
- フラナガンの武器を強化しない:「強化して勝率が下がったら戻せない為(半端に火力出した結果兄弟の発奮に引っかかって勝率下がるパターンがあります)」
- ヒスイはSSRではなく108星版:「復活時の150%バフが対ツラナミで輝く為」。108星ヒスイは戦闘不能から1回だけ自動復活し、復活すると魔攻・魔防が50%(1凸で150%)上がる固有効果を持ちます(GameWith)
- ヒスイに強棘々のブレスレット:防御力を下げて強棘々を装備させたら勝率が上がった。100%の動画では「強棘々から金翼の羽飾りに変えると勝率が80%台まで下がる」と書いています
- 防具をあえて弱くする:主人公・ヒスイ・フラナガンの防具を弱くしたり、主人公・ヒスイ・ディアナの防具を攻撃力の上がらないものにしたりすると勝率が上がることがある。主人公の頭装備を通常防具にしているのは、嵐牛一式にすると勝率が5割くらいまで下がったため
- 配置:ディアナとユアを真ん中に、ベラドンナと主人公を右に移したら、勝率が「がっつり下がった」
理由についてタラバガニ氏は「理由は分からないですが」と前置きしたうえで、回復のタイミングや、縦列攻撃に巻き込まれて復活バフが入りやすくなること、ユアの「御馳走」が後列に誘導されやすくなることなどが「ちょうどよくハマる」のではないか、と推測しています。仕様として確かめられた説明ではありません。
あさると氏:ロニー・ベルで石板用のキャラを運ぶ
あさると氏の動画は、石板のために育っていないキャラを1人入れてPLATINUMを勝たせる「キャリー編成」です。編成はロニー・ベル(無凸)・フースールー(無凸)・フラナガン(5凸)を前列、石板用の1枠・SSRサフィア(1凸)・マリエ(5凸)を後列に置き、支援はエイヴェリーです。あさると氏はロニー・ベル・フースールー・サフィアの3体をガチャキャラと説明しています。ロニー・ベルは、9月16日から30日12時までのガチャ「勇み往く我らが道4」のピックアップ対象です(開始日は電撃オンライン、終了日時はGameWith)。
字幕から読み取れる数値は次のとおりです。
- 石板用の枠にエンラを入れると予測勝率52%、ペーターに替えると70%
- フースールーを持っていない場合は、レオナを入れてロニー・ベルの後ろに並べる形で52%
- サフィアの代わりに水属性のキャラを入れると、勝率が10〜15%ほど落ちる
あさると氏はこの編成でPLATINUMを初めてクリアし、ロニー・ベルの火力を「高すぎる」と評価しています。負けパターンとして、兄弟の横範囲の攻撃が後列のマリエに当たって一撃で倒されると勝てない、とも話しています。
しろき氏:支援をエイヴェリーにしてフルオートでクリア
しろき氏は、剣の主人公の石板のためにPLATINUMへ挑み、「そこそこ育っているはずなのに全くクリア出来る気配がなくて困っていた」ところ、支援をエイヴェリーにしたらフルオートで勝てるようになったと概要欄に書いています。コツは「エギルとラグナルの回復が追いつかなくなるくらいの高火力を叩き込む」こと、絆護符はムクムクとエイケイを用意すること、とのことです。ピヨたけジャパンの記事に載っている一覧では、ムクムクとエイケイの絆護符はどちらも「闘属性の味方の物攻5.0%上昇」(Lv.MAX)で、兄弟の弱点(闘)と噛み合います。
コツ:支援枠のエイヴェリーは、タラバガニ氏(9/5の動画)・あさると氏・しろき氏の3人が使っています。エイヴェリー(108星)の支援技「赤きバラのプレリュード」は、横範囲の物理攻撃(威力10)に物防1段階の弱化が付き、3回使えます(GameWith)。攻撃の属性は剣です(Kaiden.gg)。剣はツラナミの弱点なので、後列にツラナミが1体で立つPLATINUMでは噛み合う可能性があります。ただし3体とも「弱化無効」(2回まで)を持つため、弱化がどこまで通るかは分かりません。3人が同じ支援を選んだ理由として、本記事が考えた仮説です。
Auto向けの編成の考え方と編成例
考え方
- 兄弟用の闘・土を2〜3人:ディアナ(雷・闘)、ベラドンナ(雷・闘)、主人公(里長の子、風・闘)、ペーター・エンラ(土・闘)など。報告の多くでディアナとベラドンナが入っています
- ツラナミ用の風・剣を1〜2人:シーリーン(風・剣)、剣の主人公(欺装の帝国兵)など。風・闘の主人公なら、闘で兄弟、風でツラナミの両方を突けます
- 耐える役:フラナガン(物理をかばう守護)とヒスイ(1回復活)の組み合わせが、タラバガニ氏の100%編成とふぁぶにーる氏の手動キャリー編成の両方に入っています
- 後列の低耐久キャラに注意:あさると氏の報告では、兄弟の横範囲攻撃がマリエに当たると負けパターンになります
編成例
| 方針 | メンバー | 出典・状態 |
|---|---|---|
| ガチャなしでAuto周回 | 主人公・ディアナ・ベラドンナ・ユア・フラナガン・ヒスイ(108星版) | タラバガニ氏の100%報告(概要欄に出てくる6人。支援枠と主人公の衣装は不明) |
| SSR入りで石板キャリー | 前列ロニー・ベル・フースールー・フラナガン/後列 石板用・サフィア・マリエ/支援エイヴェリー | あさると氏の報告(石板用ペーターで70%) |
| 手動キャリー | 前列フラナガン・ディアナ・主人公/後列ヒスイ・ユア・ペーター(エンラを使うときは主人公を後列、エンラを前列) | ふぁぶにーる氏の説明(字幕から。左詰めの並び) |
ふぁぶにーる氏は、X上で見た報告のほとんどがユアを採用していたと話し、ツラナミにとどめを刺すのは主人公の役目だとしています。主人公の衣装は3種類ありますが、同じ編成に入れられるのは1人だけです(筆者のゲーム内確認)。
勲章(石板)の対象を入れて勝つには
対象はシーリーン・エンラ・ペーター・主人公の4人です(Kaiden.gg。Gamerchでは主人公は欺装の帝国兵)。4人とも役割がはっきりしていて、エンラとペーター(土・闘)は兄弟用、シーリーンと欺装の帝国兵(風・剣)はツラナミ用です。
- 育っていない対象キャラは「運んでもらう」:あさると氏のキャリー編成は、石板用の1枠以外の5人と支援で勝つ形です。同じ枠でもエンラ52%・ペーター70%と差が出ているので、対象キャラごとに予測勝率を見比べてから挑むと効率的です
- 剣の主人公はそのまま主力にできる:しろき氏は剣の主人公を入れた編成でフルオートでクリアしています。もりねずみ氏も剣の主人公を「守り」に置いた編成でクリアし、オート勝率は88%と書いています
- 勝率が低くても1勝でよい:石板の条件は勝利1回です。幻水ナビも、初回クリア・石板条件なら手動でよく、オート勝率100%が重要になるのはメモリアを厳選する場合だけ、と整理しています
予測勝率を上げる調整
報告に出てくる調整を、試しやすい順に並べたのが図3です。

- 支援枠:エイヴェリーが3例(前述)。ふぁぶにーる氏は別の幻闘の話として、支援枠はロッテかミルイヒの2択にしていると話しています
- 配置:タラバガニ氏は、同じ6人でも配置を入れ替えただけで勝率が大きく下がったと報告しています。キャラを替える前に、まず並びを比べます
- 自由枠・石板枠:あさると氏の例では1人替えるだけで18ポイント動いています
- 火力の上げ方:タラバガニ氏は、武器の強化や火力の上がる防具で逆に勝率が下がる例を挙げています。強化は戻せないので、試すなら装備の付け替えから
- 装飾品:タラバガニ氏は108星ヒスイに強棘々のブレスレット、フラナガンにマントではなく「こもれび」の装飾品で勝率が上がることがあったと書いています
- 封印球:ふぁぶにーる氏は、別の幻闘(大師匠の名の下に)でディアナに「怒りの封印球」を付けて勝率が上がったと話しています。あさると氏は、アンバランスを取るキャラに「ダウンの封印球」を付けると勝率がもう少し上がるかもしれない、と話しています(試してはいない)
重要:予測勝率の計算式は公表されていません。ピヨたけジャパンは別の幻闘(湖賊の矜持)で、編成や育成を変えていなくても予測勝率の表示に若干のばらつきが出ると報告しています。変更は1つずつ行い、何度か表示を確かめてから比べると、表示のぶれと変更の効果を区別しやすくなります。
放置周回の仕様と回し方
- 開始条件:一度クリアした幻闘は放置周回ができます(GameWith・神ゲー攻略)
- 時間とスタミナ:最大8時間、スタミナは消費しません(Gamerch)
- 負けた場合:よしんば氏のnoteは「失敗しても失うものは無く」「周回がストップして操作が必要などという事は無い」と書いています。負けた戦闘でメモリアが出るかは、確認できた資料に記載がありませんでした
- 難易度を下げる:神ゲー攻略は、オートでクリアできないステージは難易度を下げて周回するよう勧めています。幻水ナビも、勝率がかなり低いならGOLD周回も候補としています
1戦あたりの予測時間や最大バトル回数は、このステージについては資料で確認できませんでした。ほかの幻闘では、ピヨたけジャパンの画面で1戦4分44秒〜4分48秒・最大100〜101回という例があります。
考察:愛なき呪縛は、PLATINUMの予測勝率を上げるのに必要な育成と試行錯誤が、ほかの幻闘より明らかに多いステージです。呪縛のメモリアは防御系で、攻撃系のメモリアほど優先度は高くありません(後述)。PLATINUMの予測勝率が低いうちは、石板の1勝だけ手動で取り、放置周回は予測勝率の高い別の幻闘に回す方が、メモリア集め全体では効率がよいと考えられます。
DIAMONDはAutoで回せるか
DIAMONDは敵Lv.50・推奨戦気136,500です(Kaiden.gg)。プレ氏のDIAMOND欄では、兄弟の「ド根性」が「不退転」(HP100%で1回復活、攻撃力75%上昇)に変わり、ツラナミには開戦時の物理バリア2枚と、攻撃を受けるたびに魔防が上がる「泰然」が付きます。3体とも実質2回倒す必要があります。
2026年9月25日時点で、愛なき呪縛のDIAMONDをAutoで回した報告は見つかりませんでした。タラバガニ氏は湖賊の矜持・共に掲げた大志・異郷の戦友・大師匠の名の下にのDIAMONDをフルオートで回す動画や、帝国の若き炎雷のDIAMONDの動画を出していますが、愛なき呪縛はPLATINUMまでです。
呪縛のメモリアの価値
呪縛のメモリアは、常時の物防・魔防アップと、雷・智属性の攻撃を受けたときの防御力アップを持つ防御系のメモリアです。品質ごとの効果の範囲は、Kaiden.ggの掲載値で次のとおりです。
| 品質 | 物防 | 魔防 | 雷・智属性の被ダメージ時:防御 |
|---|---|---|---|
| 1 | +0.5〜0.9% | +0.5〜0.9% | +0.5〜0.9% |
| 2 | +1.0〜1.4% | +1.0〜1.4% | +1.0〜1.9% |
| 3 | +1.5〜1.9% | +1.5〜1.9% | +2.0〜2.9% |
| 4 | +2.0〜2.4% | +2.0〜2.4% | +3.0〜3.9% |
| 5 | +2.5〜3.0% | +2.5〜3.0% | +4.0〜5.0% |
- 品質の決まり方:Kaiden.ggは、勝利のたびに品質が決まり、その品質が値の幅を決めると説明しています。品質ごとの排出率は公表されていません。Gamerchと神ゲー攻略は、難易度が高いほど高品質(効果値の高いもの)が出やすいとしています
- 効く場面:雷・智の攻撃を受けるステージです。愛なき呪縛そのものでも、兄弟は雷と剣、ツラナミは土と智の技を使うので、条件付き効果が働きます
- ほかのプレイヤーの採用:タラバガニ氏(9/5の動画)の概要欄に書かれたメモリアは炎雷・湖賊・大志・妖影・大師匠・戦友の6種で、呪縛のメモリアは入っていません。ピヨたけジャパンの湖賊の矜持と大師匠の名の下にの放置周回記事でも、使ったメモリア6種に呪縛は含まれていませんでした
メモリア6枠の組み方と厳選のやめどきはおすすめメモリアと優先順位の考察、放置周回の始め方は幻闘のAuto放置周回攻略で扱っています。同じ形式の記事として、幻闘「夜に蠢く妖影」PLATINUMをAutoで放置周回するための編成と調整もあります。
まとめ
- PLATINUMは敵Lv.40・推奨戦気85,856(Kaiden.gg)。前列にエギル・ラグナル、後列にボスのツラナミ
- 兄弟は闘・土、ツラナミは風・剣が弱点。3体に共通の弱点はない
- 兄弟の「発奮」(回数制限なし)とツラナミの「不退転」(1回復活)で、Autoは崩れやすい。ルート氏はAuto11%、ふぁぶにーる氏は0%表示が多いと報告
- Autoの報告は、タラバガニ氏(ガチャなし・予測勝率88%→100%)、あさると氏(SSR入り・70%でクリア)、しろき氏(フルオートでクリア)、もりねずみ氏(X・クリアしてオート勝率88%)
- 9月21日のアップデートでAUTOの挙動と連携の仕様が調整された(電撃オンライン)。それより前の動画の予測勝率は調整前の値
- 3人の報告で支援枠がエイヴェリー。防具をあえて弱くする、配置を変えない、といった「火力を上げすぎない」調整で勝率が上がった例がある
- 石板の対象はシーリーン・エンラ・ペーター・主人公。育っていない対象キャラは、あさると氏のようなキャリー編成で運ぶか、手動で1勝する
- 呪縛のメモリアは防御系で、品質5なら物防・魔防+2.5〜3.0%、雷・智の被弾時+4.0〜5.0%(Kaiden.gg)。Autoが厳しいうちは別の幻闘の周回を優先してもよい
出典:電撃オンライン(9/21アップデート内容)、Kaiden.gg(幻闘の編成とメモリア、モンスター図鑑)、プレ氏(幻闘データ)、GameWith(イベント幻闘の攻略と報酬、108星キャラデータ、ガチャ一覧)、神ゲー攻略(幻闘の攻略と周回方法)、Gamerch(各キャラのピース条件、幻闘)、幻水ナビ(愛なき呪縛PLATINUM)、ピヨたけジャパン(湖賊の矜持・大師匠の名の下にの放置周回記事)、よしんば氏のnote、X投稿(もりねずみ氏。検索サービス上の抜粋で確認)、YouTube動画(タラバガニ氏、あさると氏、しろき氏、ふぁぶにーる氏、ルート氏、urabeat氏、UT氏)。YouTube動画の内容は概要欄・自動字幕に基づくプレイヤー報告です。主人公の同時編成は筆者のゲーム内確認です。情報は2026年9月25日時点のものです。










